ロケ候補地一覧

毎年４月下旬から５月中旬にかけて「こいのぼりの川渡し」が行われる公園。 風を受けて空を泳ぐこいのぼりが、郷愁を感じさせます。

昭和初期に建てられ、左右対称の校舎の中央にある和風の時計台が特徴的。 高知県の学校で唯一、登録有形文化財に指定されています。

四万十川の支流で最もきれいとも言われる黒尊川。 黒尊渓谷では、ブナやクマササの原生林を有し、夏は涼しく、秋は紅葉を楽しめます。

木材をふんだんに使った、あたたかな雰囲気のプール。雲のギャラリーと隣接し、温泉も併設されています。

建築家の隈研吾氏が設計した木造建築の図書館。 たっぷりの木材が使用されています。 梼原町にはほかにも隈氏の木造建築が点在しています。

建築家の隈研吾氏の設計により作られた、梼原町の木材がふんだんに使用された建築物。ほかでは見たことないデザインで目を引きます。 内部は現在ギャラリーとなっていますが、長い木の廊下も雰囲気があります。

橋までまっすぐな道が延びている沈下橋。 四万十川本流で上流から２番目に架かっています。

県内最初のアーチ型の沈下橋で、登録有形文化財に指定されています。 周辺は大きな岩がゴロゴロしていて、他の沈下橋のロケーションとは一味違う雰囲気があります。

明治38年に完成した、全長90ｍのレンガ造りのトンネル。 かつて県道として使われていました。 昼間でも中に入ると真っ暗で、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

高知生まれの建設技術である「圧入」の情報発信基地として、2023年５月にオープンした施設。 誰でも無料で見学できます。（要予約） 広大な土地に、特徴的な外観デザインの施設が目を引きます。

高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。 金曜市は、愛宕商店街近くの高架下に店が並びます。 観光客よりも地元の住民が多く利用しています。

西日本有数の広さを誇る茶園。 お茶を焙煎する工場も隣接しています。 一般の方向けに、ほうじ茶作り体験も行っています。

明治時代から残る建物で、雨から外壁を守る水切り瓦や雨漏りを防ぐための工夫がなされるなど雨がよく降る高知県ならではの造りとなっています。 現在は喫茶、みやげ店となっており、庭園を見ながら和の空間を味わ...

印象派の画家、クロード・モネが過ごした庭を再現した庭園。 絵画のような景色で撮影することができます。

かつて川の向こう岸に渡るため使用されていたという、四万十川の上流にあるゴンドラ。 秋になると、川辺のたくさんのいちょうが色付き、鮮やかな景色が見られます。

土佐(東洋町甲浦)から阿波(徳島県海陽町)に繋がる旧街道沿いの街並や甲浦の街並には、閉じれば雨戸、開ければ縁側になる「ぶっちょう造り」の家が残っています。

平地が少ない地域であるため、日の当たる山の斜面の木をこつこつ切り、石を積み上げて作られた棚田。 美しい景色に、先人の努力が感じられます。

高知市で、火・木・金・日曜に開かれている街路市。 火曜市は、路面電車の「上町四丁目」の停留所から南へ１本入った通りで、水路に戸板を渡して出店されており、風情があります。

四万十川の中流域に架かる沈下橋。 かつてJRのポスターに採用されたこともあります。

山の頂上付近の平原には笹が広がり、風で揺れる様子が美しいです。 駐車場から１時間ほど歩くと到着できることから、登山初心者にも人気です。

約90種類の動物がいるアニマルランド、観覧車など遊具で遊べるプレイランド、アスレチックのある公園、滝や池のある広場からなる施設です。 アットホームな雰囲気で、入園無料でコンパクトに様々な遊びを楽しめま...

高知の代表的な景勝地。 龍頭岬と龍王岬の間に弓状に　広がる海岸で、白い砂浜と五色の石、松の緑に紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景色。 桂浜公園内には、坂本龍馬像や、水族館、飲食店やお土産店が並ぶ...

桂浜に続く太平洋沿いの道。 仁淀川河口までほぼまっすぐの道が約10km続きます。 サイクリングやドライブコースとして人気です。

宇宙船をイメージした外観の、フィギュアの展示見学やモノづくり体験ができる施設。 会議室などもあります。