ロケ候補地一覧

日本初の国立公園として知られる瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地で、鷲羽山から見た瀬戸内海に沈む夕陽は、「日本の夕陽百選」に選定されている。 麓から山頂にかけては遊歩道が整備されており、いたるところか...

「京町の石畳（寺町通り）」は、江戸時代からの風情を色濃く残す歴史ある通りです。石畳が敷かれた道の両側には、趣のある寺院や伝統的な町家が立ち並び、かつて城下町として栄えた面影を今に伝えています。越前...

令和２年にオープンしたガラス張りの吹き抜けがスタイリッシュな文化施設。 720席を有する「ホール」をはじめ､｢アートスペース｣｢ギャラリー｣｢バンドルーム｣｢カルチャールーム｣なども備え､幅広いニーズに応えるこ...

ななせダムは、大分川水系七瀬川の上流に建設された多目的ダム。高さ約92メートル、長さ約500メートルの大分県で1番大きなロックフィルダム。道の駅のつはるからダム湖を一望できる。

江戸時代の大庄屋屋敷を利用した資料館です。 丘の高台に築かれた石垣と土塀で囲まれた屋敷全体の景観が大庄屋の風格を伝え大変迫力があります。 また、昭和30年代以降の現代的な改修を受けておらず、無傷な状...

昭和16年の建築。 2006年に当時の建材を残したままリフォームし、隠れていた天井裏の梁や木組みを見ることが可能です。 伊吹山から近江大橋まで建物で遮ることなく琵琶湖を見ることもできます。 地滑り防止の...

イルミネーション等も充実したグランピング場です。 全8棟あり、棟内にプールがついた高級ヴィラやグランピングドーム等があります。 施設内には大浴場やサウナもあり、様々なシュチエーションの撮影が可能です...

金沢市内中心部を流れる犀川に架かる橋。日本橋梁技術の先駆者、関場茂樹が設計を手掛け、大正13年（1924）に完成。鉄橋で歩道は御影石で舗装されている。片側２車線、歩道あり。 金沢駅から車で11分 橋長／62....

淡路島の東海岸の高台に建つ民泊です。農村地域にあり、大阪湾をさえぎるものなく、180°一望できます。朝日もきれいに見えます。

昭和初期に明延鉱山で働く人々のための社宅として建築された木造長屋です。 屋根はコンクリート瓦やトタンで、外壁は土壁の上に杉板を張っています。 ※ロケ実績有

全長60kmに及ぶ海岸線を有するいわき市の最南端にある、関東から一番近い海岸です。赤い鳥居と二ツ岩という特徴的な形をした岩があります。

能美市指定文化財名勝。大小７つの滝あり。「大滝」と呼ばれる一の滝、最も美しいとされる落差約10mの二の滝など。全長約1km、総落差約50m。駐車場あり（30台ほど）。簡易トイレあり。道中２か所にイノシシ防護柵...

歩行者自転車優先道路。昭和55年に廃線となった旧北陸鉄道能美線の跡地をウォーキングなどで活用できるよう整備。約10kmの道路沿いに約1200本の桜並木あり。来丸町地内は全国レベルの競歩選手の練習場所にもなっ...

滋賀県醒井養鱒場は明治11年に開設された、日本で最も古い養鱒場。 国の名勝「醒井渓谷」に位置し、自然を生かした３ヘクタールの場内には、豊富な湧水が流れる大小８４面の飼育池や河川に、ニジマスやアマゴ、...

以前は甲良東小学校として使われていた総檜造りのたてものです。日本のきれいな図書館にも選ばれています。図書館の中は、赤絨毯がひかれ、靴を脱いであがりますが、とても風情があります。

琵琶湖が目の前で、お部屋は全室レイクビューで、朝日や夕日、大津市街の夜景もご覧いただけます。 ホテルから歩いて10秒で琵琶湖に出ることができ、砂浜もあり琵琶湖の雄大な景色に触れていただくことができます。

以前、伊吹山の麓からJR線まで石炭岩を運ぶ専用の機関車が走っていたそうで、そのせんろ跡がサイクリングロードになっています。 雰囲気のあるトンネルもあります。

湯の岳(標高579m)の山頂に位置する公園内にある展望台です。人気の無い公園にポツンと佇む薄汚れた雰囲気のある展望台です。内部は螺旋階段になっています。

鉾(ほこ)島は、福井市南菅生町の越前海岸にあり、鷹巣海水浴場から越廼方面に国道305号沿いに約5キロメートルのところに位置します。日本海の荒波に浸食された高さ約50メートルの柱状の岩場で、遊歩道が整備され...

「武生公会堂記念館」は、大正時代の近代建築を今に伝える歴史的建造物です。1923年（大正12年）に地域の文化交流の場として建てられ、当時は講演会や演劇、音楽会などが開催され、多くの市民に親しまれました。...

姫路市防災センター内にある姫路市危機管理室が管理している会議室。96人の収容ができる大きな会議室で、全面のモニターに任意の映像や音声の出力が可能。パソコンなどの端末機器の持ち込みもできます。会議室の...

養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(か...

総社は国府所在地には必ず置かれた神社。古代、その国にあるおもな神社を毎年巡拝することが国司の大きな仕事のひとつでした。神々を一ヶ所に集めて祭り、そこに参拝することで国内巡拝にかえようとしたのが総社...

「旧敦賀港駅ランプ小屋」は日本の鉄道と貿易の歴史を今に伝える貴重な建造物です。明治15年（1882年）に開業した敦賀港駅は、日本海側の重要な港として栄え、欧亜国際連絡列車の発着地としても知られました。...