ロケ候補地一覧

越後七浦シーサイドラインは、寺泊野積から巻角田間13.9kmの海岸線道路。日本海夕日ラインのメイン区間として、弥彦山を背に日本海を望む海岸の奇岩、老松は美しく、弁天岩、立岩は天然記念物に指定されている。

先進的なデザインの建物です。

米どころ新潟平野の風物詩。秋になると、刈り取った稲が干され、あぜ道が黄金色の屏風といった風情であり、はさ木と平野の醸し出す美しい風景は後世に残すべき財産となっている。

近代建築が残る大学

この辺りは遣唐使船が出港した場所で、石造としては日本一のクラスである台座を含めた16メートルの石像

バリエーションに富んでます。

市民でなくても一目で札幌と分かります！

高根集落の入口にある旧高根小学校（木造）。現在、「高根フロンティアクラブ」が進めている「山のおいしさ学校-食堂IRORI」として、地元でつくった手打ち蕎麦や、昔から伝えられている郷土料理などが食べられる。

柏崎市内唯一の木造校舎の小学校。平成17年春、131年の学びやの歴史を閉じた。旧校舎の約八割が建築後約50年と言われている。

札幌軟石採掘跡地を利用した公園

新潟市の象徴である信濃川を運行し、四季折々に変わる風景を船上から楽しむことができる。みなとぴあ〜朱鷺メッセ〜万代橋西詰〜新潟県庁前を結び、用途に合わせて利用できるチャーター便もある。

寺泊漁港からすぐ、国道402号沿いに大型鮮魚店が軒を連ねる通りが、寺泊魚の市場通り。「魚のアメ横」と呼ばれ、魚の品揃えでは上野のアヤメ横丁にもひけをとらないと、今や日本海側最大の名物通りに発展した通り。

「越後妻有交流館・キナーレ」は、コンクリート打放し仕上げとガラスを多く使うことで生まれた「静かなたたずまい」があり、外界から切り離された別世界となっている。「明石の湯」等の施設も充実している。

阿賀野川は福島県、新潟県を流れる一級河川。全長210kmは日本第10位、流域面積7,710km2は日本第8位。また、下流部の流量は日本最大級である。

長岡花火の歴史は、長岡藩主牧野忠雅の時代（天保11年）に始まったといわれ、現在では日本はもとより世界的にも高い評価を受けている。２日間で約2万発の花火が打ち上げられる。

現代的な作りの家です。

小木海岸によく見られる独特の風景で、小木のシンボル。ワカメ、アワビ、サザエ等の漁に実際に使われているたらいの舟で、主に女性があやつる。小木港には観光用のたらい舟が用意され、体験が可能。

現、秋山郷結東温泉「かたくりの宿」。雄大な中津川渓谷、越後秋山郷の中心地結東集落に位置し、近辺に全国農村百選の石垣田、にいがたの橋５０選の見倉橋など、風光明媚な自然を有した宿泊施設となっている。

日和浜海岸は、新潟島の北部に位置し、夏には大勢の海水浴客で賑わいを見せる。浸食が進む新潟島の海岸の中では、幅広い砂浜が残っており、波消しブロックが続いているのが見られる。

広大な敷地に様々なオブジェを楽しむことが出来ます。

明治６年に東中野俣の東光寺に仮分校を作って以来、平成17年で創立132年を迎える木造小学校。平成29年に閉校。

夜景も綺麗です。

モーションキャプチャーはもちろん簡易なスタジオ撮影にお使いください。

郷ノ浦港入口にある元居公園に、幕末に強風によって起きた海難事故の慰霊などの意味を込めて、昭和62(1987)年に建てられた塔です。 春先に吹く強い風「春一番」の発祥地とされています。