ロケ候補地一覧

しゃくなげ寺とも呼ばれ、境内の日本庭園には２０種類・１０００本以上のシャクナゲが咲き誇ります。見ごろは４月初旬から５月初旬

多久市の公園。春は桜、初夏はツツジ、秋は紅葉、冬は梅と、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。

樹齢１２０年と推定される武雄市指定天然記念物。 周辺はなだらかな小高い山で、春には菜の花が一面に咲き誇り、桜色との調和が絶景です。

秋のインターナショナルバルーンフェスタで有名な河川敷。春は、土手のあちらこちらに白い菜の花が咲きます。

地元老人クラブが管理されているチューリップ畑です。

春には桜や菜の花、秋にはコスモスが楽しめる緑豊かな公園です。

海を望む草原。

呼子の町と加部島を結ぶ呼子大橋。呼子のシンボルとなっています。

全国巨木第７位にランクする市の天然記念物で、樹齢は３０００年以上。

川沿いに可愛いかっぱたちが遊んでいます。一匹のかっぱの手に触れると水が吹き出して訪れた人を楽しませてくれます。

静かな港町。

茅葺き屋根の古民家。宿泊施設としても使用できる。周辺は、山に囲まれ、近くには温泉施設も併設。冬の雪景色も味わい深いです。

小さな湾になっていて、岩場まで降りることができます。駐車場も完備。

背振北山県立自然公園内にあり、昭和37年5月に国の天然記念物に指定された銘木です。樹齢1,000年と推定され根回りは20mあり、基幹部からは回り1m以上の「ひこばえ」が25本も群生し、全国第2位の巨木ともいわれて...

相知町の南端に位置する八幡岳北側斜面に扇状の形に拓かれた棚田。

肥前町の三滝の一つ。ひっそりと佇む滝ではあるが、柱状節理の岩肌が良い。

唐津湾と虹の松原を一望できる展望台からの眺めは圧巻。春には桜やツツジも楽しめます。

鬼の滑り台がある多久市の公園です。展望台もあります。

多久聖廟近くにある広場です。

２０１５年に完工した有明干拓の漁港です。

古い歴史のある神社。

早朝、朝日の射し始めるころ。松原神社の東側にある、昔ながらのたばこ屋のある交差点です。

日本の棚田百選に選ばれた「大浦の棚田」、棚田の数は1000枚以上。大浦漁港を囲むように緑が広がります。