ロケ候補地一覧

観音寺港から西約10ｋｍ、香川県西端の有人島。 安山岩などからなる台地状の島で、台地上に平地が開け、島の周囲は急崖が海岸を取り巻いていて、人家は島の南から北にかけて密集している。

瀬戸内海国立公園の中にあり、塩飽諸島の中心島。年寄衆が政務を執った塩飽勤番所をはじめ、歴史・文化財の宝庫で、笠島地区では町並み保存を進めている。 瀬戸大橋を横に見ることができる。

鶴の御門・本殿・拝殿などが江戸の昔の規模を今に伝えている。境内には環境省選定のかおり風景百選のクスノキがある。また、神社裏の松原は、瀬戸内海国立公園で4万坪の白砂青松百選に選ばれている。

四国八十八ヶ所霊場の第86番札所。境内は広く仁王門の右手に立つ宝物館には志度寺縁起絵図をはじめ豊富な仏像、仏画、書状が陳列されている。五重の塔は志度寺のシンボルです。

最高部の高さ113ｍの香川県庁舎の屋上からは、北は高松港、東は屋島、西は五色台、南は栗林公園を望むことができる。

阿讃山脈に周りを囲まれ、春は桜、夏は蛍、秋には紅葉が楽しめる。特にお花見の時期には、水面にうつる桜が映え、夜にはライトアップもされるので、たくさんの花見客で賑わう。

琴電琴平線と土器川が交差する地点にある公園。抜けのいい景色の奥におにぎり型の山を映すことができる。

日本最大のため池・満濃池のすぐそばにある池。水面ぎりぎりまで寄ることができる秘境的なため池。

香川県の空の玄関・高松空港。 滑走路に隣接するさぬきこどもの国には、退役したYS-11機が展示されている。

内堀から天守閣にかけて積み重ねられた石垣は“扇の勾配”と呼ばれる見事な曲線を描く。 天守閣は二重三層の独立式で、全国に12ある木造天守閣の一つ。

瀬戸内海に突き出た風光明媚な五色台の青峰の中腹にある四国霊場第８２番札所。境内は、うっそうとした老樹におおわれ、若葉や紅葉の頃はことさらに美しい寺の姿を見せてくれます。

気軽に立ち寄れて、リーズナブル。順番にしたがって、自分で麺を茹で、てんぷらやわかめをのせ、だしをかけたり、つけツユをとって、ショウガや天かすなど好みでトッピングします。

金刀比羅宮のおひざ元にある華やかな温泉郷です。温泉を引いたホテルや旅館が１０軒以上あり、周辺には金刀比羅宮や金丸座はもちろん、酒の資料館や海の科学館、町立の歴史民俗資料館などがあります。

源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。また、屋島寺や世界的にも珍しい山頂の水族館などもあります。

高松駅・高松港旅客ターミナルなどを含めた高松港頭地区など付近一帯は「サンポート高松」として再開発されており、駅北側にはオフィスビル、高松サンポート合同庁舎、高層マンションが所狭しと林立しています。

弘法大師生誕の地として有名な真言宗善通寺派総本山、四国霊場第７５番札所。東院と西院からなり、東には金堂・五重塔・鐘楼、西には（大師が生まれた）御影堂を中心に諸堂が立ち並びます。

四国八諸ｪヶ所霊場の第71番札所。 霊気漂う弥谷山中腹に本堂、大師堂、多宝塔と多くの堂宇が立ち並ぶ。山門と堂宇は百数段の石の参道で結ばれ脇には多年風説を経た賽ノ河原が続く。

四国八諸ｪヶ所霊場の第88番札所で、結願の寺。徳島県に近い静かな山合いにある。本堂の背後に岩肌の目立つ胎蔵が峰がひときわ高くそびえる。本堂には金剛杖、菅笠など数えきれないほどの奉納品がある。

高瀬町二ノ宮にあり、山と緑に囲まれた田舎の神社である。

リニューアルした新屋島水族館。真新しい水槽で悠々と泳ぐイルカを見学したり、磯辺の生き物と触れ合うなど、新水族館の魅力を満喫できる。源平合戦の古戦場・屋島の山上にあるロケーション的にも変わった水族館。

与島と坂出の間に架かるのが、北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋。南備讃瀬戸大橋は、鉄道と道路の併用橋としては世界一の長さで、高さも大型タンカーも楽にくぐり抜ける高さです。

福田にある八幡宮。10月には秋祭りが行われ、太鼓台や獅子舞が奉納されます。

岩田神社は高松市飯田町に鎮座する神社。境内にある藤の大樹が有名です。

綾歌郡綾上町にあるレトロな建物の理容店。