ロケ候補地一覧

冬季白鳥の飛来地として人気のスポットである。この付近、五郎沼を含む約11万平方メートルに及び、奥州平泉藤原氏の一族樋爪氏の居館跡(通称樋爪館跡)として、町の史跡となっている。

天然の木灰・もみ灰を釉薬の原料に使用し、柔らかく暖かみのある陶器を製作している。

緑豊かな屋敷林に囲まれた家々が田んぼや畑の中に碁石を散りばめたように点在する美しい日本の原風景が広がる。

足利氏の士族だった斯波氏の居城跡。現在は公園(城山公園)となっており、2千本の桜が咲き乱れる季節は多くの観光客で賑わう。現在城址は紫波町立城山公園として整備されているものの、遺構はほとんど残っていない。

岩手山展望台は雄大な岩手山を眺望できるポイント。姫神山展望台からは姫神山を望むことができ、また、6月下旬～7月上旬にかけて、ラベンダーが見頃となり、ラベンダー越しに新幹線を見ることができる。

県営一方井地区かんがい排水事業として、一方井川上流にダムを新設し、用水不足と出水被害の解消を目的としている。

東日本旅客鉄道（JR東日本）・IGRいわて銀河鉄道の駅である。 駅舎は岩手広域交流センター「プラザあい」に併設されておりJR・IGR各線改札口のコンコースが駅西口の「プラザあい」3階と東口を結んでいる。

「木と緑と文化のふれあい」をテーマにした木造コミュニティ施設。地元産のアカマツとカラマツを主材とし、特徴ある構造で、木の良さを存分に味わえる。国内でも珍しい炭に関する資料館「炭の科学館」がある。

全面改築が予定されていた町立葛巻中学校に50ｋＷの太陽光発電システムを導入し、地球環境保全の重要性や新エネルギーへの関心を高めさせるものです。

袖山高原の見晴らし一等地にある焼き肉レストラン。くずまき高原牛肉を始め、ジンギスカンなどを味わえる。天気の良い日は、遠く岩手山や早池峰山等の山々も見える大パノラマは絶景。

国道281号沿い、「くずまき高原牧場」への入り口。新鮮野菜と町の特産品を販売する産直施設「ほすなぁる」を併設。

明治38年、宝積寺の和尚が隠居所として庵寺を建てて移り住んだところで、大正2年に柳善院として開創。

ポニーの乗馬や馬車のほか、普通馬の騎乗も楽しめる。乗馬教室も開催されており、乗馬の基本を教えてくれる。

昭和47年の滝沢市公民館建設と併せ、明治22年町村制施行により新しい滝沢市となったときの萱葺屋根の役場庁舎である「上田邸」は、移設復元された。

高原では南部単角牛が草を食み、宮沢賢治の作品にも登場する牧歌的風景が広がる。

田頭、大更町内が展望でき、遊具もあり家族連れも楽しめる。

雫石の伝統である雫石よしゃれ踊りや各地区独自のさんさ踊り、御輿などが行われる。8月15日。(よしゃれとはよしなさいという意味。)

滝ノ上温泉の側にある滝。周囲は岩肌となっており、岩の間からは温泉の蒸気がたちこめる。紅葉の頃は一段と素晴らしい景観となる。

秘境滝ノ上にある温泉地。鳥越の滝などがあり紅葉シーズンは特に景観が素晴らしい。三ッ石山や烏帽子岳（乳頭山）の入口。露天無

眼下に雫石の町並みを一望する標高750mの温泉。藩政時代は湯治場として、現在は休暇村岩手網張温泉として親しまれている。仙女の湯という露天風呂がある(冬期閉鎖)。他にも雫石町の施設である、ありね山荘(日帰...

標高８５０ｍの所にあり駒ケ岳のふもとにある温泉地で県内外から多くの人に支持されている。自然美にあふれ、温泉は「緑の薬湯」と呼ばれている、露天風呂有り。冬期間は閉鎖。

キャンプ場。道の駅雫石あねっこの裏側にありオートキャンプサイト25棟、フリーテントサイトがある。

平成9年3月「ハートビル法」適合建築物として国からの認定をうける。岩手県内の公共建築物では認定第1号。秋田新幹線の停車駅でもある。

松川の渓流沿いは新緑・紅葉の季節のドライブコース。松川温泉から下流の森の大橋付近まで、よどむことなく急流が走る。やさしくもあり、厳しくもある四季折々の表情は必見。松川玄武岩など見所多数。