ロケ候補地一覧

1960年代に港湾物流の拠点として栄えていた倉庫街。拠点が沖に移り、残された倉庫をリノベーションして、現在はショップや飲食店が入っている。週末には、マルシェなどのイベントが開催され、多くの人が集まる徳...

明治12年(1879)11月、旧姫路藩主・酒井家を始祖とし、酒井家藩臣、大庄家、大年寄らが発起して藩民の奉賛により創祀されたもので、姫路城鎮護神社として姫路城のある姫山公園に鎮座する。 大正14年(1925)、姫路...

上山旅館は兵庫県姫路市夢前町塩田にある創業1874年（明治7年）の老舗温泉旅館。 昭和１１年には兵庫県下八系にも選ばれているロケーションである。

明珍家は平安時代より五十三代続く甲冑師の家系で、挑戦し続けた甲冑の鍛錬技術は時代の変遷を経て、甲冑から火箸、火箸から風鈴へと形を変えて生き続けている。 明珍火箸は兵庫県の伝統工芸品である。

姫路市すこやかセンターは、姫路駅から東に1.1kmのところにある複合施設です。 1階が健康づくり施設（プール・トレーニングジム等）、2階が老人福祉施設、3階が子育て支援施設となっており、市民の方々の生涯に...

小便小僧は、街道中一番の難所といわれる七曲（ななまがり）にあり、谷底まで200mの高さがあり、１９６８年に徳島県の彫刻家、河崎良行氏が制作したものです。 由来として、その昔、子供や祖谷街道工事の作業員...

国道55号沿いに薬王寺があります。四国88ヶ所第23番札所として多くの人が訪れます。

ニセアカシアとポプラの木が特徴的な本川沿いの河岸。川に向かう、ゆるやかな勾配の芝生広場は最高に気持ちのいいロケーションで、多くの撮影が行われている。夏の野外上映会をはじめイベントも開催される。

雁木とは、干満に関係なく荷物を降ろせるよう階段状に作られた船着場のことで、市内の川には今も多くの雁木が見られる。河川交通が栄えた昔の名残りである。

当山は行基菩薩の開基である。弘法大師、四国霊場開創の発願により鳴門上陸。持仏の釈尊誕生仏を前仏とし、21日間御祈願の末、身丈4尺の釈迦如来を刻み、本尊と定め、八十八ケ所第1番とし念願成就を祈願されたの...

「四国三郎　吉野川」は、徳島にとっては母なる川。潜水橋は欄干が無く、その形状が特徴的です。地方によっては「沈下橋」等と呼ばれることもあります。 夕日が水面に映り、美しい風景を演出します。 （夕日の...

豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。

徳島市のシンボルともいえる山「眉山」。どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、その名がついたといわれています。山頂までロープウェイで行くことができ、山頂から見える徳島市内の眺望、夜景は格別です。

標高６．１ｍの日本一低い山（自然の山）。 無事登頂された方には、近くのラーメン屋さんで登頂証明書も発行されます。 福山雅治さんも登られ、登頂記念帳にお名前があります。

農村風景としての美しさに加え、四季折々に変化に富んだ景観が見られます。 石積みの擁壁のため植物や生物の生息地となっており、先人の高度な技術力に支えられた機能美を持った棚田です。

平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ（重さ約5トン）で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。

平和記念公園と原爆ドームを最短時間で結ぶ高速船。一味違う川や海からの眺めを楽しむことができる。

牡蠣の養殖いかだは、島々に囲まれた波穏やかな瀬戸内の風景。

フロア230席、バルコニー50席(すべて稼働椅子)の音楽ホール。広島市内では珍しいシューボックススタイル構造。どこかレトロな雰囲気が漂うシャンデリアも特徴的。

建築家「安藤忠雄」が設計した複合リゾート文化施設です。 展望テラスとよばれる建物には、楕円フォーラムや山回廊など、見応えのあるスポットが集約しています。

松山城城山

大正初期に建てられた土縁付き縁側回りの構成で、この形式の遺構は道央地方では珍しい住宅です。 特徴としては、書院と次の間の２部屋に面する土縁付縁側回りで、島根県から秋田県にかけて、日本海側の多雪寒冷...

石炭輸送を目的に1914年に開通し、1985年の鉄道万字線廃線とともに廃駅に。1986年から鉄道公園として整備され、ＳＬ機関車、レールやホーム、遮断機などが展示されています。 平成30年に地域おこし協力隊の方と...

1998年4月、明石海峡大橋の開通と同時に醸造をスタート。淡路島唯一のクラフトビール。無濾過・非加熱で酵母の味わいが楽しめます。