ロケ候補地一覧

樹木の生い茂る足羽川渓谷にかかる橋で、全長44m・幅1.8m・高さ12mの全国的にも珍しいカズラのつり橋です。独特の揺れもあってスリル抜群。この橋の上で愛を誓うと永遠に幸せになれると言われています。 かず...

福井市中心部から南西に位置する足羽山への登山道として開かれた道。階段の数は145段、全長165mにもなります。 江戸時代までは愛宕大権現社への参道として知られ、歴史ある料亭や茶屋が立ち並び栄えていました。...

姫路市の中心市街地商店街の一つ。 国道２号線から姫路市道城南20号線との交叉点までの約150ｍ。 本町商店街の北端からは世界遺産・国宝姫路城が望める。

国史跡・白山平泉寺旧境内は、古くから信仰の対象であった霊峰白山の越前側の拠点として、717年に泰澄によって開かれたと伝えられています。 最盛期の戦国時代には、48社、36堂、6千の坊院が建ち並び、8千人もの...

配水池へ水道水を揚げるための施設「足羽揚水ポンプ場」として大正13年に建設され、戦災や震災などの災害にも耐え平成3年までの約70年間使用されていました。 登録有形文化財銘板大正時代のめずらしい洋風建築...

盛岡の観光のメイン。岩手山を正面にのぞみ北上川はもちろん、杜と水の都盛岡をすっかり一望できる。人気の夜景スポットでもある。

1685年建立された大久川清流の斜面に立つ懸造りの不動尊です。周囲は木々に囲まれ、昼でも薄暗く神々しい雰囲気があります。

室町末期の古い民家の遺構が残る入母屋造りで茅葺の建物。 床下には亀石という大きな石が厄除けとして祀られている。

男山八幡宮は貞和元年（1345年）国家の守護神としてその名も高い京都の石清水男山八幡宮より勧請される。 文明元年（1469年）大改築の記録も残されているが、正徳六年（1716年）3月15日、第33代城主の榊原政邦は...

男山千姫天満宮は、姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社で、本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って元和九年（一六二三）三月に建立し、西の丸長局の廊下から朝夕遙拝した...

姫路城を最も美しく見ることができるビューポイント「世界遺産姫路城十景」の一つに選定されており、姫路城北西の標高約57m高台にあり、198段ある階段を登ると目前に、大天守、三つの小天守を含めた連立式の天守...

兵庫県姫路市香寺町恒屋487にある清水森神社の由緒は、神功皇后棚原山にて天神地祇を祭り給う時に清水谷より湧出せる清水を奉献せられたるより清水の守護神として奉祀せしものなりとされている。 主祭神は豊受大...

明珍家は平安時代より五十三代続く甲冑師の家系で、挑戦し続けた甲冑の鍛錬技術は時代の変遷を経て、甲冑から火箸、火箸から風鈴へと形を変えて生き続けている。 明珍火箸は兵庫県の伝統工芸品である。

道元禅師が京都から越前に移り、修行の道場とした寺。典座・徹通和尚が粥を運ぶために通った「徹通坂」や道元禅師が坐禅を組んだといわれる「御開山坐禅石」などもあり、当時の様子を垣間見ることができます。

福井県では最初期に建設された本格的な鉄筋コンクリート造建築であり、福井県に現存する最古の鉄筋コンクリート造建築である。

国道305号沿いに広がる湖。象徴的な赤い橋、アイリスブリッジが架かっている。

福井県勝山市にあるの臨済宗妙心寺派の寺院です。 大師山清大寺の敷地面積は約22ヘクタールあり、東京ドーム約5つ分の敷地面積があります。 その中にある越前大仏は、中華人民共和国にある座像をモデルとして、...

海沿いの海上46mの台地にある総面積700,000平方メートルの公園です。園内には様々な施設あり豊富なロケーションを有しています。以下、園内にある代表的な施設です。 ・高さ59.99mの展望台「マリンタワー」 ・...

姫路市すこやかセンターは、姫路駅から東に1.1kmのところにある複合施設です。 1階が健康づくり施設（プール・トレーニングジム等）、2階が老人福祉施設、3階が子育て支援施設となっており、市民の方々の生涯に...

名勝鹿ヶ壺、山ヶ谷の滝をはじめ、四季折々にその姿を変える山々と清流に囲まれた、青少年健善育成の為の施設です。 姫路駅から1時間という立地ながら、市街地とは別世界の自然にふれあい学ぶことが出来ます。 ...

家島の高台にある公園。公園内から家島の港や海水浴場が見える絶景ポイント。

姫路市の西にある網干ボートパークは、保管収容隻数が573隻という関西最大級クラスのマリーナです。 姫路市内から車で30分程度の場所にあり、家島諸島など、数多くの島が存在する瀬戸内海に隣接し、釣りや、クル...

林田大庄屋旧三木家住宅は、天正8年（1580）、羽柴秀吉の播磨侵攻により英賀城が落城、その時の城主 三木通秋（天正11年没）の弟 定通が林田村に住み林田村構の三木家の祖となり、江戸時代を通じて大庄屋を務める...

淡路島の東海岸の高台に建つ民泊です。農村地域にあり、大阪湾をさえぎるものなく、180°一望できます。朝日もきれいに見えます。