ロケ候補地一覧

広瀬川の沿川には桜が植樹されており、桜の時期はライトアップされるなど、四季を通じて皆の憩いの場となっています。 お問い合わせは、前橋土木事務所(027-234-4224)まで。

西邑楽水質浄化センターは、県東部の太田市、千代田町、大泉町、邑楽町の汚水を処理する下水道処理施設です。水処理施設には、配管や制御盤等が整然と設置されているのが特徴的で、重工業をイメージした景観にふ...

群馬県が工事したダム湖面を横断する不動大橋は、2011年4月に開通しました。 吾妻川（八ッ場あがつま湖）を渡る橋で、県道375号の一部です。全長590ｍ、幅員は13.5ｍ（標準部）18.5ｍ（主塔部）、高さ86ｍとなっ...

群馬県立前橋産業技術専門校は、平成９年４月に前橋市石関町に新設移転された５階建ての職業能力開発施設です。４つの訓練科（生産技術科（令和３年度から機械技術科）、電気技術科、ＣＡＤ技術科、テクニカル金...

平成30年7月オープンの東京・銀座にある群馬県産食材を使った料理を提供するレストランです。 群馬県のアンテナショップ内に併設されており、2Fがレストラン「銀座つる」、1Fは群馬県の物産品を取り扱うショップ...

1998年竣工の鉄筋コンクリート造りの建物です。 本館（事務室、教室、講堂）、実習棟（作業場・工場）、グラウンドがあります。 ※特に生徒のいる時間帯（平日昼間）の撮影は事前に調整が必要になります。

群馬県計量検定所は鉄筋コンクリート造2階建ての建物（昭和63年）です。 バブル期に設計・建築された建物とは異なり、質素でコンパクトな造りであり、昭和の雰囲気を漂わせる外観です。

群馬県立太田産業技術専門校は、ものづくり企業で活躍する人材を育成する「職業人教育」の専門機関です。平成7年に開校し、機械・電気・自動車整備・ＣＡＤ・溶接の5分野で職業訓練を行っています。 施設は、本...

浅間家畜育成牧場は県内の酪農家から年間約470頭の乳牛を預かり、飼育している群馬県営の育成牧場です。 標高約1300mに位置し、上信越高原国立公園内にあります。総面積は800haで、その約半分が牧草地です。 こ...

温室・日本庭園・イングリッシュガーデン・バラ園などエリアごとにわかれており、和洋使用できコスプレイヤーの撮影としても認知されている施設です。園内は18.4㏊あります。 春はチューリップ、初夏にはバラ、...

農林業に関する理論と実習を効果的に結びつけた学習で、農林業の未来を切り開く人材を育成しています。 敷地内には、教育棟、体育館、学生寮、ほ場、演習林、温室、グラウンド、トラクター練習コースなどがあり...

群馬県立日本絹の里は、養蚕農家を模した外観の展示施設で、機織りや染色の専用体験室や広大な桑園に臨むカフェスペース、カーペットと畳貼り（両面回転式）の会議室を備えています。

史跡観音山古墳は６世紀後半に築造された全長97ｍの前方後円墳です。 墳丘の二段目に造られた横穴式石室は、榛名山の噴火によってもたらされた石を加工して造っています。 石室の全長は12.6ｍでそのうち遺体を...

国分寺とは、奈良時代に聖武天皇の命令で全国68の国ごとに造られた寺院です。 かつて上野国と呼ばれていた群馬県に造られたのが上野国分寺であり、現在は史跡上野国分寺跡として約6万㎡の敷地が保護されています...

地球の誕生から生命の進化の歴史、群馬県の豊かな自然を紹介している博物館です。 館内には、ティランノサウルスの動く実物大模型や、全長15ｍのカマラサウルスの骨格標本、群馬の自然を再現したブナ林のジオラ...

伊香保リンクは国際規格の400mの屋外リンクと２つの屋内リンクを備えたスケート施設です。 群馬県の名湯伊香保温泉内にあり、標高940mに位置しています。 なお、シーズン中（9月～3月）は専用利用で予約が埋ま...

ベイシア文化ホール（群馬県民会館）は、外壁や正面エントランスを天然の御影石を使用しており、重厚感のある建物です。大ホール1，997席、小ホール499席があり、その他展示室･会議室10室・リハーサル室2室を備え...

藤岡合同庁舎は1972年（昭和47年）に建築されたおよそ築50年の建物で、高度経済成長期末期（オイルショック前）の雰囲気を今に残す建築物です。屋上には大きなアンテナが設置されています。

遊歩道が整備された森林公園です。サクラ、ハナモモ、レンゲツツジ、ヤマボウシ、ライラックなどの季節の花や紅葉が楽しめます。

標高1,300mにある玉原高原では、ブナの巨木が林立するブナ平やミズバショウやワタスゲなどの四季の草花が咲き「小尾瀬」と呼ばれる玉原湿原（遊歩道一周30分程度）があります。 お問い合わせは、沼田市観光協会(...

旧生方家住宅は妻入・板葺の町家でしたが、その様式・技法から見て17世紀末頃に建築されたと考えられます。 江戸末期の元治元年の大修理をはじめとして数回の改築・増築を経て現代に至ります。 東日本における...

建築手法などから天明5年に竣工されたと推測される古民家です。 この建物は東北地方でよく見られる、かやぶき屋根と曲屋（まがりや）形式が特徴的な民家となっています。建物に入ると、広い土間には台所、厩、風...

技法と文献からみて明治41年頃に建てられたと考えられる木造2階建寄棟造桟瓦葺きの建物です。間口4間（約7.3メートル）、奥行6間（約10.9メートル）あります。 外部の左官仕事が秀逸で、正面張出しポーチ天井等...

天井が高くガラス張りの明るく広々とした50mプールは、通年で利用可能な水泳場として各種大会等が開催されるほか、一般利用にも対応可能な施設です。屋外には県内唯一の飛込プールを有し、大会等も開催されていま...