ロケ候補地一覧

函館八幡宮や函館公園からほど近い場所に位置する外苑野球場。

湯の川温泉街にほど近いグラウンド。

春にはソメイヨシノやヤエザクラの花が咲き、秋には紅葉の絨毯が一面に敷き詰められる景観の美しい公園。

函館の旧戸井町にある4月初旬から10月末の期間までオープンする市営のキャンプ場。

1999年に函館市で初のオートキャンプ場施設としてオープンした。

週末はもちろん平日に多くのファンが集まる道内唯一の競輪場。

海を望むことができる、日本で最も歴史の古い競馬場。2010年夏にリニューアルオープンした。

函館山の山麓と山頂を約3分で結ぶ高速ロープウェイ。

湯の川から谷地頭、函館どつくをつなぐ公共交通機関。歴史ある街並みの中を走る姿は函館のシンボルのひとつになっている。

青森港と函館港を結ぶ青函フェリーは貨物自動車の輸送を目的として開業し、2000年の海上運送法の改正により旅客航路の運航を開始した。

青森港や大間港とつながる海の玄関口で、現在のターミナルは2007年に全面改装された。

函館市街地から約10?ほど東方の海岸線沿いにある空港で、2005年に現在のターミナルビルがオープンした。

ガラス張りで近代的なデザインの5代目駅舎は2003年にオープンし、内部は吹き抜け天井の開放的な空間になっている。

明治30年から運行している路面電車は、北海道遺産にも認定されている。

歴史的建造物である旧函館西警察署を解体し、外観をそのまま復元して平成19年に開所。

平成8年に完成した青少年の健全育成と市民の生涯学習活動のための研修施設。

会議室や体育館、音楽室などを備え、催し物やサークルの練習など、幅広く利用できる施設。

函館市民会館に隣接している市民体育館。

1,370名収容の大ホールのほか、小ホールや会議室などが整っている施設。

五稜郭公園に隣接する円錐形が特徴の施設。

屋上からは八幡坂を見下ろすことができ、その向こうに西部地区の街並みと函館湾を一望できるロケーションが広がる。

五稜郭公園を間近に望む収蔵資料63万冊を誇る図書館。レンガ調で落ち着いた色合いの外観は、函館の古い街並みに違和感なく溶け込む。

1933年に完成し歴史的建造物ながら今もなお、函館市民に親しまれる公民館。

写真資料や発掘調査をもとに大正時代の姿に復元整備した建物は、書院造りに茅葺屋根という純和風の造り。