ロケ候補地一覧

九州本土と天草を結ぶ５つの橋。そこからの夕日は絶景。

1100年の歴史を誇る「学問の神様」菅原道真公を奉る神社。１月〜３月には、200種近くの梅が咲き乱れる。

九州一の繁華街。夜になるとネオンが輝き、川面に美しく反射する。

木造２階建の洋風建築の駅舎は九州の駅で最も古いもの。昭和６３年には鉄道駅としては初めて国の重要文化財に指定されました。

標高４００〜６００ｍ、南北１１ｋｍ、東西２ｋｍにわたり広がりをもつカルスト台地で、石灰岩が散在する様子は羊の群れを思わせます。

県立自然公園で白砂青松の景勝地。月の名所としても有名。北側に松林、南に太平洋を抱き、砂浜が続く。

1000年以上の歴史を持つ神社。本殿は国の重要文化財に指定されているほか、宝物館には全国の国宝・重要文化財に指定された武具甲冑類の約8割が保存展示されている。

道後温泉はアルカリ性単純泉で約3000年の歴史を誇る日本最古の温泉。明治27年に完成した本館は三層の城郭式建築で重要文化財に指定されている。

湯船の名水を水源に、標高150〜250ｍの急峻な山腹に8.8ｈａ、733枚の大小様々な棚田が波形模様に広がっている。平成11年7月26日に農林水産省の「日本の棚田百選」に指定されている。

香川県の玄関・高松空港を擁するこのエリアは、県都・高松のベッドタウンとしての位置づけもあり、付近にはアート作品が多く点在している。

錦川にかかる木造5連の太鼓橋。１６７３年に創建され市民のシンボルとして親しまれています。国の名勝で平成１６年３月に全面架け替え工事が完成したばかり。

萩城は慶長9年（1604）に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれ、山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていた。

福山・府中広域市町村・瀬戸内海関連作家による作品のほか、日本の近・現代美術作品及び、２１世紀ヨーロッパ美術を展示。すぐ隣には福山城がある。建物前が広場のようになっている。

水野勝成が1619年に入府し築城。1945年8月の空襲により、天守閣と御湯殿は焼失、1966年に天守閣と御湯殿、月見櫓が復原。 現存する伏見櫓、筋鉄御門は、国の重要文化財に指定。桜の名 所。

元海運局の庁舎で、現在は尾道市職員労働組合事務所として利用されている。

映画のまち・尾道のロケ資料を展示している施設。浜問屋の倉庫を利用してオープン。

荒神さんの祭は年3回ありとくに正月は、初荒神で近隣県から各講社の参拝者でにぎわう。当日は、竹林寺から地元の人たちによる神輿（みこし）のお渡りがある。

姫路城などとともに天下の名城の一つに数えられる彦根城は、井伊直継（なおつぐ）・直孝（なおたか）によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年（1622）に完成。

白砂浜が約４キロにわたって続き、湖岸には青松の林が茂っています。琵琶湖八景にも「涼風・雄松崎の白汀」として取り上げられました。

のどかな田園風景の中に架かる鉄橋。 田園風景の中を伊賀鉄道の電車がゆっくりと走っていく姿に心がなごむ。

伊賀忍者の歴史を楽しく学びながら、忍びの道具を使った修行や隠形術・登り術・飛び術・歩法・隠れ術・みずぐもの術・符牒の術などの修行をが体験できる施設。

作品の内容によって、撮影の是非が変わってきます。正殿での撮影は禁止されています。

諏訪市出身の画家原田泰治の作品を展示する美術館として、諏訪湖のほとりに平成10年に開館した。

全国でも有数の規模を誇る花火大会は、夏を彩る諏訪の風物詩。4万発もの花火が夜空と湖上に光の花を咲かせます。四方の山々に花火の音がこだまするため迫力満点。