ロケ候補地一覧

北海道では珍しい４室構造の本格的な登り窯。周りを粘土で固めたその概観は創作意欲を掻き立てます。

かつて三菱美唄炭坑の炭住街として栄えた地域の廃校を再生した芸術文化交流施設です。赤い屋根が緑に映える旧屋内体育館や木造校舎がたたずみ、野外には彫刻と大理石の流路を設置しています。

国の天然記念物「マガン」の日本最北端にして最大の寄留地。６万羽の渡り鳥がいっせいに羽ばたき大空を埋め尽くす姿は圧巻の一言。北海道の荘厳な大自然を感じることができる。ラムサール条約登録湿地。

町営の牧場。観光地である大沼地区と、七飯町中心部を結ぶ城岱スカイラインの途中にあり、そこからは北に駒ヶ岳、南に函館山を一望できる。また、夜間には函館の夜景、通称「裏夜景」を楽しめる。

標高１１３１ｍの秀峰。方角により全く異なる姿を見せ、独特の美しさを誇る活火山である。登山も人気であるが、火山活動が比較的活発であることから、平成１７年８月現在、山頂４ｋｍが立ち入り禁止となっている。

戦時中の防空壕をそのまま生かして作られた市場。

近辺の東シナ海より水揚げされた海産物をはじめ、水産加工品、青果、日用雑貨、衣料などなどの店が軒を並べています。古き良き昭和のにおいがそこからしてきそうな人情味溢れる商店街です。

西海橋＆第２西海橋

三輪酒造の酒蔵、北蔵と南蔵の２棟は、明治期の酒蔵の典型例で歴史的な街並み景観に寄与するものとして、平成２３年、国の登録有形文化財に指定されています。

造船所の風景が目の前に見えます 住宅地のそばにある小さな公園です

佐世保の大自然と市街地が一望できるのが弓張岳にあるこの展望台。西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡すことがで...

西海国立公園・九十九島を臨む俵ヶ浦半島の西端にあたる海水浴場。 水質は極めて良く、九十九島に沈む夕陽を楽しめます。 夏季には海水浴・キャンプ客で賑わいます。

雲仙温泉街から島原市街地へと降りる国道57号線沿いのドライブインで、島原半島南部の風景が一望できます。

日本で2番目に古いコンクリートダムである、西山ダムの機能を拡張してできた新しいダムの下流に作られた公園。 桜の名所でもあります。

天正遣欧少年使節の一人・中浦ジュリアンの生誕地である中浦地区に作られた公園。 園内には中浦ジュリアンの銅像と、彼の生涯が壁画で描かれた資料室があります。

古代から近世にかけての世界を代表する珍しい窯が12基再現・展示した公園です。 春には「波佐見陶器まつり」の会場となり、陶芸体験が出来る施設もあります。

波佐見高校・南小学校裏手の高台にある公園で、東側には遊具広場が整備されています。 波佐見の街並みが一望できる展望スポットでもあります。

地元に伝わるコウノトリ伝説の故事から、公園がある一帯を「鴻ノ巣山」と名付けられました。 公園にはグラウンドが完備されており、コウノトリをモチーフにした時計がシンボルになっています。

川棚川の畔にある河川公園で、園内にある眼鏡橋は波佐見町の有形文化財に指定されて います。

活水大学

舞台機能を持ったホールは、音楽・演劇・講演などの自主企画事業のほか、市民団体への貸し出しも行っており、市民自ら表現や発表ができる空間となっている。江戸末期から明治前期に建てられたこの建物は、平成（2...

鳥取砂丘から車で約5分ほどの場所にある公園で、遊具の他にグラウンド、芝生などがある。 一部にバイパスが横切っているため上の道は車が多いが、周囲の人通りは少ない。 川と住宅に囲まれおり、土日は家族の姿...

路地空間、屋外ステージを備えた多目的広場があり、展示や販売、各種イベント等を随時行っている。酒蔵で使用していた井戸があり飲むことは出来ないが水は汲む事が出来る。

旧世知原町制施行50周年記念公園。世知原町上野原と知見寺町の境に位置し、展望台からは世知原町を見渡せ「全町公園化」の町らしい本格的な自然公園で，広大な芝生広場があります。