ロケ候補地一覧

旧崇廣堂は文政4年（1821）伊賀界隈の藩士の子弟を教育するために創建。1930（昭和5）年に国の史跡に指定されました。講堂は入母屋造で７間４面の大広間です。

平安時代の商店や民家を想定しています。現在は売店などが置かれてあり、昔も今も変わらない往来のにぎわいを伝えています。

政庁脇・政庁南門正面・政庁南門前には大路があり、ロケで一番使用されている。

藤原氏初代清衡が平泉進出まで江刺に居住した寝殿造初期の館（第二期豊田館）です。

城の最前線であった東北特有の城柵です。四季折々の花を楽しめるおすすめのゾーンです。

穀物の貯蔵庫を想定した高床式の建物。

刀鍛冶など、様々な職人たちの生活の場をリアルに再現できます。

陸奥国府の官だった藤原経清が江刺に移り住んだ11世紀半ば頃の地方豪族の一般的な館（第一期豊田館）です。

平泉文化の最高傑作である金色堂を、創建当時を想定して覆堂のない姿で再現しています。

源義経が平泉に来る前に住んでいたといわれる、京都の六条にあった屋敷で、当時の最も一般的な武家屋敷です。

冬の行事、紙風船上げで 有名な上桧木内。駅舎に上る階段は花のよせ植えやアーチで飾られている。

秋田内陸縦貫鉄道の無人駅。駅舎にはかたくりの花のイラストが描かれている。 かたくり群生地まで約２００ｍ。

展望台、バンガロー、コテージがある森林公園。展望台の下には田沢湖が広がる。

JR角館駅から車で約３０分。昔のままの風景が残る。田沢湖にも近い。

袋川中流右岸の山麓に位置する。由緒ある地名と言われながら地名の由来は明らかではない。古墳が確認される。

社会派文学の巨匠、松本清張の父が終生なつかしみ慕ってやまなかった故郷、矢戸の地に建つ文学碑。

広葉樹林の中にたたずむ純木造の本館、ログハウス。

市之丞の桜は、桜で有名な中川の高屋地区の中でも最も見ごたえのある桜の一つ。JR角館駅から車で10分。

広いハンノキ林に囲まれた湿原地帯。4月上旬〜5月上旬には一面にミズバショウが咲く。

縄のついた炭俵に火をつけて、自分の体の周囲を振り回す。無病息災、家内安全等を祈る小正月行事。

無火災を祈願した裸参り。2010年は8名の若者が参加。かけ声勇ましく集落内を走り、旭山に駆け上る。

JR田沢湖駅から車で１０分。 道路沿いは雪原や木々が並ぶ光景が広がっている。

JR田沢湖駅から車で５分。 近くを流れる川は、秋田わか杉国体の時にカヌー競技場として使用され、今でも練習場として利用されている。

川に面した石段は、米子港から荷物を載せた船が行き交っていた昔をしのばせています。