ロケ候補地一覧

雲仙温泉街の裏路地に流れる川沿いに整備された遊歩道。 川には温泉が流れており、硫黄のにおいが旅情を掻き立てる静かな散歩道です。

かつて坂の上にあったお寺が名前の由来となっています。

九十九島に属する黒島西部に位置する見晴らしの良いエリア。 展望所内には色とりどりの花が植えられており、海の青・島の緑とともに楽しめます。 サイクリングの休憩にも最適です。

諫早家の初代・龍造寺家晴を祭神としており、諫早大水害を経て昭和35年に現在地に移されました。

島原の乱後に島原藩主となった、高力氏が建てた東照宮を起源とした神社。 その後、同地を治めた松平氏を合祀し現在の形となりました。 境内には島原鉄道として活躍したSLが保存されています。 周辺にはグラ...

国体など、全国大会が数多く開催される日本スキー連盟のA級公認コース。

小岩井農場の一本桜とは岩手山をはさんで反対側にある、カスミザクラの一本桜。例年、見頃は４月下旬から。

大正15年完成の、昔の造りの白い平屋立て駅舎だったが2018年に建て替えられた。

佐世保港防衛を目的にして造られた堡塁(要塞)で、多くの大砲を備えた砲台でした。 現在はその跡地を利用して、キャンプや自然体験ができる森林公園となっています。

川棚町の中心街を見渡せる展望公園です。 戦時中は川棚町に海軍工廠(兵器工場)があったため、公園内にも記念碑などが設置されています。

豊臣秀吉が行った朝鮮出兵の前線基地として、天正19(1591)年に4か月の工期で築城されました。 現在は公園として整備されており、展望台からは勝本港や辰の島が一望できます。

戦前に運行していた小濱鉄道の廃線跡が県道となった道で、 トンネル・駅跡などの名残を残しています。

かつて多くの外国人が生活していた居留地の歴史にちなみ、地元の自治会・学生により、この通り名が名付けられました。

雲仙温泉街の南側に群生する約5万本のミヤマキリシマの名所で、初夏にはツツジも咲いています。 九州自然歩道が通っている為、トレッキングにも人気です。

東山手エリアの背後にある高さ130メートルほどの山で、戦前には海洋気象台の前身施設が置かれ、時刻を知らせるための空砲を鳴らしていたことが地名の由来になったとされています。

豊臣秀吉が名護屋城内で組み立てて使ったとされる「黄金の茶室」を復元しています。 記録上、「黄金の茶室」は名護屋に運び込まれて4回使用されたことが確認されています。 ・在陣の大名衆とともに茶会(天正20(15...

武雄神社は武雄町武雄の御船山の東麓にあって、市内で最も古い神社。武内宿禰（たけうちのすくね）を主神とし、平安時代中期から室町時代末期にかけての古文書（国指定重要文化財）が残っているほど由緒ある神社...

中木庭ダム湖畔を中心に、約７０００株の紫陽花が咲き誇ります。 また、ダムの上流に位置する棚田では、棚田と山間の自然の風景に紫陽花が溶け込んでいる様子を眺めることができます。

みねクリーク公園にかかる真っ赤なザリガニの橋。 みやき町の象徴であるクリークを利用した公園にあります。 周辺は田畑に囲まれている静かな場所です。

しゃくなげ寺とも呼ばれ、境内の日本庭園には２０種類・１０００本以上のシャクナゲが咲き誇ります。見ごろは４月初旬から５月初旬

多久市の公園。春は桜、初夏はツツジ、秋は紅葉、冬は梅と、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。

樹齢１２０年と推定される武雄市指定天然記念物。 周辺はなだらかな小高い山で、春には菜の花が一面に咲き誇り、桜色との調和が絶景です。

茅葺き屋根の古民家。宿泊施設としても使用できる。周辺は、山に囲まれ、近くには温泉施設も併設。冬の雪景色も味わい深いです。

秀吉が築いた名護屋城へと続く道。木の幹が剥き出しになった道は、やや怖さを感じる。その反面、天気の良い日中は木漏れ日が美しい。