ロケ候補地一覧

市内図書館のうちの一つ。

市内最大の蔵書数と設備を備えた市立図書館。

以前は宿泊可能な温泉施設として営業していましたが、現在は休業中です。 瀬波温泉にあり、目の前には日本海が広がります。 施設内の荷物はおおよそ運びだされていますが、電気は復旧可能です。

波の音を聞きながら日本海に沈む夕日を一望できるロビーと大浴場が特徴のお宿です。 目の前が海のため、すぐに海水浴にも行くことができます。 各和室のお部屋のほか、ステージのある大広間も完備しています。

阿賀野市にあるプール、バレルサウナ付きのプライベートヴィラ。プールサイドにはカフェが併設されていますが、ご利用時はパーテーションで仕切るため、プライベートスペースとしてお使い頂けます。建物内にはキ...

文政9年（1826）に再建された旧大庄屋住宅（主屋は、文政2年（1819）に全焼し再建）で、国指定の重要文化財。 大庄屋の格式をよく示している役宅と、対象的に風雅な意匠が見られる居室からなっています。 住宅...

県内でも有数の保存率を誇る町屋（商人・職人の伝統的な住宅）が数多く残されている商店街。 建物正面を銅板やモルタル等で平面に装飾した「看板建築」と呼ばれる建築様式など、多種多様な町屋がみられます。 ...

空き家となっていた昭和初期建築の旧時計・眼鏡店を再生した建築物です。建物の中は、特徴ある町屋造り（商人・職人の伝統的な住宅）の空間が広がり、裏道まで抜ける長い廊下が続いています。

元々は新潟市南区白根商店街で、服屋として営業していた町屋（商人・職人の伝統的な住宅）です。現在ではイベント時などに活用されています。 町屋の立ち並ぶ白根商店街の中にあり、他の店舗よりも大店で、間口...

新潟市南区白根商店街にある、昭和の趣をそのまま残している造花店（葬祭業）です。 商店街に立ち並ぶ古い町屋（商人・職人の伝統的な住宅）の一軒で、店舗の奥まで長い廊下が続いています。

昭和31年から地元で愛されるパーラー（喫茶店風で軽食も提供するお店）です。 店舗内も当時の雰囲気を残しています。 「白アイス」は、県内で提供するお店のほとんどない名物商品。 季節メニューの「都まんじ...

築100年を超える商店街の町屋（商人・職人の伝統的な住宅）を活用した施設です。 現在はイベント会場や、休憩スペースなどとして使用しています。 町屋の特徴的な建築で、入口から裏口まで長い廊下が続く構造に...

新潟市南区月潟地域で、「劇団ハンニャーズ」が管理運営する小劇場空間用の稽古場です。 田園風景の中にあり、利用者は24時間使用可能となっています。

新潟市南区月潟地域の田園風景の中にあるカフェです。元々演劇の稽古場だった建物の一部スペースをセルフリノベーションした店舗。手作り感あるお店は、地元の方が時間を忘れて過ごす憩いの場となっています。

新潟市南区味方地域の、農協の倉庫だった建物を改装して作られた喫茶店兼ギャラリーです。 吹き抜けの開放的なスペースで、地元の作家を中心に入れ替えで展示会を開催したり、音楽イベントなども行っています。

鴎ヶ鼻から見る霊峰「米山」と「米山大橋」の光景は、柏崎を代表する景色となっています。 また、「恋人岬」の別名で、恋愛成就スポットとして多くのカップルが訪れます。 ●主な展望風景：米山大橋、福浦八景...

行楽の名勝として訪れる観光客も多く、春は桜、夏は新緑、秋はバーベキュー・芋煮会等も楽しめます。 石仏広場内には、東屋付きのかまどがあり、夏にはバーベキュー、秋には芋煮会を楽しむことができます。また...

太白区役所付近を起点に、南の名取川まで延びる約1.9kmの雨水管。管内は直径4.25ｍあり、人が走ることができるほどの大きさがあります。 ※マンホールの入口から梯子を使って降りる必要があるため、機材の搬入に...

観光情報やカヌー体験の受付を行うビジターセンター。奥津湖が一望できるロケーションを楽しめます。湖畔に広がるフィールドはサイクリングや散策にぴったり。

緑の樹林に囲まれた丘や池が散在する自然豊かな園内には野球場やアーチェリー場等の運動施設、ふじいでんこうさいくるらんど、四季の庭、子どもの森、子どもの小川等の諸施設が整い、文化、スポーツ、レクリエー...

日本初の世界遺産・国宝姫路城の目の前に、まねき食品の新店舗「WA!DINING MANEKI 姫路城前店」が2025年7月25日（金）にオープン。 姫路城が目の前にある絶好のロケーションの中で、姫路名物・まねきのえきそば...

明倫館は水戸の弘道館、鹿児島の造士館と並び全国有数の規模をもつ。現在、明倫小学校の敷地内に有備館、水練池（すいれんいけ）、聖賢堂などの遺構が残り、国の史跡に指定されている。

萩城城下町の３本の小路で東側に位置し、武家屋敷や町家が軒を連ね現在でも町筋はそのまま残っていて、よく城下町の面影をとどめている。　木戸孝允旧宅や青木周弼旧宅にはボランティアガイドが常駐する。

お城横の疎水を通り、常盤島経由で橋本川本流に入り、堀内・平安古伝建地区内の武家屋敷群を川から眺める約40分の往復ルート。指月山の銃眼土塀や萩城跡潮入門跡・白砂青松の菊ヶ浜を、海から眺めるルートもプラス。