ロケ候補地一覧

板塀が続く道。

有田の景勝地の1つ。広大な茶園の下には窯元や作家の工房がある。

室町時代以来の古いお墓が立ち並び、境内には樹齢600年という見事な大躑躅がある緑と歴史にあふれる寺です。

大正期の木造洋風建築の典型でハイカラな雰囲気を今に感じさせる。現在は近くに新しくできた消防番屋を使用。2018（平成30）年に景観重要建造物に指定され改修工事ののち2022（令和４）年３月に交流体験施設とし...

公園に併設されている球場。

佐賀市大和町にある祇園宮です。

「基肄城（きいじょう）」は、日本書紀によると天智天皇の時代（665年）に大陸の新羅や唐の侵攻に備え、太宰府防衛の為に築城されたと言われています。70haを越える城内は、4kmにわたる土塁石垣によって囲まれて...

松代城は、戦国時代に武田信玄によって築城された城といわれ、明治の廃城まで300年余りにわたって北信濃の拠点的場所であった。 廃城後は建物が打ち壊されたために、城としての景観を失い、わずかに石垣が残るの...

川にかかる武雄南ICの橋下です。

吉野ヶ里町にあるICの高架下です。川をまたいでいます。周囲は農地。

出津教会の巡回教会として明治26年（1893）ド・ロ神父の設計施工により建立された。玄武岩で作られた印象的な壁はド・ロ神父の名から「ド・ロ壁」と呼ばれている。普段は扉も施錠されている。 ※教会内部の撮影...

入江を見下ろす小高い丘の上に建てられた白亜の優美な教会で、沖合いには、百数十年のキリシタンの歴史を刻み今は無人となった姫島も望めます。木造の教会内部はリブ・ヴォールト天井が優しい曲線を描き出し、大...

善光寺の仁王門から山門(三門)までの、約200mにわたる石畳の通り。みやげ店や仏具店、旅館などが軒を連ね、多くの参拝客で賑わう。 ※撮影の規模や方法によっては長野県警の道路使用許可が必要となります。 ※...

18世紀初頭の建築と推定されています。佐賀旧城下町に残された町家建築の中では最古のもので、江戸中期の建築特色を今に伝えています。この建物は移築復元したものですが、当時を知る遺構として貴重な存在です。

佐賀市富士町の嘉瀬川清流沿いにたたずむ古湯温泉は、約2100年前、まだ中国が秦と呼ばれていた時代に、始皇帝の命を受け不老長寿の薬草を求めてやってきた徐福が、神のおつげによって発見したと伝えられています。

詳細はお問い合わせください。

5万本の樹木が植えられています。子供の遊戯施設等などもあり、県最大の芝生ひろばが整備されています。みどりの森県営球場も併設。

大正時代初期の町家。灰色の漆喰壁を持ち、2階外壁の角に洋風の意匠が見える。

坂の上にある高校。

石垣が続く散歩道を歩くと、城下町の歴史ある風情を感じることができます。

近隣に古湯温泉があり、緑と清流と温泉の町。谷間に流れる嘉瀬川は約30キロ下流の有明海まで続いてます。

真田邸は文久2年（１８６２）の江戸幕府改革のおり、参勤交代制度が緩められ、江戸住まいを命じられていた９代藩主・真田幸教の義母・貞松院が松代に帰ることになり、その居宅として元治元年（１８６４）に建てら...

第2次世界大戦末期、本土決戦に備えて大本営や政府中枢機関を松代に移すという計画のもと、極秘に掘られた大地下壕。総延長6kmのうち西条口の約500mを、長野市が管理して公開している。 入口周辺は住宅街で大型...

松代城のすぐ東南に位置し、城の正面口にあたる大御門（大手門）や新御殿（真田邸）に近いこの界隈は、上級武士が多く住む武家屋敷町であり、樋口家はその中でも中心的な藩の目付役なども務めた家柄。主屋、土蔵...