ロケ候補地一覧

島原半島北部にあり、参勤交代の際に島原藩主が船出していた港。 現在でも熊本県北部への航路が開かれています。

長崎街道・旧彼杵宿の本陣(大名・幕府役人の宿舎)があった場所に立つ神社。 平戸往還や時津航路と結節する交通の要衝でもあり、斎藤茂吉やシーボルトも訪れた。

平戸城の城下町で、オランダ商館が出島に移転するまでは貿易港として栄えたエリア。 古い町並みが広がっています。

防波堤に囲まれた波の穏やかなビーチ。 晴れた日は島原半島を一望することが出来ます。

山田神社・滝に行く途中の林道

長崎市内で最も古いとされる神社。 茂木地区の鎮守で境内からはまちなみが一望できます。

ソフトボールコート2面を有する高台のグラウンドです

春には約１ヘクタールの広さ一面にピンクの芝桜が咲き誇る

橘神社の参道に架かる橋の下にある河川公園。 雲仙を源流とする千々石川の清流に、自然石を利用した護岸が整備され、散歩にも最適です。

明治19年(1886)、2代目県令石井省一郎氏が建築。設計は外国人。一時駐留軍に接収されるが後に返還。昭和52年盛岡市歴史的建造物。

１階はサザエやアワビなど直売所とお土産屋さん。通年を通してあわびやサザエの販売、水産加工品の販売も行っています。２階はあわび関連の資料展示・人工の潮流を再現した大型水槽内の魚の生態見学が出来ます。

国指定史跡徳丹城跡や町内遺跡から出土したの遺物等を展示している。

文治5年(1189年)藤原泰衡を追って源頼朝が軍を構えた場所。

標高約550メートルの新山高原は、テレビ中継所や新山ゴルフ場、新山園地があり、以前は牧場もあった広大な高原である。新山園地には展望台、公衆トイレ、つつじ園がある。260haのなだらかな丘陵地が広がる新山高...

足利氏の士族だった斯波氏の居城跡。現在は公園(城山公園)となっており、2千本の桜が咲き乱れる季節は多くの観光客で賑わう。

「銭形平次」の生みの親である小説家野村胡堂、音楽評論家あらえびすの数々の作品や執筆資料、7,000枚のSPレコードと蓄音機が収納されており、音楽鑑賞を楽しむことができる。そして小高い丘から眺める雄大な風景...

俗に御堂観音と称されている「天台宗北上山新通法寺正覚院」は平安時代に坂上田村麻呂が祈願所として建立したといわれ、その一族である僧、了慶が開いたと伝えられている。

「木と緑と文化のふれあい」をテーマにした木造コミュニティ施設。地元産のアカマツとカラマツを主材とし、特徴ある構造で、木の良さを存分に味わえる。国内でも珍しい炭に関する資料館「炭の科学館」がある。

雄大な「くずまき高原牧場」内にある公共宿泊施設。牧場内で生産される新鮮な牛乳を始め、牛肉、フランス鴨肉、ラム肉などが楽しめる。和室・洋室合わせて7室、定員27人。会議・会合・パーティーなどには、カウベ...

葛巻町と久慈市山形町にまたがる「県立自然公園平庭高原」は日本最大規模と言われる30万本の白樺林とレンゲツツジの群生地で知られ、それらをかいくぐるように整備された遊歩道。毎年、6月上旬には、平庭高原つつ...

雄大な自然を満喫できる高原「袖山高原」にある、馬淵川源流公園。遠く青森県八戸市で太平洋に注ぐ馬淵川 142キロメートルの旅の始まり。

標高1,000メートル級の高原に広がる酪農開拓牧場群。また、岩手山と姫神山が並んで見える場所も。

南部信直公の命により建立された神社で、230坪の境内に多くの脇宮があるほか、参道には樹推定齢240年の松や石碑が多くある。

樹木の茂みの間から見える落差43メートルの滝が、七段に流れ落ちる滝で一番高い滝「三の滝」。周囲に自生する北限のイヌブナは、町の天然記念物に指定されている。