ロケ候補地一覧

20本ほどのアコウの木が群生しており、中には樹齢300年を超える木もあります。 九州オルレ・南島原コースの立ち寄りスポットです。

大分県は全国で最も石橋が多い地域でありますが、中でもこの宇佐市院内町には75基もの石橋が残されており、うち、アーチ橋（めがね橋）は64基と日本一を誇っています。 この地に石橋が多い理由はいくつかあ...

豊後高田市「昭和の町」は、昭和30年代当時の活気と賑わいある商店街を再生させ、温かくも懐かしい雰囲気に浸ることのできる街です。 それぞれの店では、店の歴史を物語る“一店一宝”の展示や、店に代々伝わる“一...

九州の小京都と呼ばれる天領日田。その名残を伝える豆田町には、昔ながらの商店や民家、土産物屋が並びます。レンタル着物や人力車などもあり、はんなり気分が楽しめます。

名勝・耶馬溪の中でも特に風光明媚と称され、とりわけ山国川の支流、山移川に沿った景勝地は、一度に海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の八つの景色が眺望できることから...

由布岳のふもとにある湯の坪街道。 通り沿いには、柚子ごしょうなど大分の特産品を販売している土産物店や、とり天などご当地グルメがいただける飲食店などが軒を連ね、多くの観光客でにぎわっています。 また...

鉄輪の街並みから空に向かった立ちのぼる無数の湯けむりは、別府を象徴する風景の１つです。いでゆ坂やみゆき坂の道沿いには、多くの旅館やお土産屋、共同浴場等が軒を連ね、昔ながらの風情を残しています。 ま...

天永2年（1111）、月輪寺院主慶算創建（伝）。三木別所氏累代の守護神であったが、天正の兵乱で焼失。天正13年（1585）に中川秀政が再建、以後三木5ヵ町他の産土神となった。 1月の第3日曜日には、鬼追い式が行...

江戸時代から続く金物卸問屋の鋸の看板。

旧今井染物屋は、約１５０年前の江戸時代に建てられた高田を代表する町家建築。建物の特徴としては、棟が低く、屋根の傾斜が緩やかなところが江戸時代の町家の形態をよく表している。

柏崎市高柳はほぼ真中に流れる鯖石川に沿って集落が広がっており、今も昔ながらのかやぶきの民家が散在している。「全国町村田舎度ランキング―住んでみたい田舎No.２」に選ばれた。

1914年（大正3年）に宇部軽便鉄道の駅として開業。 当時の駅舎が今も残っています。 宇部市の中心市街地に位置し、宇部線を代表する駅です。 ※撮影に伴う条件等については要相談

山口県内神社の大社として知られ、神社本庁の定める別表神社です。 拝殿は立派な外観で、御守り・御札が８６０種類以上あることで有名です。 １年をとおしさまざまな行事が開催されています。 ７月下旬から９...

最大径約4メートルもある巨岩が、山肌を流れる大きな川のように重なり合った自然景勝地です。1935年（昭和10年）12月24日に国の天然記念物に指定されました。 面積約3ヘクタールにも亘り多数の巨岩が堆積してお...

本堂の北側にある「龍心庭」は山口県最古の庭園（南北朝時代に築庭　約650年前）池泉式庭園で全国に二つしかないという山畔を利用した池庭です。 特に奇岩巨岩を用いず池の中に二列直線八石夜泊石を配しただけの...

楠地域の農林業振興と地域の活性化、都市と農村の交流などを、宇部市北部との連携を踏まえながら推進する拠点として設置されています。 施設は、くすのき温泉「くすくすの湯」、農産物直売所「楠四季菜市」、農...

吉部小学校の裏手の小高い鉄道敷跡をしばらく歩いたところにある石積み＋煉瓦アーチ造りの趣のあるトンネルです。トンネルの全長は約３７ｍ。 大正15年に完成し、船木鉄道が走っていましたが、第二次世界大戦末...

広大な石狩平野を一望でき、公園内にはレクサンド市から寄贈された大きな幸せを呼ぶ馬(ダーラナホース)が設置されています。

花は早朝に咲き始め昼になると散る儚さ。例年7月中旬頃「北海道亜麻まつりin当別」が開催されています。

尾道と対岸の向島を隔てるこの狭い水道に5本の渡船が行き交っています。片道約3分の短い旅を楽しんではいかがでしょうか。ゆったりとした時の流れと、船中や向島から見る尾道の風景も捨てがたい。

東西に延びる尾道の町は昔から港の発展と共に栄えてきた町です。尾道三山と呼ばれる浄土寺山、西國寺山、千光寺山と尾道水道に囲まれた町並みは箱庭のよう

尾道一の大坂道。映画やテレビに多く登場した名物坂道。

土塀や竹薮に挟まれた爽やかな石段道。

尾道と向島を結ぶ渡船（フェリー)は市民の大事な交通機関。自転車に乗った高校生や車がいっせいに船から飛び出す。