ロケ候補地一覧

秋の紅葉が美しく、その風景が京都の嵐山に似ているところから「奥の嵐山」と呼ばれている。 秋の紅葉が美しく、その風景が京都の嵐山に似ているところから「奥の嵐山」と呼ばれている。 ...

県内唯一ジャンプ台のあるスキー場

岩手山登山口にあるキャンプ場。雄大な山肌と緑の草原に抱かれたネイチャースポットである。

天気がいいと岩手山が逆さに写る。

雫石の名前の由来となった地。「雫石たんたん」という言葉は、ここが発祥の地となっている。

町役場裏、馬淵川沿いに整備された公園。町民の憩いの場として親しまれている。

くずまき高原牧場で搾った乳だけを使用し、牛乳・ヨーグルト・アイスクリーム等の乳製品の生産工場。アイスクリーム作りの体験ができる。

森林に囲まれた木造の古風な佇まいの温泉。ナトリウム・塩化物泉の泉質である黒石温泉は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、冷え症、疲労回復などに効果有り。露天風呂は無し。

「岩手町国際石彫シンポジウム」で製作された作品が展示され、個性豊かな彫刻が楽しめる。

温泉施設、閉鎖して十数年になる。

明治19年(1886)、2代目県令石井省一郎氏が建築。設計は外国人。一時駐留軍に接収されるが後に返還。昭和52年盛岡市歴史的建造物。

国指定史跡徳丹城跡や町内遺跡から出土したの遺物等を展示している。

煙山ダムの上流、岩崎川沿いに遊歩道約1.4km、途中「せせらぎ広場」、「わんぱく広場」、「体験広場」が整備され四季折々の自然を体感できる。また、宮沢賢治が青春時代に訪れて詠った歌碑も建立されている。

煙山ダムの堰堤から登り、町内が一望できる。

北上川舟運の要衡として栄えた日詰郡山地区の往時を現代に伝える造り酒屋 「平井邸」は京の建築様式を取り入れた豪壮な建築。

地下１0m以下の温度は10～15℃で一定であることを利用して、冷暖房を行う住宅を展示している。

文治5年(1189年)藤原泰衡を追って源頼朝が軍を構えた場所。

標高約550メートルの新山高原は、テレビ中継所や新山ゴルフ場、新山園地があり、以前は牧場もあった広大な高原である。新山園地には展望台、公衆トイレ、つつじ園がある。260haのなだらかな丘陵地が広がる新山高...

豊かな屋敷林に囲まれた家々が田んぼや畑の中に碁石を散りばめたように点在する美しい日本の原風景が広がる。

足利氏の士族だった斯波氏の居城跡。現在は公園(城山公園)となっており、2千本の桜が咲き乱れる季節は多くの観光客で賑わう。

「銭形平次」の生みの親である小説家野村胡堂、音楽評論家あらえびすの数々の作品や執筆資料、7,000枚のSPレコードと蓄音機が収納されており、音楽鑑賞を楽しむことができる。そして小高い丘から眺める雄大な風景...

岩手町の沼宮内地区及び東北新幹線いわて沼宮内駅を同時に見下ろすことができるポイント。

奈良時代末期の住居跡。出土した土師器のかめの底部に籾あとや稗あとが付着していることから農耕が存在していたことや、鉄器を使用していたことがわかったほか、住居跡から多くの副葬品が発掘された。岩手県指定...

俗に御堂観音と称されている「天台宗北上山新通法寺正覚院」は平安時代に坂上田村麻呂が祈願所として建立したといわれ、その一族である僧、了慶が開いたと伝えられている。