ロケ候補地一覧

春日通り、通称「裏春日」。甲府市中心部の歓楽街です。スナックあり、居酒屋ありの通りです。

天正９年、武田勝頼公が築いたが、翌年織田・徳川連合軍に追われ、自らこの城に火を放ち逃れた悲劇の城。現在は、同敷地内に藤武神社が鎮座している。

室久保川渓流沿いの森の中にあるバンガロー、テントキャンプ施設。鳥の鳴き声と川の流れのみが聞こえる。

山岳ビューポイント。春には桜と八ヶ岳が絵はがきのように素晴らしい。

山岳ビューポイント。黒森民宿の近く県道原浅尾韮崎線から瑞牆山、金峰山の全景が見られる

信濃川は新潟県、群馬県、長野県を流れる一級河川で、長野県に遡ると千曲川と呼ばれる。全長367kmで、日本で一番長い川としてよく知られる。流域面積11,900km2は日本第3位。

「牛の角突き」は、長い歴史の中で、神聖なお祭り行事として行われ、沖縄や宇和島などの闘牛と異なりギャンブル性のないのが山古志の「牛の角突き」の特徴。

長岡造形大学は、私立の美術大学で、1994年に開学。美術大学らしいモダンな建物で、大きくゆったりとした翼の断面をイメージさせる長岡造形大学の象徴ともいえるアトリエ棟などが目を引く。

こんこんと湧き出る清水。数百年を経た大杉やブナなどの巨木、そして５０余種もの野鳥が生息する杜々の森名水公園。公園内には周囲の重厚な雰囲気とは異なるＵＦＯのような形をした建物がある。

荒川の支流荒沢川に整備された14haの公園。シンボルとなる｢ふれあい橋｣(木製アーチ橋・26．7ｍ)、あずまやや遊歩道(395ｍ)などがあり､森と川に親しむ空間として､森林浴や川遊びに最適な場所。

旧鹿峠中学校（木造校舎）の廃校校舎を利活用したもの。平成8年4月より下田福祉作業所「ピュアハウス」として下田村手をつなぐ育成会が運営をしている。

能の魅力を伝える能楽の館。1階はロボットによって薪能「道成寺」が常時演じられ、2階では能の貴重な資料が多数展示されている。そのほか佐渡特産物が揃っている佐渡物産館、展望大食堂が併設されている。

佐渡ゆかりの事物に出会える面白ミュージアム。1階は順徳上皇・日蓮上人らの動く人形と音の織りなす歴史のフロア。2階では山椒太夫、安寿と厨子王などの動くジオラマと語り部ロボットが伝説の世界へと誘う。

かつて「船大工の里」として栄えた村で、船板をはめ込んだ民家や石畳の路地、海岸に残る船つなぎ石など昔の面影が色濃く残っている。民家は谷間に密集しており、工夫を重ねてその地形にあった家が建てられている。

五泉市は、越後平野の東にあり、阿賀野川と早出川が市内を流れている。また、地下水をくみ上げて水道水に利用しているため、水が大変美味しく、菅名岳・大蔵山には吉清水、どっぱら清水という湧き水が湧いている。

秋田内陸線上桧木内地区にある鉄橋の一つ。昔から変わらない自然が残っているJR角館駅から車で約40分。

秋田の味を醸し続ける歴史ある蔵は旅番組に度々登場しています。

イタヤカエデの若木の幹を帯状に裂いて編むイタヤ細工。映画「たそがれ清兵衛」のロケ地でもある武家屋敷松本家で実演している。

ティピー（インディアンテント）、ツリーハウス、バンガローも備わったキャンプ場。目の前に田沢湖を臨むことができます。JR田沢湖駅から車で約10分。

JR角館駅から白岩地区に向かって車で5分。二本杉と呼ばれていますが、現在は一本しか残っていません。

武家屋敷の最も北に位置し現在は公民館や武道館となっている。JR角館駅から車で約5分。

秋田内陸線八津駅から徒歩20分。日本一大きい栗「西明寺栗」で有名な佐々木栗園。春は一面カタクリのピンク色の花で覆われます。

JR田沢湖駅から車で約5分。こちらの蕎麦の花はピンク色で周りの緑とのコントラストが美しい。 花の見頃は9月中旬〜10月中旬。春は桜が美しい。

乳頭温泉郷エリア手前にありブナ林の入口まで車で行くことができる。JR田沢湖駅から車で約15分。季節や天候を問わずに自然の美しさを楽しめる。