ロケ候補地一覧

伊勢と鳥羽を結ぶ、全長16.3kmドライブウェイ。山頂展望台では、伊勢志摩や伊勢湾の大パロラマが撮影できます。天候に恵まれれば富士山まで眺望できます。車の並行撮影も可能です。

ナル材を活用したルーバー：本館に使用しているナル材とは、真珠や牡蠣の養殖で使用された筏の骨組みに使う丸太。大切な木の命を使い切ることでSDGsに貢献したいと考え、ルーバー材に起用している。 神宮萱場の...

おおやアート村 BIG LABO（ビッグラボ）は、兵庫県養父市大屋町に位置する創作活動拠点および交流施設です。廃校となった旧八鹿高校大屋分校をリノベーションして生まれ変わり、アート、クラフト、デザインの分野...

青谿書院は、幕末から明治の初めにかけての儒学者・教育者で「但馬聖人」とも呼ばれた池田草庵により開かれた漢学塾です。敷地面積は1,100平方メートル、弘化4年（1847年）から明治11年まで、日本の近代化を担っ...

日光院（にっこういん）は兵庫県養父市八鹿町にある高野山真言宗の寺院で、日本三妙見の一つとして有名です。山門を登って境内に入ると、樹齢600年の大イチョウがあります。秋の紅葉の時期になると黄金の絨毯を敷...

兵庫県養父市八鹿町浅間（あさま）にある浅間寺（せんげんじ）は730年に開基された由緒あるお寺です。浅間寺の薬師堂には、県指定文化財の薬師如来坐像を中心に、日光菩薩立像・月光（がっこう）菩薩立像と、12体...

名草神社（なぐさじんじゃ）は、兵庫県養父市に位置する歴史ある神社です。名草神社の象徴的な建造物として三重塔があります。この塔は江戸時代初期の寛文5年（1665年）に、出雲大社より移築されました。本殿は桁...

JAPONICAスタイルの全15室が貸切で利用できる本館と最大8名様までご利用いただける洋室2部屋の貸切、バスルーム、簡易キッチン付きの、はなれタイプ1室があります。 出入り口が一か所のみのため、一般人の立ち入...

「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれる伊勢神宮は、正式には「神宮」といいます。 作品の内容によって、撮影の是非が変わってきますので、早めにご相談ください。（正殿での撮影は禁止されています。）

養父神社（やぶじんじゃ）は、兵庫県養父市養父市場にある神社で、但馬国三宮で但馬五社のひとつです。赤い橋（養父神社御神橋）を渡って苔むした広い境内に入ると、厳かな雰囲気で静けさが満ち溢れます。拝殿や...

明治１２年に２代目金谷勇助により現在の旧料亭金勇が建設されました。平成２０年９月から営業休止するも平成２５年からは観光交流施設として開館し、今では能代市を代表する人気の観光施設になっています。天然...

蛇行する米代川をはさんで、景勝地・きみまち阪(県立自然公園)と向かい合う神秘の山

青山高原は、伊賀市と津市の境にある布引山地の一部となる高原で、南北約15kmに広がっている。天候にもよるが伊勢湾まで見渡すことができる。 この地は、若狭湾から琵琶湖をとおり伊勢湾に抜ける風の通り道にな...

メイン画像のキャンプ場は、標高約1,000ｍの大洞山の中腹標高約700ｍに位置する「スカイランドおおぼらキャンプ場」。 街の光から遠く離れた山間部にあることから、光害の影響が少ないため、夜空の星の数に驚か...

兵庫県養父市大屋町筏にある天滝（てんだき）は、「日本の滝100選」に、 天滝のある天滝渓谷は「森林浴の森日本100選」 「ひょうご森林浴場50選」に選ばれています。登山口から天滝までは約45分のコースで、よく...

兵庫県養父市の鉢伏高原は「ハチ高原」の愛称で親しまれ、標高約800～1,200メートルに位置する観光スポットです。西日本有数のスノーリゾートとして冬は多くのスキー客で賑い、夏にはキャンプやハイキング、パラ...

戸隠連峰の麓、戸隠キャンプ場に隣接した135haの広大な敷地に広がる公共牧場。周囲を戸隠連峰、飯綱山、黒姫山に囲まれている。11月～5月頃までは牛馬はおらず、静寂とした雪原　積雪の状況によって奥までは車両...

氷ノ山（ひょうのせん）は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にある標高1,510メートルの山で、「日本二百名山」や「ふるさと兵庫50山」のひとつに選定されています。冬は積雪が多く、雪山登山やバックカ...

駅舎の建物は木造真壁造り平屋建て、屋根は寄棟造り、桟瓦葺きである。 ディーゼルカーが上下線ともに、およそ1時間に1～2本が走る風情のある駅。 ※物件の利用に当たっては、市の指示に従い大切に利用すること。...

煉瓦造の煙突や、柱や梁をそのまま活かした蔵などが魅力。 老舗の雰囲気。 ※撮影については要協議、 　利活用されている団体さまとの協議も必要

敷地に広がる建築群は、居宅と北土蔵、南土蔵から構成されている。居宅は妻入りの平屋建て、屋根は入母屋造桟瓦葺き。明治前期の建築で、その後大規模な改造が行われたと考えられている。 建物は外観を保存しつつ...

建物は外観の特徴を保存しつつ内部の改修が行われ、1階にはカフェ、フォトスタジオが入居し、2階はスペースを分割しレンタル着物店や、複数のアトリエやテナントがして入居している。 カフェはイベントにも利用さ...

白壁の土塀に門扉があり、主屋、納屋で構成される。主屋は明治中期に上質な材料を用いて建築されたと推定される。 ※住家であるため、撮影については所有者本人への承諾が必要

天満宮の境内には、樹齢550年の大楠や樹齢450年の大銀杏がそびえ立つ。 田手川から目達原段丘上へと続く農業用水路「前川」など、周辺には歴史と風土を感じさせる要素が残されている。 ※本殿内部については文化...