ロケ候補地詳細
むきばんだ史跡公園
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ロケ地詳細データ
- 名称
- むきばんだ史跡公園
- 読み仮名
- むきばんだしせきこうえん
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4
- 概要
- 日本海を望む丘陵に位置し、開けた草地と麓の町並みを一望できるロケーション。
遺跡のひろがりは米子市・大山町にまたがる晩田山丘陵全域におよび、弥生時代に大山山麓に存在したであろうクニの中心的な大集落であったと考えられます。
弥生時代中期後葉~古墳時代前期の竪穴住居跡約460棟、掘立柱建物跡約510棟、山陰地方特有の形をした四隅突出型墳丘墓などの墳墓39基や環壕など、山陰地方の弥生時代像に見直しをせまる貴重な資料が多く発見され、現在は「鳥取県立むきばんだ史跡公園」として整備・公開しています。
- 撮影日
- 2020年06月
- 撮影時刻
- 朝
- 撮影時天候
- 雲
- 撮影可能時間コメント
- 9:00~17:00
- 〜に見える場所・〜シーンが撮れる場所コメント
- 弥生時代の集落
担当フィルムコミッション
- 住所
-
〒680-0034
鳥取県鳥取市元魚町二丁目201番地 エステートビルⅤ(5階)
- 連絡先
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TEL:0857-39-2111
FAX:0857-39-2100
- お問い合わせ
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周辺地図
※上記地図は所在地およびロケ地の名称を元に表示しております。実際の場所と異なる場合がありますので予めご了承ください。