ロケ候補地一覧

JR高松駅のすぐ北側にそびえる高松シンボルタワーや旅客ターミナルビルからは、高松市街地と瀬戸内海、船の往来を眺めることができます。 この高松シンボルタワーの海手にあるのが芝生広場です。

高松空港周辺の環境保全を図るため、「人との出会い・空とのふれあい・自然との調和」を基本テーマとして開園した公園である。

瀬戸の海と明るい空に包まれた瀬戸大橋も美しいのですが、ライトアップされた夜の幻想的な姿。岡山県下津井瀬戸大橋から香川県南備讃瀬戸大橋までの約１０kmは、天空へと続く光の道のようです。

宇佐八幡神社のある鶴が山と、池に浮かぶ亀島を堤防で結び、この堤を中心に桜が植えられている。桜のシーズンの美しさは格別である。

峰山公園は、市街地の中心より南西約2.5kmの岩清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海、高松市街地、南側には讃岐平野、讃岐山脈と展望もよく、また、附近には古墳石塚が多く見られます。

商店街のほぼ全てを覆うアーケードは総延長が2.7kmあり、総延長では日本一の長さを誇る（単独商店街での日本一は大阪市の天神橋筋商店街で総延長2.6km）。空き店舗も目立つ。幅は広めである。

道の奥の高台には、瀬戸内海を見渡せる島の小学校（現在は廃校）もある。 瀬戸内海のほぼ中央、香川県の西部にあり、詫間港の北西4.5kmの海上に浮かぶ島。

星ヶ城山と四方指山がつくる渓谷。瀬戸内海を代表する美しい景勝地としてひろく知られ、国の名勝にも指定されています。春はツツジ、夏は新緑、とりわけ山々を染めあげる燃えるような秋の紅葉は格別。

香川県高松市の北約13km、岡山県玉野市の南約3kmの位置し、直島を中心とした大小27島の島々で構成されています。 直島の南側は緑豊かな海岸となっており、瀬戸内海国立公園に指定されています。

1200年前に行基によって発見されたといわれる県内最古の温泉郷「塩江温泉郷」から約10分程度車で奥に入ったところにあるダム湖。 周りは山に囲まれていて、静かな場所です。

南北備讃瀬戸大橋の随一のビューポイント。高さ15ｍ、直径50ｍのドーム型の屋根を持つ国内最大級の木製ドームもあり、ドームからは、多島美の瀬戸内海と瀬戸大橋のパノラマを一望できる。

元倉庫街だった場所を改造した新スポット。 おしゃれなカフェバーやレストランから雑貨やインテリアの店まで、若者を集める店が集合しています。

建築家・丹下健三氏の設計による県庁舎。 多くの美術ファンが訪れています。

高さ日本一の石垣に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城。 「石垣の高さ、美しさ」から、（財）日本城郭協会が選定した「日本の100名城」にも選ばれ、花見や散歩など市民の憩いの場として親しまれています。

内堀から天守閣にかけて積み重ねられた石垣は、“扇の勾配”と呼ばれる見事な曲線を描いています。丸亀城址は国史跡に指定され、天守と大手一の門、大手二の門は国の重要文化財です。

高松城跡を整備した公園。北に海、残りの三方の濠に瀬戸内海から海水を引き込んだ城は、日本三大水城のひとつに数えられています。

江戸時代の創業以来、「むしろ麹製法」を守り醤油を造り続けている。建物は国の有形文化財に指定されている。

大正１０年に高松市で初めて近代水道が誕生した当時の御殿浄水場の建物を改修、水道資料館として昭和６２年に開館しました。洋風建築の美しさが周りの風景とマッチし，エキゾチックな雰囲気を醸し出しています。

天保6年に建立された現存する日本最古の芝居小屋。２階建で建物のなかには、枠で仕切られた桟敷や枡席をはじめ、廻り舞台の仕掛けや奈落また花道などが当時そのまま残されており、江戸時代の情緒を漂わせています。

潮の満ち干きで島が繋がったり離れたりする不思議スポット余島（よしま）。 小豆島とくっついている弁天島、中余島、大余島を合わせた総称。 時間帯によって違った島の風景を見ることができます。

さぬき市の大串半島の付け根にある漁港。 漁船が多く停留しています。

四国霊場第83番札所。大宝年間（701?704）に創建された寺でした。諸国に一宮が建てられた際、堂塔が修復され、讃岐一の宮の別当寺として一宮寺として改められました。

海岸から瀬戸内海を望めば、島の美しさが楽しめます。朝日のスポットです。

詫間港の北西5.5kmの海上にある標高100ｍ余りの島。 島の頂上まで開墾され、良好な漁場にも恵まれて、明治以降業業も繁栄してきた。