ロケ候補地一覧

プラネタリウム、こども図書館、科学館での展示やサイエンスショーのステージ、250席のアポロホールがある。

大きな波状の屋根を持つ外観。客席3,078席。6月～9月は屋内50mプール、飛込み用プール(水深5m)、11月～4月はスケートリンク(メイン60m×30m、サブ18m×30m)。ドラマ撮影実績あり。

白い筒のような形にいくつもの丸窓がデザインされた外観。ホームから見ると丸窓から入る光がとても印象的です。

「水の都」広島には市街地を6本の川が流れ、多彩なデザインの橋が約3,000本ある。広島高速3号にある橋。

松並木のある住宅地。閑静な住宅地を枝ぶりの異なる29本の松が彩る。

ボートやヨットなど700隻以上係留が可能なマリーナ。

太田川に架かる軽自動車１台の通行がやっとの狭い吊り橋。床は板張りで周囲ののどかな田園風景にあっている。

太田川支流の古川に、すでにあった樹木やせせらぎを活かし整備された公園で、場所によりさまざまな川辺の景色が楽しめます。

1994年に開学した市立の大学。国際、情報科学、芸術の３学部からなる。特徴的な校舎は大病院に見える。高速道路のPAに見立てた撮影実績あり。

廃校となった小学校で、講堂のみ残されている。

緑豊かな25.6ヘクタールの園内にキリンやライオンなど約170種類の動物を飼育。ヤギやヒツジにふれあえる場所もある。

手術室、入院病棟もある昭和期の病院。現在はデイサービスセンターとして使用。

昭和初期に建てられた診療所。今は隣接して建つ病院の倉庫として利用されている。

広島市街地より15km北東に位置する可部地区は、江戸時代に交通の要衝として栄えた町で、今も当時の古い街並みが残り、古民家や商店などの古い建物を見る事ができます。

「水の都」広島には市街地を6本の川が流れ、多彩なデザインの橋が約3,000本ある。京橋川にかかる最も新しい橋でダイナミックなアーチが特徴。

「水の都」広島には市街地を6本の川が流れ、多彩なデザインの橋が約3,000本ある。猿猴川にかかる平和橋はウッドデッキ風の歩道が特徴的。

「水の都」広島には市街地を6本の川が流れ、多彩なデザインの橋が約3,000本ある。高台からみると猿猴川に何本も橋がかかるのが見える。手前の駅前大橋は路面電車の軌道工事中で2025年春に開通します。

似島には、明治２８年に旧陸軍検疫所が設置された。以降、第二次世界大戦終結まで、軍の島として歩んだ歴史があり、現在でも弾薬庫跡や見張所などが残っている。

広島市北西部と中心部を結ぶ新交通システム。電気動力で排気ガスが出ず、ゴムタイヤ使用のため快適な乗り心地です。

瀬戸内海を望む高台にあり、18.3ヘクタールを有する園内には、1年を通じて熱帯・亜熱帯の雰囲気を楽しむことができる大温室をはじめ、世界の植物1万品種203,000本が咲き誇る。

天然記念物に指定されている弥山（標高535m）原生林の麓にあり、清流を囲む美しい緑の木々は、秋になるとその名のとおり紅葉の一大名所となる。

世界の乗物と近未来交通を約2,000点の模型や直径20mの大パノラマ、豊富な情報で展示する日本初のミュージアム。屋外広場には被爆電車の展示もある。

広島市の中心市街地から至近距離に位置するシティマリーナで、アウトレットモールやレストラン、海浜公園が隣接している。

公園の南側が、広島湾に面した夕日の美しい親水公園で、北側には観音マリーナやアウトレットモール「マリーナホップ」が隣接している。