ロケ候補地一覧

市内にある空き家をロケで使用出来ます。空き家の情報は、市HPの空き家バンクに登録がありますので、是非ご覧ください。なお、実際に空き家のご利用を検討される際は、桐生市観光交流課観光振興担当（0277-46-111...

市内の高台にある元”大手企業の会長”宅です。外観は洋風で、大部分に大理石を使用しており、螺旋階段もあります。また、庭も広く、市内を一望することが出来ます。 ご利用の際は桐生市観光交流課観光振興担当...

郊外の静かな住宅街に位置する築４０年ほどの日本家屋。 門から玄関まで続く道は日本庭園を彷彿とさせる雰囲気ある小径のような空間。 現在空き家状態となっているが、定期的なメンテナンスをしているため、生...

英国風(ジョージアン様式)庭付き一戸建て。

集落外れの一軒家っぽく見える。風格のある茅葺屋根の古民家。敷地内には、この地域に昔から伝わる水板倉が立っていて、農村の原風景が見える。

大地主だった齋藤家九代当主、善右衛門が明治後期に造成した庭園です。邸宅から背後の丘陵地まで、一体感のある空間は見るものを圧倒します。国の名勝に指定されており、1年を通じて四季折々の風情を楽しむことが...

江戸時代後期から昭和の初期にかけて紅花等の取引や味噌・醤油の製造販売で栄えた「やましょう」。 江戸時代後期～明治時代初期に建てられた蔵が保存されており、取引帳、大福帳などの商売道具や紅花商人の資料...

「御所まち」は市の中心を南北に流れる葛城川を挟んだ約18haの古い市街地で、江戸中期から昭和前期に建てられた多くの町家が軒を連ねる風情あふれる町です。寛保年間に描かれた検地絵図の道路、環濠、背割下水な...

姫路文学館内にある国の登録有形文化財。 濱本八治郎の別荘として大正時代に建てられたものを補修した木造平屋建・入母屋造桟瓦葺の建築物であり、40畳の和室と茶室がある。 皇族の賀陽宮が騎兵第10連隊長だっ...

古い住宅。過疎地。国の重要文化財。空き家状態。囲炉裏、土間。山間部の集落。

1909年（明治42年）に新潟市営所通に建てられた旧県知事公舎を1988年（昭和63年）に新発田市が移築・復元し、記念館として公開しています。築後100年を超える、現存するものの中では国内最古の知事公舎です。 ...

作家、志賀直哉が昭和4年から9年にかけて暮らした邸宅。志賀直哉自身が設計し、数寄屋造りを基準とした家には書斎や食堂などがある。武者小路実篤ら文化人が集い、高畑サロンと呼ばれていた。

街並み全般を掲載しています

新潟市の住宅展示場です。4棟のモデルハウスのうち3棟をロケーションとしてお使いいただけます。 和の落ち着いた雰囲気、明るくシンプルな雰囲気、モダンでラグジュアリーな雰囲気とデザインの異なる3棟。 家具...

与謝野晶子、齋藤茂吉に師事し、「大正の三閨秀歌人」と称された大和町出身の歌人・原阿佐緒の記念館。日記や自筆の短歌などが展示されている。 明治時代に建てられた生家を修復、一部改築した和洋折衷の建物で...

山形との県境に近い山深い大倉地区にある定義如来。その境内の浄土庭園には立派な茶室があります。この庵がそれ。中は広く、いくつもの部屋にしきられ、多様な使い方ができる造りです。茶会はもちろん、研修会な...

木村家は代々、近世、江戸時代を通じ「山中七ヶ宿通」と言われ奥羽13名の大名が往来した、七ヶ所の宿駅の一つである、上戸沢の町の検断役を勤めた家である。平成5年に現在の場所に移築・復元された。

紙問屋などを営んでいた豪商・渡辺家の屋敷で明治中期から大正時代に建てられた和洋折衷の造り。現在は作品展などのイベントにも利用されている。

片倉家臣団の気風を現在に伝える武家屋敷。旧小関家の建つ後小路は、白石城北、三の丸外掘にあたる沢端川に面した町並みで、中級武士の屋敷があったところ。現在も静かな住宅街となっている。

正式には仙台藩仙北御境目寒湯（ぬるゆ）番所という。四脚門と役宅は全国まれにみる建物として、昭和38年9月に国の史跡として指定されている。

味噌・醤油の醸造元・海老喜［えびき］が1908年（明治41）まで清酒「君が代」を造っていた酒蔵を公開。蔵の中には酒の仕込み専用に使われた井戸や酒母室がそのまま残る。　団体向けのレストランも併設されている。

「仮面ライダー」などで知られる、マンガ家の石ノ森章太郎先生の少年時代を過ごした生家。ほぼ当時のまま保存されている。

幕末、伊達13代藩主が領内巡視時に宿泊利用していた館で東和町の民族資料館。著名人の書画や骨董品などが展示されているほか日本庭園には茶室や句碑がある。

1896年に竣工し、尚絅女学会の礼拝堂、校長室、応接室、宣教師の私室などに使用された。現在の建物は2010年に移築復元されたもの。