ロケ候補地一覧

田沢湖湖畔たつこ像から車で20分。 足漕ぎボートもたくさん並んでいます。

昭和に建設された木造の工場。裏は田町山で回顧的な全景。静寂な印象。内部はガランドウ。

新潮社の設立者輩出を記念した文学館。樹木の多い田町武家屋敷通りに建つモダンな佇まいが知的な印象。西宮家向かいで撮影地の多い立地。

角館の市街地北側の旧城山（城はない）。武家屋敷、桧木内川を含む街の全景を俯瞰で撮影出来るポイント。撮影地まで車道あり。

戦後に建設された木造２階建の学校。田沢湖畔から車で10分。夏は緑に囲まれ、冬は雪景色の回顧的な風景。

築およそ１８０年のかやぶき屋根の建物。 国の重要文化財に指定されており、風情ある佇まいを今に残している。

五穀豊穣、縁結び等を願い、ご神木の桂の木の枝に向かってカンデッコを投げる小正月行事。

金峰神社

雪景色の中の曲がり家。雪のない時期は田園風景が広がる。

国道46号線から観光名所、抱返り渓谷へ向かう跨線橋。

高さ74ｍの巨大風車が28基あり日本海に面した道道稚内手塩線と平行に並んでいる。一直線に約３km。

昭和初期にサケ・マス漁のための漁師の宿泊兼作業所として使われていたものを当時のままに復元させた建物です。

市の開基100年を記念して作られた紋別公園内にある日本庭園。あずま屋や池のほか、道内随一と言われる人工の滝があり、丁寧に剪定された庭木や岩肌を洗う大滝に目を奪われます。

「りくべつ宇宙地球科学館（愛称：銀河の森天文台）」。公開型天文台としては日本一の１１５ｃｍ反射望遠鏡が設置され、屋上に小型望遠鏡４基・屋外に太陽観測専用望遠鏡などが設置されている。

美生ダムの周辺に滝などが見える峡谷が広がっている。

旧国鉄士幌線のコンクリート造りの橋。水かさが増える６月頃から湖面に沈み始め、１０月頃には湖底に沈む。１月頃から凍結した湖面に再び姿を現す。「幻の橋」といわれ、５月上旬には水芭蕉の群生が見られます。

士幌高原は大雪山国立公園の南端に位置し、士幌町の西北部にある。低料金で宿泊できるロッジ、コテージの施設があり、昼は高原の散策、白雲山の登山、バーベキュー、夜には天体観測などができる。

平成５年にオープンした総合スポーツ拠点施設全面芝である球技場（ラグビー、サッカー）４面テニスコート４面、パークゴルフ場２コース、自由広場３１ha、コテージ２階建３棟１５室、センターハウスなどを備える。

天塩川の雄大な流れの中で、カヌー下りの撮影が可能。特に中川町神路付近では、護岸がされていない区間が多くあり、昔ながらの川の様子が撮影できる。川幅は５０ｍから１５０ｍ。幻の魚といわれるイトウも、生息。

林業試験場の見本林内にあり、その延長は約１００メートル。並木の路面は砂利舗装となっており、雑草も見当たらず常時きちんと管理されている。針葉樹や広葉樹の林もあり、草刈りがきちんとされていて歩きやすい。

昭和28年建築、木造平屋建て。旭川と稚内を結ぶ宗谷本線で特急が停まる駅では、唯一の木造駅舎。駅舎内の待合室は土間コンクリート打ちのフロアで、中央にポット式の石油ストーブがぽつんと置かれている。

江戸時代初頭より現在の場所に鎮座する神社で、 地元の方からは「ぎおんさん」として崇敬を集めています。 長崎市の秋の大祭「長崎くんち」では、毎年10月8日に各踊町による奉納踊りが行われています。

大夕張ダムによってせき止められて出来た湖で、8月中旬頃の最低水位になると不思議な風景が現れます。

天正少年使節の一人、千々石ミゲルが出生した城跡を、公園化した場所。 グラウンドや展望台からは千々石の街並み・千々石湾(橘湾)を臨むことが出来ます。 城跡の麓にはミゲルの父・大和守の遺言で建てられ...