ロケ候補地一覧

多久市に設けられた孔子廟。赤く荘厳な姿が目を引きます。 春・夏に釈菜時には内部が一般公開されます。 傍には宿泊研修施設・東原庠舎があります。

小城鍋島藩の歴代藩主の菩提寺です。江戸時代中期の石工、平川徳兵衛の一族によって作られたとされる役２００体の五百羅漢像が出迎えてくれます。中国風の楼門は、１８５２年に建立されたものです。

国の重要伝統的建造物群保存地区である「肥前浜宿」の伝統的な茅葺町家で、一定期間お試し移住体験として暮らすことで、肥前浜宿・鹿島市の人や歴史、文化、まちなみの魅力を知っていただくための施設です。

川辺の公園。季節になると蛍も見ることができます。

唐津にある海辺のベンチ。レンガ敷きの通路や街路灯が港まちの雰囲気を感じさせます。

伊万里市松浦町桃川の上原地区、広々とした田畑を挟んで向かい合う松浦川沿いと市道沿いには、それぞれ約300ｍに渡ってあじさいの花が連なり、見る人を魅了しています。美しく成長したあじさいが連続して咲く姿は...

温泉と映画の街「古湯」の新しいスポット。廃校になった小学校がリノベーションされ生まれ変わりました！スポーツをメインとした合宿施設です。 体育館、音楽ホール、研修所といった施設だけでなくカフェも併設。...

佐賀市街地に残る唯一の酒造場跡。 長崎街道西側の新たな歴史文化の拠点として活用するため、建物の保存改修が行われました。 現在は広大なスペースを利用して、アーティストの展示スペースやミニコンサートのホ...

塩田津は、かつて有明海の大きな干満による塩田川の水運と長崎街道の陸路が交差して賑わった「川港塩田津」と「長崎街道塩田宿」の二つの側面を見ることができる歴史と文化のかおる町です。 　平成17年「重要伝統...

志田焼の里博物館は大正3年から昭和59年まで稼働していた焼き物工場が そのままの状態で保存されています。 約7500㎡の敷地に大小の木造建物が23棟もあります。 敷地内に一歩踏み込むと、いにしえの時代にタイム...

高さ７５メートル、幅１３メートルの清流が垂直に流れ落ちる滝。 降り口にある清水観音への参道は、厳かな雰囲気が漂います。 ６月～７月ごろは滝とアジサイを一緒に堪能できます。

中木庭ダム湖畔を中心に、約７０００株の紫陽花が咲き誇ります。 また、ダムの上流に位置する棚田では、棚田と山間の自然の風景に紫陽花が溶け込んでいる様子を眺めることができます。

江戸時代の農村指導者、佐倉宗吾の遺業を偲び分霊された七山の宗吾霊廟では、例年5月頃になると、樹齢100年以上とされる藤が美しい紫色の花を咲かせます。藤棚は、約600平方mもあり、初夏の風に揺れる花房が見る...

円応寺は曹洞宗のお寺で武雄鍋島家の菩提寺。 春には参道に約100本の桜が咲き、見事な桜のトンネルを作り出す。（3月中旬～4月初旬頃） この参道に立つ2つの石門のうち鳥居型石門は全体に強い反りがあり、両端が...

みねクリーク公園にかかる真っ赤なザリガニの橋。 みやき町の象徴であるクリークを利用した公園にあります。 周辺は田畑に囲まれている静かな場所です。

今ではあまり見かけなくなった、アーケードの商店街。曳山のある町内で、唐津くんちの時は賑わいます。

５月の白石平野は、黄金の麦畑が広がります。夕陽の斜光は、麦の穂をさらに輝かせます。

広大な平野で栽培される玉ねぎ。 全国第2位を誇る佐賀県の生産量の半分以上が、白石町で作られています。

茶どころで知られる嬉野市のシンボル。 樹高4.6m、枝張約８０㎡の巨大なお茶の木です。

基山草スキー場につながる林道です。

多久市のひっそりとした路地裏に現れるウォールアート。

佐賀の玄関口の国際空港です。 羽田・成田、そして上海・西安、ソウル、台北への国際便が飛んでいます。 宇宙開発などについて学べる空間、SPACEPARKも併設しています。

黄金色に輝く佐賀平野。 佐賀空港周辺一帯の麦畑です。

多久駅の壁に現れる巨大なウォールアート。 背景にして写真を撮るととてもお洒落。多久市出身のアーティストの作品です。 周辺の商店街にも色々なウォールアートがあり、歩いて見て回ることができます。