ロケ候補地一覧

葛巻町と久慈市山形町にまたがる「県立自然公園平庭高原」は日本最大規模と言われる30万本の白樺林とレンゲツツジの群生地で知られ、それらをかいくぐるように整備された遊歩道。毎年、6月上旬には、平庭高原つつ...

標高1,000メートル級の高原に広がる酪農開拓牧場群。また、岩手山と姫神山が並んで見える場所も。

樹木の茂みの間から見える落差43メートルの滝が、七段に流れ落ちる滝で一番高い滝「三の滝」。周囲に自生する北限のイヌブナは、町の天然記念物に指定されている。

藩政時代、沿岸部(野田)から内陸部(盛岡、鹿角)へ塩を牛の背に運んだ道(野田街道とも言う)。毎年6月上旬の平庭高原つつじまつりには、牛方道中を再現。

十和田八幡平国立公園の中にある網張温泉スキー場は、原生林に囲まれたワイドゲレンデ。変化のあるすべりを存分に楽しめる。標高約800mにある網張スキー場の駐車場からは岩手高原や雫石、周辺の山々が一望できる。

平成14年7月に正式にOPENした道の駅「あねっこ」。日帰り入浴が可能で、隣りにはキャンプ場(オートキャンプ場も含む)がある。

標高348.8mの高さの生森山。そこからは雫石を一望できる。宮沢賢治の作品に最も多く登場する場所のひとつで、賢治自身も何度も足を運んだ場所である。

エドヒガン桜。弘法大師が訪れた時、杖にしていた桜の枝をつきさしたものが根づいたと云われる。樹齢は推定800年以上。

農的暮らしを楽しみたい人や農業法人企業（農地所有適格法人）のために造成した一団の土地です。総面積は、約63ヘクタールあり、温泉の付いた宅地付き農地として分譲しています。 四季折々、様々な“色”を見せて...

針葉樹や広葉樹が混交した広大な自然林には遊歩道も整備され、キビタキ、シジュウカラ、リスなど様々な鳥類や動物が生息し、生物の楽園になっている。公園内のネイチャーセンターでは野鳥の観察が体験できる。

縄文にふれて・学べる施設として整備。村内から出土した約300点が展示されている。中でも日本最古の男の子の足型や湯舟沢環状列石が有名である。隣接する史跡公園にはこの環状列石が復元されている。

戦後80戸の開拓入植者が集まってできた集落で、ほとんどが酪農を営んでおり、岩手山の麓にひろがり、広大な牧草畑に囲まれた自然豊な集落である。昭和57年度「豊なむらづくり全国コンクール」で最高賞の天皇杯を...

安代町指定無形文化財である郷土芸能の先祓いは、毎年7月中旬に安代町の田山地区各地の神社の祭典で披露される。

ホテル、プール、ジム、カラオケボックス、 バーカウンターが一つの建物内に収容されて いる複合施設。

1,000人収容の大ホール、エントランスなどあり。　

室町時代から400年以上続く、現役の採石場。

明治期の大型精錬所跡。選鉱城跡など、当時の銀生産の様子を見ることができる。

国の特別天然記念物に指定されている「焼走り溶岩流」が近くにあり雄大な岩手山を見ながら宿泊が出来る。キャンプ場,オートキャンプ、キャビン、グラウンド、スノーモービルランド、他

岩手山の火山活動の活発化により建設された。火山情報の収集、発信など火山防災の拠点。岩手山の火山情報がリアルタイムで映し出され、パネルやジオラマで岩手山の歴史などが学習できる。

戦国時代に尼子氏によって繁栄し、その後は広瀬藩が置かれるなど城下町として栄えました。 今でもその当時の街並みの面影を残しており、古くから栄えた広瀬の歴史に触れることができます。

中国地方最大級の大きさの吊橋・白椿大橋が目印。 国道432号線沿いの飯梨川上流につくられた多目的人造湖で、布部ダムの周囲に作られた自然公園。 四季の花が楽しめる遊歩道は、湖畔を１周することもできます。　

「やつおもて18号墳」の復元や、竪穴式住居のレプリカなどがあります。

日本の棚田百選に選定されている棚田。急な斜面の山が多い地域で、田んぼの面積を確保するために、昔の人々が石を積み上げ苦労して作り上げた石積み棚田。　　　

歴史的財産価値の高い旧木田小学校の後利用として、平成２８年４月に開校した都市農村交流拠点施設。各部屋は温もりいっぱいの全木造造り。