ロケ候補地一覧

この一帯は玄海国定公園に指定され、高台に展望所、野外ステージなどがあり、桜の時期になると県内外からたくさんの花見客が訪れます。

白い灯台の近くの海水浴場。

大村湾や長崎空港、大村市街を間近に一望できる穴場スポットで、4月初旬には、桜のトンネルとあわせて景色を楽しむことができます。

大村湾を走る国道207号線沿いにある小さな公園。 春には桜の名所としても知られています。

諫早から長与方面に抜ける国道207号線沿いの桜並木で、大村湾の風景や海岸線を走る鉄道の風景を見ることができます。 最近では、県内出身の有名アーティストの楽曲の舞台として、ファンが訪れる聖地になっていま...

日本本土最西端の地「神崎鼻（こうざきばな）」 平成元年に国土地理院による人工衛星を使った位置測量を行い、正式に日本本土最西端の地として認定されました。

標高234メートルの長串山に広がる公園からは、北九十九島と平戸島を一望できる景色をのぞめます。 4月から5月にかけて、昭和４４年から植栽された久留米つつじ、平戸つつじなど10万本のつつじが色鮮やかに花開き...

大浦天主堂の横を通り、南山手の高台へと続く坂道。 多くの名作の舞台になっている、長崎を代表する坂道の一つです。

明治26(1893)年に中国・清王朝と華僑によって建てられた、日本で唯一の孔子廟。 ランタンフェスティバルのメイン会場になっており、極彩色のランタンが彩ります。

グラバー園裏の高台に広がるエリア。 古くは段々畑が広がっていた場所を宅地化したため、曲がりくねった路地・港を見下ろす景色が印象的です。

グラバースカイロードの垂直エレベーター2階出口近くにある小さな公園

2つの大きな岩が特徴的な公園。

長与町にある神社です。

万治３年(1660)に建てられた禅堂を起源としており、領主の諫早氏が付近の山林一帯を寄進し発展しました。 昭和57年(1982)の長崎大水害で、石橋が流されるなどの被害がありましたが、地元の方の尽力により復元さ...

人工海水浴場としては県内屈指の規模を誇り、 サラサラの砂と、透き通る海が美しい結の浜マリンパーク 海水浴場前方に見える島は、その形から「亀島」と呼ばれています。 まるで結の浜の海水浴場を悠々と泳...

長与にある神社。

松浦市にある神社。 応徳（おうとく）元年（１０８４）、松浦党党祖・久（ひさし）公が、ぎぎが浜上陸後、滋賀県多賀（たが）の大明神の分霊を勧請（かんしょう）し、この神社に置いて年を越したことから（歳の...

上野彦馬が開業した、日本初の営業写真館「上野撮影局」跡地。 ここで撮られた坂本龍馬の写真と同じ構図で記念撮影ができるように、写真機と肘置き台のモニュメントが設置されている。

豊後府内藩(現：大分市)が領内にあった柞原八幡宮を起源とする、市内最古の八幡神社。 長崎街道に面しており、旧市街地の玄関口にあたる神社です。

季節ごとに桜・花菖蒲・しゃくやく・つつじなどの花々に彩られる美しい公園。 公園内には、130メートルのローラー滑り台やアスレチックもあり、皿山窯も復元され、陶器づくり体験もできます。

東彼杵にある棚田。 大村湾と、JR大村線を走る電車を眺めることができます。

四世紀末の神功皇后の朝鮮出兵の際、占いで時津の浜に上陸したという伝説から皇后が祀られているそうです。 周りは住宅街なのですが、八幡神社の辺りだけ少し土地が盛り上がっています。

佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社に所縁があり、明治時代に創立された住宅街の中にある神社。 朱塗りの社殿・鳥居が特徴的です。

昭和の雰囲気のある駅舎で、大村湾の海沿いに立ちます。