ロケ候補地一覧

長崎市から島原半島に抜ける国道２５１号線沿いにある飯盛町の農地を結ぶ道路。 主にジャガイモ・ニンジンが栽培されており、「長崎県の段々畑10選」に認定されています。 眼下に橘湾の風景が臨め、畑と海の...

平成11年11月11日に開通した大島大橋を一望できるスポット。 西海市の旧大島町の玄関口に位置し、穏やかな眺めが楽しめるスポットです。 2月から3月頃には梅の花が咲き乱れます。

島原鉄道の駅で、1986年に教会風の駅舎に建替えられ、2010年に現在のデザインとなりました。 また、愛野駅と同じ島原鉄道内の吾妻駅の名前をつなげると「愛しのわが妻」となることからたくさんの恋人や愛妻家...

長崎街道の大村宿と彼杵宿の間にあった小さな宿場町。 国道34号線から海沿いに入った場所にあり、神社・旅館跡が当時の名残を伝えます。 毎年3月～4月にかけて、「松原宿ひなまつり」が開催され、旧松屋旅...

諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結ぶ全長約8キロの堤防上に造られた道路。 中央部分などに展望所が設けられ、有明海や雲仙普賢岳、多良岳を望むことができます。

有明海を一望できる小さな道路公園。 市内出身の北村西望氏の像、魚群探知機の実用化に世界で初めて成功した古野氏の顕彰碑が立ちます。

波佐見町役場から道路を挟んだ場所にある神社です。 7月には夏祭り、秋分の日には相撲大会で賑わいます。 撮影時には近隣の方がゲートボールをしており、町民の憩いの場ともなっています。

島原市内の商店街の一つで、映画館跡など昔ながらの雰囲気を残すエリアです。 通りの各所に個性豊かな湧水スポットが点在しています。

海上空港である長崎空港から橋を渡った先にある公園。 市内に所縁がある天正少年使節の4人の像が出迎えてくれます。 その広さと立地により、野外イベントに利用されています。 空港を離着陸する航空機・夕...

ＪＲ長崎本線で、長崎県最初の駅。 有明海に面しており、天気が良ければ雲仙岳を一望することが出来ます。 駅舎には「ハートフルこながい」の愛称がつけられており、地域の方が通勤・通学等で利用します。

布津町を流れる川に架かる橋から撮影。 雲仙の山々・有明海と双方の景色が楽しめます。

長崎市街地の東部・伊良林の地に建つ神社。 幕末、近くに亀山社中があったため、坂本龍馬もゆかりのある神社とされています。 毎年10月14・15日に「竹ン芸」が行われ、長崎の秋を告げる行事として多くの方が訪...

長崎港の西側の高台に位置する神社の境内にある公園。 近い目線から港を見下ろせる場所で、過去に映画・ドラマのロケで使用されています。

長崎市内を走る路面電車の起点・終点の一つで、オランダ坂などの東山手・グラバー園などの南山手の中間に位置します。

野崎集落は島で最も古い集落。住民のほとんどが沖の神島（こうじま）神社の氏子で神官家を中心に強い絆で結ばれていたという。2001年に神官家が島を離れたのを最後に廃村となった。

雲仙温泉を代表する観光名所・地獄温泉。 硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景が印象的です。

「長崎県だんだん畑１０選」に選定された「辺木地区・小竹木地区」の景観を展望できます。 棚畑約８００枚を眺めることができ、整然とした棚畑やじゃがいも畑が広がり美しい風景が楽しめ、 特に馬鈴薯の作付...

住宅地の中にある高台の公園で、五島灘を見渡せる絶景スポットでもあります。 春には桜が咲き誇り、地元の方の花見の名所となっています。

佐世保市を代表する神社で、戦前には海軍が崇拝した場所です。 道路を挟んで、佐世保市役所があります。

寛政4年（1792年）の島原大変(噴火)の際に広がった土地に作られた湊で、 多くの商人・帆船で賑わいました。 幕末には坂本龍馬・勝海舟が熊本から長崎を目指すために上陸しています。 現在では、多くの漁船...

天然の遠浅の砂浜で、磯遊びから本格的なマリンスポーツなど、子供から大人までマリンレジャーを楽しめる所です。 近辺にはキャンプ・BBQが出来る場所もあります。 また、2007年までは島原鉄道の終着駅とな...

高さ13.7ｍ、幅1.7ｍの白糸の滝で美しい滝として知られています。 名前は、昔滝つぼの近くまで鮎が帰ってきていたことにちなむ。 滝の上には、滝の水を利用したそうめん流しを楽しめる茶屋もあり、行楽シーズ...

長崎港の西岸に位置し、女神大橋・伊王島大橋や、航行する船舶を観ることが出来ます。 現在では周辺が埋め立てられ地続きとなっていますが、かつては市内有数の海水浴場として賑わっていました。

西海市西彼町にある神社で毎年8月29日には「下岳龍神祭」が執り行われます。