ロケ候補地一覧

広島市内中心部に位置する結婚式場です。 開放感あふれるチャペルや、緑を感じるパーティ会場、ロビーやウェルカムスペースなどの設備が整っているため、結婚式場としてはもちろん、ホテルのロビーやカフェのイ...

独立した貸切邸宅が2棟あり、それぞれの会場で異なるイベントを同時開催したり、会議と宴会を異なる雰囲気の会場で実施することも可能。バンケット、ロビー、ガーデン、化粧室等を関係者だけで貸切利用でき、企業...

株式会社エフコムが所有する、廃校を利用したコワーキングスペース。セミナールームや応接室が利用されている。体育館や廊下など学校の施設をそのまま残しているため、学校ロケーションとして使用可能。

標高1,000ｍの高原に広がる関東最大級のゲレンデ「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」と「岩鞍リゾートホテル」を運営しております。 ゲレンデ・ホテル・駐車場などさまざまな撮影に対応可能。 ゲレンデはナイター照明...

2020年8月に館林駅前にリブランドオープンした館林ヒルズホテルの屋上です。 周囲に景観を遮る建物等がなく、街並みが一望できます。 2022年にウッドデッキを敷き直して床面もきれいになりました。

診察室、病棟、宿泊施設を兼ね備える大型の産婦人科病院。清潔感のあるロビーや、ガラス張りのエクササイズルームなどの設備も充実している、駅近ロケーション。

郊外にある高等学校

大正8年創業の歴史ある和菓子店。1階店舗奥には、お庭を眺めながらゆっくりと食事ができるテーブル席があります。

『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)や『朝が来る』(河瀨直美監督)などの撮影場所となったほか、海の見えるウェディングや宴会場は人気で、さまざまなロケ地としても選ばれています。

広島県の県北高地、世羅高原にある花の観光農園。イングリッシュローズに特化した標高540mに位置する天空のバラ園。

広島県の県北高地、世羅高原にある花の観光農園。3haに1000本を超す藤とルピナスが咲き誇る春限定の花園。

広島県の県北高地、世羅高原にある花の観光農園の一つ。4ヘクタールの園内に西日本最大級の規模で咲く春の芝桜、ネモフィラや、夏のあじさい、タチアオイ、ヘブンリーブル―も楽しめる。園内にさまざまな撮影スポ...

広島県の県北高地、世羅高原にある花の観光農園。15ヘクタールの園内に春のしだれ桜、チューリップ、夏のひまわり、秋のダリア、ガーデンマムと季節ごとの花が咲き誇ります。

注意【お知らせ】 淡路夢舞台公苑温室「あわじグリーン館」は大規模修繕のため休館中です。 ［期間］2024年4月1日～2025年3月（中旬） 2021年9月に日本最大級の温室があわじグリーン館としてリニューアルオ...

建築家「安藤忠雄」が設計した複合リゾート文化施設です。 展望テラスとよばれる建物には、楕円フォーラムや山回廊など、見応えのあるスポットが集約しています。

きみまち阪は、明治１４年にこの地を訪れた明治天皇がその美しさに感動し、「傒后阪（きみまちざか）」という名称をつけました。その際、夏の長旅を気づかう皇后からのお手紙がここで天皇をお待ちしていた、とい...

大正蔵の１Fは地元産品のショップ、２Fは展示スペースとして使われている。カフェスペースで提供されるジェラートはとても好評。レトロなホーロー看板なども展示しており昭和を感じるところである。

酒蔵を改装して2014年７月に開館しました。主な建物は母屋・文庫蔵・浜藤の酒蔵・大正蔵の４棟です。そのほかに、下屋（げや）と呼ばれる浜藤の酒蔵と大正蔵に挟まれた路地空間、屋外ステージを備えた多目的広場...

年末年始、休日は大変賑わいます。撮影は、平日をお勧めします。 伊勢神宮・内宮の鳥居前町として栄えたおはらい町。五十鈴川に沿って約800m続く石畳の通りには、歴史的建造物もありお伊勢さんらしいレトロな...

1707（宝永4）年以来、伊勢神宮のお膝元で愛されつづける赤福。餡につけた三筋は五十鈴川の流れを、白いお餅は川底の小石を表しています。おもてなしの象徴と言われる竈で、神宮神域を流れる五十鈴川の伏流水を沸...

金沢市の浅野川に架けられている歩行者および自転車専用の橋。 木製の高欄と桁隠しを採用した鋼橋で、夜間にはライトアップも施されている。金沢市の市道。 橋長／63.0ｍ　　幅員／4.0ｍ　　架設年次／1978年

神島は三重県鳥羽市に属し、鳥羽港の北東約14kmにある、漁業を中心とする島です。 神島の名が示すように、神の支配する島と信じられてきました。 三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名となり、5回...

金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表したガラスのドーム「もてなしドーム」があり、その正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢の新しいシンボルとして...

日本庭園風緑地、72品種、約1,400本のツツジが植えられており、4月下旬～5月上旬に見ごろを迎える。ツツジ園のほか、ボタン園、休憩所、ツツジ資料館等がある。