ロケ候補地一覧

桑名市立文化美術館として発足。その後増改築され、昭和60年に三重県初の市立博物館としてオープンしました。桑名藩と萬古焼関係の収蔵物が充実しています。年間を通じ、様々な企画展示も行っています。

住吉浦は、全国から多数の廻船業者が集まっていました。航海の安全を祈り、住吉神社（現大阪市）から勧請してこの住吉神社が建立されました。

境内墓地には、桑名船場町の商人で萬古焼の創始者である沼波弄山（1718〜77）の墓、大坂の市岡新田を開発した市岡宗栄（1664〜1714）や、萬古焼継承者加賀月華（1888〜1937）の墓があります

春は新緑、夏は川をせきとめた天然プールの水遊び、秋は紅葉と季節の彩り豊かに楽しめます。 多度大社のみそぎ場になっているみそぎ滝は高さ25メートル、夏は涼を落とす飛瀑です。

岐阜県飛騨市にある旧神岡鉄道の廃線です。レールも残っています。 【飛騨・その他】

岐阜県飛騨市にある蛤城跡からの古川町の景観です。 【飛騨・河川】【飛騨・街並み】

アイリスパークみぞのは、「市民と都市住民とのふれあいの場づくり」の推進として、「ふれあい公園」「ふれあい広場」「ふれあい農園」を整備し、地域の活性化を図っています。

昭和9年伊勢大橋の完成を記念してはじめられた水郷のまち桑名ならではの花火大会です。東海地区最大級の二尺玉花火の大音響は、 揖斐川河畔の群集の頭上へ降り注ぐような大迫力。

桑名城の三の丸跡に造られた芝生広場で、入口には本多忠勝の銅像が建てられています。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長6年（1601）桑名城主となり、「慶長の町割り」といわれる町の大改造を行いました。

春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のため、町屋川から石を運んだのがはじまりといわれ、祭車が一斉に打ち鳴らす鉦や太鼓の音は、何もかも吹き飛ばす勇壮無比な音色。日本一やかましい祭りと称されています。

多度大社の「みそぎ所」であるみそぎ滝は、多度峡を流れる渓流で、落下25mの渓谷美は圧巻。春は新緑、夏は天然プール、秋は紅葉と四季を満喫できる憩いの場です。

桑名城の本丸跡と二の丸跡に造られた公園で、約7.20haの広さがあります。かつて「扇城」と呼ばれ、海道の名城とたたえられた城の面影を残し、たくさんのさくらやつつじ、花菖蒲が植えられています。

香川県の空の玄関・高松空港。 滑走路に隣接するさぬきこどもの国には、退役したYS-11機が展示されている。

内堀から天守閣にかけて積み重ねられた石垣は“扇の勾配”と呼ばれる見事な曲線を描く。 天守閣は二重三層の独立式で、全国に12ある木造天守閣の一つ。

瀬戸内海に突き出た風光明媚な五色台の青峰の中腹にある四国霊場第８２番札所。境内は、うっそうとした老樹におおわれ、若葉や紅葉の頃はことさらに美しい寺の姿を見せてくれます。

気軽に立ち寄れて、リーズナブル。順番にしたがって、自分で麺を茹で、てんぷらやわかめをのせ、だしをかけたり、つけツユをとって、ショウガや天かすなど好みでトッピングします。

金刀比羅宮のおひざ元にある華やかな温泉郷です。温泉を引いたホテルや旅館が１０軒以上あり、周辺には金刀比羅宮や金丸座はもちろん、酒の資料館や海の科学館、町立の歴史民俗資料館などがあります。

源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。また、屋島寺や世界的にも珍しい山頂の水族館などもあります。

弘法大師生誕の地として有名な真言宗善通寺派総本山、四国霊場第７５番札所。東院と西院からなり、東には金堂・五重塔・鐘楼、西には（大師が生まれた）御影堂を中心に諸堂が立ち並びます。

四国八諸ｪヶ所霊場の第71番札所。 霊気漂う弥谷山中腹に本堂、大師堂、多宝塔と多くの堂宇が立ち並ぶ。山門と堂宇は百数段の石の参道で結ばれ脇には多年風説を経た賽ノ河原が続く。

市の中心部から少し離れた郊外を流れる木津川の一部です。 水位は30ｃｍ程度で流れも穏やかです。 近くに大正3年建造の上瀬橋（沈み橋）があり、のどかな雰囲気が漂っています。

岐阜県飛騨市にある神社です。 【飛騨・神社・仏閣】

慶安3（1650）年、鳥取藩初代藩主、池田光仲によって日光東照宮を勧請して創建されました。主要建造物は国の重要文化財に指定されています。

四国八諸ｪヶ所霊場の第88番札所で、結願の寺。徳島県に近い静かな山合いにある。本堂の背後に岩肌の目立つ胎蔵が峰がひときわ高くそびえる。本堂には金剛杖、菅笠など数えきれないほどの奉納品がある。