ロケ候補地一覧

片上鉄道が走っていた鉄道敷が自転車道に。

宮城県内唯一のゴンドラを備え、標高約1,100ｍの展望台からは仙台平野を越えて牡鹿半島も一望できます。毎年春頃には約50万株のスイセンが斜面を彩り、冬季には初心者～上級者向けの10コースを完備したスキー場と...

仙台市役所本庁舎及び北庁舎、青葉区役所を繋ぐ地下連絡通路。市役所職員の利用が主となる。 長い通路や階段を地下鉄のコンコースなどのようにも見立てることができる。

水害対策のため整備されたトンネル。 大雨のとき以外は、見学や探索のプログラムが行われています。 コンクリートで覆われた無機質な内部は、異世界や近未来の空間にも思えます。

明治38年に完成した、全長90ｍのレンガ造りのトンネル。 かつて県道として使われていました。 昼間でも中に入ると真っ暗で、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

「山中トンネル」は、明治29年（1896年）に旧北陸本線の一部として開通した全長1,170メートルの煉瓦造りの鉄道トンネルです。当時の鉄道設計の限界とされた25‰の急勾配が続く険しい山間部に築かれ、敦賀―今庄間で...

田園風景をのんびりトコトコ走るローカル線です。 羽後本荘駅から鳥海山に向かって矢島駅までの２３kmを走る”由利高原鉄道　鳥海山ろく線”は「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。 ゆっくりと走るかわいら...

正式名称は塩江温泉鉄道。昭和4年11月、高松市仏生山町から塩江町安原上東まで約16kmで営業していた。ガソリンエンジンを積んだ40人乗りの小さな車体は「マッチ箱」と呼ばれ親しまれていたが、昭和16年に廃業した。

1890年に竣工された旧東北本線のトンネル。現在は町道として使用されており、貴重な遺構となっている。全長168mで1車線。トンネル内で対向車とすれ違いはできない幅員です。

以前、伊吹山の麓からJR線まで石炭岩を運ぶ専用の機関車が走っていたそうで、そのせんろ跡がサイクリングロードになっています。 雰囲気のあるトンネルもあります。

相坂トンネルは1921年（大正10年）に、レンガをアーチ状に積んだ高さ2.9ｍ、幅2.45ｍ、長さ70ｍのトンネルである。 大正時代につくられた幅員が狭小のレトロ感があるトンネルで、心霊スポットとして知られている。

気軽に散歩に来ることができ盛岡市内が一望に見渡せる市民の憩いの場。立原道造の詩碑が設置されている。

線路の下をくぐるレンガ製の小さなトンネルです。田んぼに囲まれています。

線路下の煉瓦製トンネルです。道と並んで水路がくぐっています。

線路の下をくぐる、少し変わった曲面をもった小さなコンクリートトンネルです。

佐賀市北山ダム近辺のサイクリングロードです。トンネル中腹が開けています。

北山ダム近辺のサイクリング用トンネルです。薄暗く苔むしています。

みやき町にあるレンガ造りの鉄道橋下のトンネルです。四角とかまぼこ型の２種。

ツタが絡まる、鉄道橋下の煉瓦とコンクリートのトンネルです。道と川が通っています。

「JR名松線」の始発駅は、松阪牛で有名な松阪市内、終着駅は津市美杉町奥津にある。地方都市の風景から、川底まで透き通る美しい清流や渓谷の自然美まで約８０分をかけ運行されている。見るも良し、乗るも良し、...

参道　灯篭が印象的 祭神は天之神と菅原道真で昔から「占石」をもつことで有名。

山を削って出来た土砂を海まで運ぶために、西区の山中から須磨までベルトコンベヤを設置していたトンネル。現在はベルトコンベヤは撤去され、トンネルの巨大空間が残っている。

延長1,423ｍで、新潟市東区平和町と中央区西船見町とを結ぶ臨港道路入舟臨港線（総延長3,260ｍ）の一部です。 車道は往復分離4車線で、車道の両側には自転車歩行者道（自歩道）が設けられています。 信濃川の川...

南魚沼市と十日町市の市境を尾根伝いに走る約20kmのドライブコースには5ヶ所の展望台があり、東に魚沼の山並みと盆地、西に妻有の河岸段丘が広がり、雄大な迫力あふれる360度の大パノラマを満喫できます。