ロケ候補地一覧

1934年に建築され、象牙色のタイルを基調にテラコッタを多用した外壁と、モザイクタイル貼りのドームを持った塔が印象的な建造物です。国の登録有形文化財にも指定されています。

盛岡の観光のメイン。岩手山を正面にのぞみ北上川はもちろん、杜と水の都盛岡をすっかり一望できる。人気の夜景スポットでもある。

姫路市の北部に位置し、硬式野球が可能な多目的グランド（ナイター照明有り）、市内でも少ないマーチングが可能な体育館、武道館（剣道、柔道）、多目的ホール、テニスコートを有する総合スポーツセンターです。

富岡町文化交流センター「学びの森」内にある、町の図書館。 閲覧席は窓が大きく陽の光が多く差し込み、自然を感じられる。

町民が学ぶことができるための【生涯学習館】、学習活動の発表や催しのための【大ホール】、情報の収集と提供ができる【図書館】の3つの機能を備えた複合施設。 会議室や茶室、楽屋、テラスやデッキなども備えて...

福島県浜通り地方の中央に位置する町「富岡町」の町役場。 4階建ての庁舎で、1階から2階には吹抜があり開放的に。 また外観も特徴的で敷地内には大階段もあることから、学園風の撮影も可能。

姫路城の城下町（江戸期）の町家を当時の状態をできる限り残してリノベーションした古民家カフェです。200年以上前から平成まで金物屋を営んでいた屋内に、今ではなかなか見ることができない、古き良き時代の物が...

築99年の古民家です。実際に居住しています。 敷地内に離れと農機具小屋があります。典型的な南淡地区の古民家のつくりが残っており、状態もよく、屋根裏から見ることのできる梁は一見の価値があります。

明治28（1895）年に建てられた赤レンガが特徴の趣ある倉庫です。かつては世界遺産にも登録されている富岡製糸場で製造された繭糸の保管倉庫として使用されていました。近隣には歴史的日本家屋もロケ地として提供...

日本三名園の一つ。江戸時代の代表的な大名庭園として、歴代藩主により長い歳月をかけて形づくられてきた。広大な土地に、池、築山、御亭を配置した廻遊式庭園。四季折々の美しさを楽しめる。 琵琶湖畔の唐崎...

令和5年3月13日に開場した姫路市中央卸売市場で、約7万㎡の敷地内に競り等が行われる建屋がある。建屋内や駐車場も広く、様々なジャンルの撮影に適している。

富岡町の総合運動場（グラウンド）。 グラウンドにはサッカーゴールが設置されている他、敷地内には小さな公園もあり、トイレも完備されている。 また、春には敷地内の桜並木に綺麗な桜が咲き誇る。

昭和59年〜60年に建設された2階建ての施設。 会議室、小ホールなどを備えており、レクリエーションやクラブ活動、会議や集会等に利用されている。 また、縁側のある和室は旅館の一室や宴会場に見立てて撮影も可...

2022年に設立された、地域の福祉・介護サービスの拠点施設。 施設内には、カフェやフィットネスジム、アイランドキッチンが設置されたワークショップルームなどが完備されている。 エントランスは窓が大きく、...

ビルの一角にある、コワーキングスペース。 1階のオープンな共有スペースの他、会議室、和室のウェルネスルーム、シャワールーム等も完備されている。 また、共有スペースから繋がる廊下や階段は未改装のため、...

広々とした明るい空間と充実した遊具が特徴的な室内遊び場。 アクティブエリア（ボールプールやすべり台等）、アトリエエリア、砂遊び場、三輪車サーキットなど、様々なエリアで構成されており、幼稚園・保育所...

2022年に開所された特養老人ホーム。 施設内は明るい雰囲気となっており、空きユニット内で病棟に見立てた撮影が可能。 同敷地内には、カフェやフィットネスジム等を備えた「トータルサポートセンターとみおか...

人々の素朴な愛馬精神から、馬の守り神であるお蒼前さまが生まれた。鬼越蒼前神社はその代表的な神社である。みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの出発地である。 チャグチャグ馬っこは文化庁の無形の重要民...

石川啄木の資料やパネルの展示のほか、渋民尋常高等小学校や啄木が下宿した斎藤家がある。

石川啄木の母校。北海道で新聞記者をした後、故郷に戻り、ここで代用教員として約一年間教壇にも立った。

三根クリーク公園にかかる真っ赤なザリガニの橋。 みやき町の象徴であるクリークを利用した公園にあります。 周辺は田畑に囲まれている静かな場所です。

JR姫路駅から徒歩約5分の好立地なところにあるライブハウス。ステージ（6.5ｍ×4.5m）、ホール（8ｍ×9m）、控室（5ｍ×4ｍ）、トイレも完備している。オールスタンディングで300名、オールシッティングで100名の収...

築80年の日本家屋。 匠の手と希少な材で成る書院座敷や、白漆喰の内壁で間仕切りの痕跡を残す洋館など、和洋折衷な空間となっている。 また、室内には2階建ての蔵がある珍しい造り。

オリナス一宮は、大正13年に旧名古屋銀行一宮支店（設計：鈴木禎次）として建てられた歴史ある建物を、イベントなどに活用できる約150平方メートルの多目的ホールとして再生した施設です。