ロケ候補地一覧

道路脇に唐突にある展望台。海岸沿いの絶壁にあるため、風が強い。晴れた日の眺めは絶景。展望台は海面から高さ９０メートルほどのがけの上にある。十勝太から厚内方面へ６ｋｍ、広大な太平洋を見下ろす展望台。

周囲が防波堤で囲まれていて、大きな波を防ぐことから「海のプール」と呼ばれている。バリアフリービーチとして水陸両用車いすを用意していて、スロープを下りてそのまま海に入れる。

2015年にJRおおいたシティとして生まれ変わった大分駅。ショッピングモール・アミュプラザのほか、JR九州ホテルブラッサム、シティスパてんくう、豊後にわさき市場(スーパーやお土産品店、飲食店)があり、多くの...

三朝館は敷地内に3本の源泉を持ち、三朝随一の湯量を誇る天然温泉宿。 館内へ一歩足を踏み入れれば、滝の流れる日本庭園がお客様をお迎えします。 地元素材を生かした旬の食材と、落ち着きのある和の空間で、心...

越前岬にある、風と波の侵食作用によってくり抜かれて出来た天然のトンネル。

国立代々木競技場や東京都庁などの設計を手掛けた世界的な建築家である丹下健三氏が昭和３１年に設計した愛知県内唯一の作品。「ダブルビームの大梁、打放しコンクリートなど、丹下氏の初期作品の特徴が見られる...

有隣会館・プラネタリウム館（195席）・フィールドアスレチック・銀河の家（宿泊施設）などからなる複合施設です。 有隣会館は美術室や音楽室、工作室などを備え、文化教室や研修など幅広い用途でご使用いただけ...

総席数1588席のホールです。 築50年のレンガ造りは、一宮市の基幹産業である繊維産業を象徴する「のこぎり屋根」を彷彿とさせる外観となっています。 楽屋や会議室（大小）も揃っており、撮影の際は様々な用途...

固定席823席（車イス席4席）のホールで、ワンスロープの客席からは舞台を間近に感じられる造りとなっています。 ロビー兼用の展示場（写真2枚目）は、間仕切のない明るく開放的なスペースとなっており、展示会や...

真清田神社から南へ500mに渡って続く商店街です。 昭和40年代にアーケードが設置され、晴雨問わず撮影可能です。 ※定期的にイベントを開催しております。撮影日の状況等については、いちのみやフィルムコミッシ...

国登録有形文化財。明治24年(1891年)の濃尾地震で倒壊した起宿脇本陣の跡地に再建。 大正2年（1913）に主屋が建てられた後、昭和初年にかけて、江戸時代の屋敷構えを意識した裏座敷が増築。

三国港の北西部に広がる海水浴場で遠浅なので子供連れの家族に人気です。シーズンになると、ヨットやサーフィン、ウィンドサーフィンを楽しむ方のマリンリゾート地にもなります。また、日本海に沈む夕日を眺める...

北広島市と札幌市を結ぶサイクリングロードの北広島市区間の愛称です。 平成16年（2004年）10月に開通し、札幌市の中心部からのサイクリングロードが北広島市までつながりました。ＪＲ千歳線に沿って延びた約8.1...

昭和10年（1935年）に建築された耐震・耐火の鉄筋コンクリート造4階建てモダニズム様式の近代建築物。県庁舎の設計を監修したのは、国会議事堂の設計を担当した大蔵省営繕管財局工務部長の大熊喜邦氏。昭和20年の...

高岡駅から近く、古城公園や高岡の観光地からも近い場所にある。アーケードがあり、天候の影響にあまり左右されずに買い物ができる。大型ショッピングセンターと共存する珍しい商店街（※高岡大和は、2019年8月閉店）

富山新港の港口の射水市「越ノ潟」と「堀岡」を結ぶ渡し船。越ノ潟では、電車「万葉線」と接続。越ノ潟～堀岡間７７０メートル、所要時間は約５分。乗船料は無料。新湊大橋のそばを通るので橋の眺めは絶景。

鳥取県東部に位置する扇ノ山の中腹に広がる諸鹿渓谷は、標高900m前後の広留野高原の周辺部に位置し、溶岩流でできた岩や「諸鹿七滝」と称される奇観が約10kmにわたって続いています。 「諸鹿七滝」と呼ばれる滝...

遠浅で緩やかなカーブを描く海岸で、広々として砂浜が続き、浜の南部には松原が広がります。サーフィンができる海岸として有名で、年間を通じ多くのサーファーが訪れます。

英虞湾に浮かぶ賢島の入り口にあたる橋です。はしの上から望む英虞湾の夕景は、見る人の心を魅了します。

島の中央にそびえる積善山の頂上にある展望台からは、360度の大パノラマが開け芸予諸島が一望できる。春は桜が山一面を彩る。

潮の満ち干きで島が繋がったり離れたりする不思議スポット余島（よしま）。 小豆島とくっついている弁天島、中余島、大余島を合わせた総称。 時間帯によって違った島の風景を見ることができます。

丸尾漁港の近くにある防波堤灯台です。 夕方になると趣のある雰囲気になります。 ※撮影に伴う条件等については要相談

能登半島有数のダイビングスポット有り。 澄んだ海と入り組んだ岩礁地帯が海域公園に指定されており、 海中生物が数多く見られます。釣りにも絶好のポイント。 能登空港から車で60分

山あいの斜面を切り拓き、石を積み重ねて土を盛り、谷から水を引いて作る棚田。生産効率は低いが生き物の住処として、また水瓶としての役割が見直されている。心が癒される優しい風景。