ロケ候補地一覧

波しぐれ三度笠は、1989年10月に建立された、彫刻家・流政之氏による石像三体の彫刻です。日本土木遺産でもある菊港東突堤に日本海の北東に向かって立っています。高さ4.33ｍ白御影石製。「昔の旅姿」を象徴し、...

三朝館は敷地内に3本の源泉を持ち、三朝随一の湯量を誇る天然温泉宿。 館内へ一歩足を踏み入れれば、滝の流れる日本庭園がお客様をお迎えします。 地元素材を生かした旬の食材と、落ち着きのある和の空間で、心...

日本で唯一の民間総合農場として全国的にも有名。 常時様々なイベントがありが楽しめる。企業などのPR撮影は出来ません。

世界文化遺産でもある上賀茂神社の南側にあり，室町時代より発展した門前集落である。上賀茂神社から流れ出る明神川沿いに，神官の屋敷である社家が連続し，社家町を形成している。

京都にある五花街のうちの一つ。北野天満宮の東，千本釈迦堂の西にある花街。京都の花街では最も古いと言われている。

昭和にはビートルズのジョンレノンも立ち寄ったという亀岡の湯の花温泉。京都市内からも40分ほどで行ける温泉地としても、また近くにロケ現場も点在することから、情報番組ドラマでも撮影が行われています。

付帯する施設として、関西でも珍しいボルダリング、今だけの麒麟がくる　京都大河ドラマ館が併設されています。スタジアム内の会議室は多岐にわたり、球技専門の競技場ならではの設備もあります。VIPルームや記者...

ＴＶドラマ、情報番組などでよく使われます。桜や紅葉のシーンでの撮影の他ライトアップもあります。 当鉄道は平成になり、一度は廃線になった区間を「観光鉄道」として再興、沿線に千数百本におよぶ桜と紅葉の...

京都府の中央部丹波高地に源を発し、山間をめぐりめぐって園部から亀岡市に至り、再び山間の峡谷16kmを流れて天下の名勝嵐山につき、鴨川と合流して淀川に入る。この川の亀岡から嵯峨嵐山（京都市右京区）までを...

元はアメリカの大学であった施設で今は生涯学習、講座セミナー、イベントに使用されています。併設するボルダリング施設、天然砥石館、天文台、コテージ、薬草園、野外活動、ハイキングなどのシーンも

京都府亀岡市にある唯一の大学。最近ではTVドラマの撮影が行われつつあります。大学内で施設はそろっていますので、大学のシーンでは最適な施設です。この大学は世界的な企業経営者である永守重信氏が理事長に就...

スカイスポーツの中で最も手軽なパラグライダー。 空を飛ぶシーン、パラグライダーの関わるシーンでぜひロケにご利用ください。

亀岡市から京都市に流れる保津川（桂川）のアクティビティ、ラフティング。保津川下りも同じコースを運航しています。ラフティングやカヌーのシーンなど川を使ったシーンの他、保津川河川敷は撮影によく使われます。

もと専門学校で、教室や隣接するテニスコート、展示室があります。もと学校の校舎ですので、学校のシーン、博物館のシーンとしても使えます。

時代劇では武家屋敷としてたびたび登場します。（江戸時代からの代官屋敷です）屋敷の門、屋敷外壁横の古道も時代劇の道として使われるほか、室内での撮影など。海外からの撮影隊、バラエティ番組、朝ドラなど時...

ボルダリングの施設は、サンガスタジアム　by　Kyocera内に一つ、森のステーション内に一つあります。電車でも便利なのはスタジアム内、車でお越しの際で初心者でも楽しめるの森のステーション内の施設です。ドラ...

京都市内から30分で行ける農村、田園風景。亀岡市内が遠くに見渡せるエリアの田園風景。牧歌的な雰囲気を醸し出せるシーンで使えます、ドローンを飛ばすのもよし、近くにはパラグライダーの体験も可能です。田園...

京都市内から30分雲海の見える「霧のテラス」へ。霧が出ているかどうかは雲海テラスのテレビカメラで確認できます。 霧を背景にした撮影シーン、丹波の冬の季節の風物詩としてドラマ、映画撮影にお勧めです。 ...

コスモス畑の他に付帯設備としてドッグラン、屋台も夢コスモス園開催中はご利用できます。開催期間は事前にご確認願います。

京都市内から40分で見られる雲海。雲海のシーンで使えます。 大型車通行不可。霧がでているかはこちらから確認できます。https://www.kameoka.info/charm/livecamera/

見かけは古いですが、現役の施設です。

過去映画、ドラマを問わず多くの時代劇やドラマのシーンで使われています。庭園や周りの土壁は時代を感じさせる風景で、屋外、屋内の撮影が可能です。十数時間に及ぶロケも可能です。建物は江戸時代以降のもので...

世界に誇る境港市出身の写真家・植田正治の作品を展示する美術館。作品は山陰をテーマにしたものが多く、なかでも鳥取砂丘を舞台にした数々の作品が有名。

概観は旧釧路新聞社の洋風建築物。１Fは観光客が憩い語らう休息所として、２Fは石川啄木の関連資料の展示。