ロケ候補地一覧

曼荼羅寺からだらだら坂を登ったところに出釈迦寺がある。寺の境内には我拝師山々頂の捨身ヶ嶽の遥拝所があり、ここからは捨身ヶ嶽禅定の建物が仰がれる。

広大な敷地内に、このメタセコイアが2,700本も植樹されています。そして、メタセコイアの森を中心に、古代に生存していたと思われる動物のモニュメントを配し、太古の雰囲気がたっぷり楽しめるます。

総面積350haの広大な丘陵地に整備されている四国初の国営公園。日本最大のため池として名高い満濃池の北東に隣接しています。

白砂青松の遠浅海岸として古くから住民に親しまれてきた海岸。ビーチハウスや広大な芝生広場、野外ステージ等が設けられ、芝生広場の中央には時計塔、海岸線のやし並木と緑にあふれるリゾート気分一杯です。

サンポート高松の高松港へ続く駅北側にはオフィスビル、高松サンポート合同庁舎、高層マンションが所狭しと林立している。また、駅前広場に面して高層ビル群が立ち並んでいる。

香川県三豊市詫間町にある山で、瀬戸内海に突き出た荘内半島内に位置する。瀬戸内海国立公園内にある。山頂の展望台からは360°見渡せる展望が広がっている。

香川県の西端・観音寺市を流れる財田川の河口。 海に沈む夕日を見ることができる。

江戸時代から続く老舗の醤油屋。 日本で唯一、むしろ麹製法という作り方を守り続けている。

満濃池の南側約64ヘクタールにおよぶ、水と緑をテーマにした森林公園。園内には冒険、木登り、スポーツをテーマにした３つのアスレチックコース、野鳥観察小屋や水辺の森などがあり、身近に自然に親しめる。

長い石段と海の神様で知られるこんぴらさんの境内。 四季を通じて華麗な祭事があり、春は桜の秋はもみじの紅葉祭で賑わう。

日本唯一の石積ダム。 現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム。2006年（平成18年）、国の重要文化財（建造物）に指定されている（指定名称は「豊稔池堰堤」）。

七福神松とも呼ばれる樹齢600年の老松をはじめ、3,000本の松の林が続き、日本の渚百選にも選ばれた白砂青松の景勝地。 夏には格好の海水浴場となる。

壷井栄の名作｢二十四の瞳｣の舞台となった岬の分教場。廃校になった今も当時のまま保存され、日本では珍しくなった木造の校舎や木の机、オルガンが、訪れる人をあたたかく出迎えてくれるでしょう。

土器川の土手沿いにある公園。 讃岐富士（飯野山）を背景にして立つエノキの木が象徴的な公園。

日本の夕日百選にも選ばれている観音寺市の琴弾公園からの眺め。 細かい砂浜が続く有明浜の沖には伊吹島が見える。

高松市庵治町からは屋島の向こうに沈む夕日を見ることができる。

高松港からは島嶼部との行き来をするフェリーや高速艇が行き交っている。 サンポート高松のシンボル・赤灯台、通称「せとしるべ」は、世界初のガラス灯台で、高さは１４メートル。

約１万５千坪の池泉回遊式大名庭園で、庭の中心に京極家の出身地、近江国琵琶湖にならった池があり近江八景を模した島々が浮かびます。 朱塗りの邀月橋から見る眺めは格別です。

讃岐富士（飯野山）を臨む絶景ポイントにあるため池。 水量が豊富な時期には逆さ富士を見ることもできる。

瀬戸内海に沈む夕日がキレイに見えるスポット。

明治31年（1898年）、善通寺に陸軍第11師団が設けられた際、招魂社を設置したのに始まる。昭和13年、内務大臣の指定により護国神社となった。戦後修復に着手、昭和60年に竣工した。

がもううどん⇒うまさは当然、古い造りの店構えとのどかな田園風景が素晴らしい、人気の田園うどん店。

前方に我拝師山（標高四八一・二?）がある。昔は倭斯濃山といったという。

香川県の西端・観音寺市を流れる財田川の河口。 海に沈む夕日を見ることができる。