ロケ候補地一覧

2017年新たにリニューアルオープンし、地域の特産品やお土産などの販売、またカフェペースもあり、店内で飲食も可能。

１階が路面電車万葉線の発着場及びバス等の公共交通の待合場等を持つ交通結節点として、２階は南北自由通路、北口人工デッキを通路とし、高岡駅に隣接する商業施設を有する複合ビル。地下街にはキッズスペースや...

総席数1,000席ある大規模なコンタクトセンター。コ―ルセンターの他に、会議室や広々としたカフェスペースや託児所、寮、フィットネスルーム、などが充実している。

県内最大の問屋街。建物の高さが統一されており、見に幅も広いので解放感がある。日曜日であれば交通量が少ない。

5月1日に行われる例祭「高岡御車山祭」で有名な神社。高岡の市街地に位置し、地元だけでなく観光客も訪れる。映画「アオハライド」（2014）では、双葉（本田翼）と洸（東出昌大）が雨宿りするシーンや、再会する...

国泰寺は北陸路には数少ない臨済禅の道場で、臨済宗国泰寺派の大本山。広々とした境内には、観音堂、禅堂、開山堂などといくつか建物がそれぞれ別にあり、建物ごとに周辺の雰囲気ががらりと変わる。映画「散り椿...

通称「さっかのてら」と呼ばれ、禅宗曹洞派の名刹として知られる眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。 山門前の参...

氷見にある磯部神社。藤が咲く時期はたくさんの人で賑わう。

南砺市井波地区の寺内町の街並みの先にある。正式名称は、「真宗大谷派井波別院瑞泉寺」。本堂は、1885年に再建され、1950㎡ある。全国４番目の大きさと言われている。太子堂は、1918年に再建。井波彫刻がふんだ...

総檜づくり、屋根は銅板葺の社殿と旧社殿の社務所がある。境内のイチョウの木は、市の指定木となっている。渡り地区は、旧氷見街道沿いにあり、小矢部川の水運で発展した町。

この社は306号線沿いに入口がある。　由緒：本神社は延喜式内箭代神社にて、祭神は葛城襲津彦命を祀る。本市内の市民其の子孫多き故か、氏神の神社という。　旧八代庄北八代村、箭代神社として、三十三ヶ村の総社...

旧記文献等の散逸消失により詳しくは知り得ないが、現在の記録によると最も早い年号は建武二年（１３３５年）で、その頃の記録によると、当神社は、越中国新川郡針原大野に鎮座、広壮な社殿・社地を備えていた。...

巨大な天然石を敷き詰めた階段を登ると、木々に囲まれた市指定天然記念物の社叢（しゃそう）にたどり着きます。通念で木々との一体感を楽しめるうえ、毎年５月中旬になると神社がスッポリ埋まるほどの見事な藤が...

旧「布瀬水海」を俯瞰し、汚れた舟はとめられたので現在地におろしたと言われている。天然木を利用した鳥居が見事。

物部氏の祖、宇麻志摩遅命を祀る。天平年間に大伴家持郷が国司として赴任した際、随行してきた物部氏族たちがこの地にわれらの氏神が祀られてあるとして喜んだ。天正十三年九月、前田利長が加州松任城から守山城...

磯部部落の山間部に鎮座し、同部落の延喜式内社磯部神社の旧社地といわれ「上の宮」と呼ばれている。神社の前には棚田がある。

住吉社の鎮座する棚懸は、山合いより流れ出る川が村の中央を流れ、住吉は川の位置が変わる程であったと思われる。そこで海川の表面、中程、底部の守護神とされ、また村の開拓者が祖神と仰いだであろう住吉の神が...

典型的な村の神社。主祭神：猿田彦大神。毎年、９月には、青年団による獅子舞が奉納される。大蛇伝説などが残る。

富山縣護國神社は、幾多の戦役で國の為に戰歿された富山県出身の方々の御靈を、御英靈としておまつりしている神社。 庭園には様々な桜の木が植えてあり、春になると満開の桜がとても綺麗。

六国史の三代實録に登録してある神社。背後に森を抱え拝殿。田社務所が板張りで趣がある。

県指定天然記念物。川幅いっぱいに落下する様はあたかも小ナイヤガラの観がある。

加賀前田家二代当主、前田利長が築いた高岡城の城跡を、明治以来公園として開放。高岡市の中心街近くに位置しながら、21万㎡の広大な広さ（東京ドーム4.5倍）を持つ。敷地は内には、高岡市博物館、高岡市民会館、...

本願寺八世蓮如上人が、文明3年（1471年）に越中の布教の拠点として、砺波郡蟹谷庄土山（現在の南砺市福光土山）に開山した土山御坊を起源とする浄土真宗本願寺派の古刹。本堂は、江戸時代中期に加賀藩主の支援を...

昭和９年に旧小杉町役場庁舎として建てられた、木造二階建て寄棟造の洋風建築。平成１４年に竹内源造記念館として開館し、館内には源造の鏝絵作品のほかゆかりの品を展示、国登録有形文化財にもなっている。