ロケ候補地一覧

九つのお寺が並ぶ通り。米子城が築城されたときに要塞の役目を担うよう近在のお寺が集められた。

標高921ｍ。中国自然歩道が整備されている。ブナの原生林の紅葉は美しく、日本海を望む山頂の眺望も素晴らしい。

「池」と名乗る湖沼の中では日本最大。湖沼に五つの大小の島が浮かび、四季ごとに変化ある風景を作り出す。

日野川の上流、印賀川をせきとめて作られた多目的ダム。別名菅沢ダムと呼ばれています。新緑や紅葉と青い湖面とのコントラストが美しい。

福部町にある海岸砂丘。西は鳥取砂丘に連なり、東はしち山に迫り、塩見川に接する。東西3km、1,4km。

高祖日蓮上人の直作で、日蓮大菩薩がまつられている古刹。境内の樹齢200年のもみの木も有名。

理容用具のコレクターとして全国的に有名なオーナー。映画「私は貝になりたい」の資料を提供。

安井宿の家並みは、道の両脇に広大な屋敷が並んでいる。どの屋敷も手入れが良く、塀もそろっており大変美しい。

この町は1,200年以上の歴史を持っている。宿内には若桜鬼ケ城が築城されて以来整備され、殿町、御構え、鉄砲町などの字名が残っている。カリヤの町並みなど懐かしい雰囲気を漂わす町である。

鳥取駅は西日本旅客鉄道（JR西日本）で、鳥取県の県庁所在地・鳥取市の代表駅である。

漁港として明治20年に築造。沿岸漁業の中堅漁港である。寺には切支丹灯篭が置かれている。昔、このあたりに隠れ切支丹が多く住んでいた。

ラストシーンで寅さんが立っている安部駅。木製の改札口など、レトロな雰囲気がとても魅力的です。

田舎の無人駅。突如、映画「リアリズムの宿」のトップシーンに登場。

赤瓦七号館。嘉永年間創業。元帥酒造本店。製造場は5分ほど離れた場所にある。

鳥取大学は国立大学であり、｢知と実践の融合｣を教育研究の理念に掲げている。

江戸時代末期の寺。萬祥山龍徳寺（曹洞宗）

慶安3（1650）年、鳥取藩初代藩主、池田光仲によって日光東照宮を勧請して創建されました。主要建造物は国の重要文化財に指定されています。

鳥取左京国立公園内に観光レクレーション・文化活動の拠点して、多目的機能を備えた広場と無料駐車場を整備。

大山レークホテルのある大野池湖畔では、湖畔遊歩道でのんびりと森林浴、貸しボート、バス釣りなどができます。また、ホテル内に大山伽羅温泉があります。

袋川の支流神護川の谷あいに位置する。殿ダム建設のため、集落近くまで水没。茅葺き屋根も僅かしか残っていない。

1819（文政2）年、韓国の商船が嵐で難破し、琴浦町赤碕沖に漂着。鳥取藩は手厚くもてなし、無事、本国へ送還した。

鹿野の気候と町民の手で育てられたそばを使って、町を訪れる人がそば打ちを楽しむことができる道場。

赤瓦十号館には、倉吉観光案内所、キッチンカフェ「天女のいずみ」がある。

高さ43メートル。その最上階の展望室は、見渡す限りの360度大パノラマ。日本海、大山、島根半島が一望できます。