ロケ候補地一覧

昭和41年に開催された大分国体の会場となった第１種公認の陸上競技場。約16,000人収容。

大分市の観光情報の発信拠点であるとともに、サルの餌付けで有名な高崎山とサルの生態について学習することができる施設です。水族館「うみたまご」と隣接しています。

大分川下流の左岸。ここの土手は、映画「恋空」のロケ地となった。

大志生木海岸の東側に隣接している。大志生木に比べると規模は小さいが、近くに関あじ・関さばなどの地元の食材が食べられるお食事処が数件並んでいる。

大分市の台所を支える市場。鮮魚、青果、花きを取り扱う。

海岸線沿いにある比較的小規模の道の駅です。全国ブランドの「関あじ・関さば」や地元でとれた新鮮な食材が並んでいます。これまたこの地域の特産であるクロメの入ったたこ焼きも名物です。近くの海岸で磯遊びも...

大分市東部にある海沿いのバス停留所。敷地内には東屋の休憩スペースなどがあり、海岸にも下りていけるようになっている。

10階建ての本庁舎など3つの建物が隣接している。

大分市～別府市間の湾岸沿いを走る国道10号線の別名。東九州における陸上交通の大動脈。近年車線が拡張されるととに、歩道も広く取られるなど整備された。

昭和30年代後半～40年代に掛けて発展した工業地帯。鉄鋼、化学、石油等基礎素材産業がバランスよく配置されている。

大分市中心部を東西に抜けるアーケード構造の商店街。

大分市南西部にそびえる霊山(標高610メートル)の麓から、大分市内を一望できるポイントがある。

大分市出身の国際的建築家である磯崎新氏の設計による建築物。当初は県立図書館として造られたものを、現在は市民の文化交流拠点として活用している。

大分西部の丘陵地から市内中心部を一望できる

平和市民公園わんぱく広場内に設置された像。ムッちゃんは戦時中に結核をわずらい寂しく防空壕の中で死んでいった少女のことで、8月中旬に世界平和を祈念する「ムッちゃん平和祭」がこの場所で開催されており、市...

左岸河川敷が、広くなっており川のそばまで車で下りていけるようになっている。

市内中心部にある公園で、お昼には弁当などを広げるサラリーマン・OLも多く見られる。広いステージが設置されており、イベント等にもよく利用されている。

大分市の西端にある高崎山には、現在約1,200頭の日本ザルが生息しています。Ｂ群・Ｃ群の2つの群れに別れて毎日サル寄せ場に現れます。

山鉾が激突する勇壮な祭り。毎年4月第1日曜日に開催される。

古代からの交通の要衝であり、江戸時代には日向街道筋の市場のある在町として発展しました。大庄屋であった帆足家には、田能村竹田、頼山陽など多くの文人墨客が訪れ、文化の薫る農村商易の市として栄えました。...

一尺屋小学校跡の隣にある小じんまりとした天満社。

佐賀関鉄道の廃線跡。当初は日本鉱業の貨物用として昭和21年に敷設されたが、23年には乗客も乗せる地方鉄道として運行された。昭和38年に鉄道が廃止になった。道中はトンネルや橋梁が多く見られバリエーションに...

一尺屋中学校跡の脇を登っていく小道。斜面にお墓が並んでいる。

現在休校中の小学校。校舎は地域の診療所として活用されている。体育館は当時のまま残っており、過去には館内にセットを設営して撮影用スタジオとして活用したこともある。