ロケ候補地一覧

町営の牧場。観光地である大沼地区と、七飯町中心部を結ぶ城岱スカイラインの途中にあり、そこからは北に駒ヶ岳、南に函館山を一望できる。また、夜間には函館の夜景、通称「裏夜景」を楽しめる。

「松前矢越道立自然公園」の中心となっている矢越岬は、福島町との境界にあたる。海抜35メートルの断崖絶壁には、無人灯台が津軽海峡を遠望し、陸から岬までの道はなく遊漁船での遊覧となる　「矢越クルーズ」の...

三輪酒造の酒蔵、北蔵と南蔵の２棟は、明治期の酒蔵の典型例で歴史的な街並み景観に寄与するものとして、平成２３年、国の登録有形文化財に指定されています。

世知原町上野原の石坂池から山暖簾（させぼ世知原温泉くにみの湯）へと続く約4.5kmのあじさいロードは、梅雨の季節になると、約1万本の色とりどりのアジサイで埋め尽くされます。

展望台からの眺めは、重内平野を一望快晴時には津軽海峡の向こうには下北半島も眺めることができる

昭和１６年から平成１０年まで土管工場として創業してきた旧肥田工場をリノベーションした商業施設。

明治40年建設。盛岡市出身の政治家阿部浩から一ノ倉氏に渡る。敷地面積2600坪、145坪の数寄屋風建築。昭和49年盛岡市の保護庭園。京都高尾山から運んだとされる数百本のモミジ類を主体にし、これにアカマツなど...

盛岡一の繁華街。ショッピングからグルメまで昼夜問わずに賑わいをみせている。

標高204m、倉吉のシンボル打吹山のふもとに明治37年、時の皇太子殿下、後の大正天皇が山陰地方を行幸された際にその記念として開かれた公園。 「さくら名所百選」にも選ばれた山陰随一のさくらの名所で、春に...

敷地面積２２万㎡ある長崎県諫早市飯盛町に位置する採石場であり、現在も採掘しております。 ダイナミックな巨石や切り羽、普段の生活では見ないような大型重機も多数あり 普段味わえないロケーションを体験出...

1864（文久4）年、海岸防備のため、鳥取藩で最初に築造された砲台場。 ここには六尾反射炉鋳造の大砲4門（大栄町誌7門）が配置された。規模の大きさと、日本で唯一当時の原型をほぼ完全に保っている点などから、...

敷地内の山菜センターからは、日本海や大山など360°のパノラマが一望できる。 木の実ゾーン、花木ゾーン、森林浴ゾーン、山菜ゾーンなどがあり、季節によって山菜狩りや木の実ひろいが楽しめる（育成期間を除く...

約8mの幅、50mの高さの岩に、白布がかかるように流れる水量豊富な壮大な滝。

江戸時代にたてられた浜田城の跡。幕末の動乱により焼失し現在では石垣が残るのみだが、当時の門や城郭の跡をみてとることができる。

明治38年、宝積寺の和尚が隠居所として庵寺を建てて移り住んだところで、大正2年に柳善院として開創。

田頭、大更町内が展望でき、遊具もあり家族連れも楽しめる。

江戸〜明治期に北前船で賑わった地に六代続く老舗。看板や蔵、杜氏たちが集う部屋など当時の佇まいを残すものから、温度管理が徹底された貯蔵庫、近代化された工場まで、古さと新しさが調和するモダンな造り酒屋。

慶応2年（1866年）より続く老舗の和菓子店。鈴木亭の代表銘菓である杢目羊羹（もくめようかん）は越中富山県木”立山杉”の美しい年輪模様を羊羹に表現してある。店内外のデザインにも木目が使われている。

江戸期は北前船で賑わい、今も古い町並みが残る岩瀬。旧廻船問屋・土蔵群の一角にあるフレンチレストランは、隘路の奥にある隠れ家的なお店。堅牢な扉、太い梁、土壁など土蔵の特徴が生かされている。

富山駅北、環水公園・富岩運河そばにある結婚式場とフレンチレストラン。夏は緑、冬は銀世界が創り出す季節毎の美しいロケーションが魅力。夜景を眺めながらの豪華ディナー、華やかなパーティーの撮影に最適。

富山市郊外にある大型ショッピングセンター。広大な駐車場もある。。

江戸〜明治の廃藩置県まで富山藩の十村役を務めた旧家。特徴である上の式台玄関、御成座敷、御成門等を備え、敷地を囲む屋敷塀や石垣、堀と共に十村役人宅の重厚な屋敷構えを今に伝えている。富山市指定文化財。

日影門外時鐘。１６７９年に三戸町（中央通三丁目）に建てられ、明治維新後現在の位置に移築。昭和３０年頃まで街に時を知らせる役割を果たした。

住民の憩いの場として整備された公園。テニスコート、野球場、体育館、陸上競技場などのスポーツ施設はもちろんのこと、自然の丘陵と樹木を活用したアスレチックの森、遊歩道が整備されている。特に、水を利用し...