ロケ候補地一覧

桜井市の姉妹都市であるフランスのシャルトルから名をつけた公園。桜井市役所の東にある。

高瀬町二ノ宮にあり、山と緑に囲まれた田舎の神社である。

多度山は、昔から神が坐します山と信じられ、人々は、農耕に恵みの雨を乞い、出生に安産を祈るというように、日々の暮らしの平穏や家族のしあわせを祈り続けてきました。

リニューアルした新屋島水族館。真新しい水槽で悠々と泳ぐイルカを見学したり、磯辺の生き物と触れ合うなど、新水族館の魅力を満喫できる。源平合戦の古戦場・屋島の山上にあるロケーション的にも変わった水族館。

おわら風の盆で有名な富山市八尾町にある、鎌倉期からの長い歴史のある名刹。飛騨の匠による山門、本堂、鐘楼の彫刻が見所。

1753年に初代重威が建築したと言われている。三間町によって保存されており、当時のままの姿を見学することができる。家全体が鍵屋、角屋座敷になっている珍しい造り。

JR田沢湖駅の次の駅で無人駅となっている。近くには水芭蕉の群生地があり、駅構内にも咲く箇所がある。

弥生時代のものとされる貝塚・住居跡が残る遺跡を公園化した場所。

JR上山田線の廃線跡に残されたトンネルです。

鳥取左京国立公園内に観光レクレーション・文化活動の拠点して、多目的機能を備えた広場と無料駐車場を整備。

多度大社全体が膨大なちょうちんに覆われる幻想的なお祭り。境内ではさまざまな催し物が執り行われます。多度町の代表的な夏の風物詩です。

昭和初期の建物をそのまま利用している食事処。ムク材を使った大きなカウンターや天井の太い梁など、現在の建築物ではまず見られないモノが随所に。女将さんが作る「ジャンボいなり」は町の名物。

瀬戸内の美しい景観を生かしたゴルフコース。

誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民に親しまれている。城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できる。

佐世保市役所の道向かいで亀山八幡宮の横を通る坂道。 地元の人は佐世保中心街への抜け道としても利用しています。

かたくりの花の群生地近くの橋。そばに無人駅がある。

与島と坂出の間に架かるのが、北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋。南備讃瀬戸大橋は、鉄道と道路の併用橋としては世界一の長さで、高さも大型タンカーも楽にくぐり抜ける高さです。

周囲の緑と竹田川の水に囲まれた自然の中で、アーチ型の石橋はひときわ精彩を放ち、護岸は石橋独特の重量感をいっそうひきたてながら、周囲の風景と調和し、落ち着いた景観を醸し出している。

平成２０年に閉校した看護専門学校の校舎です。

CM撮影等でも使われています。夏場は象徴的な「牧場」の風景で、冬場はスノーモービル場として使われます。

長崎市の西部、神の島地区の高台にある公園です。 展望台からは伊王島など長崎湾外の島や女神大橋などを見渡せます。 梅雨頃にはアジサイの名所として人気です。

国の重要文化財の七堂伽藍は室町時代の傑作。多くの仏像、仏画も残る。本尊は十一面観世音菩薩で2月18日の初観音と8月9日の九万九千日供養には多くの参拝者が訪れる。特に、三重塔を借景にした曼荼羅庭園は見事。

駅通りから少し離れた住宅街にある座席数6席の小さなコーヒーショップ。子供たちの描いた絵が飾られているアットホームな店内。

那覇の都市風景や港を見下ろす公園です。