ロケ候補地一覧
88件のロケ候補地を新着順に表示しています
-
山の辺の道奈良県桜井市
大和は国のまほろばといわれ、古来、人々は三輪山から山裾の道を歩き往来し、「山の辺の道」が形づくられました。万葉歌人の歌碑が多数残り、景観の美しさを眺めながら、有名な社寺や古墳を巡ることができる道です。
カテゴリ
山道・林道・農道・あぜ道お気に入り -
小夫のむら並み奈良県桜井市大字
美しい大和棟の家が1.2軒維持されているのが見かけられる。
カテゴリ
山村地区お気に入り -
初瀬のまち並み奈良県桜井市大字
文政13年春になると、阿波国から熱狂的な伊勢参りの集団が押し出し街道宿場町として賑った。
カテゴリ
都市中心部お気に入り -
亥の子暴れ祭り奈良県桜井市大字高田
神社に奉げたものを奪い合い、暴れまわるこどものまつり。
カテゴリ
地域芸能・祭・無形文化お気に入り -
土舞台顕彰記念「篝能」奈良県桜井市大字粟殿
国内初の国立演劇場を記念して能の上演。
カテゴリ
行事・イベントお気に入り -
土舞台奈良県桜井市大字阿部
「日本書紀」推古20年に百済の人、味摩之が呉で「伎楽舞」を学び、これを聖徳太子がご覧になって、この地で少年を集めて習わしめたという。土舞台は、初の国立演劇研究所がつくられた所であると伝えられている。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
与喜山暖帯林奈良県桜井市大字初瀬
長谷寺の舞台から南面して斜め左に拝される山が与喜山である。滝倉は本地主神、与喜山は今地主神といわれてきた。与喜山は長谷寺の寺領として伐採が禁じられ、原生林の状態が残され、天然記念物に指定されている。
カテゴリ
自然保護区・名勝地 山・登山道・山小屋お気に入り -
仏教伝来の地碑奈良県桜井市大字金屋
欽明天皇の時代に百済の聖明王の使節が訪れ、釈迦仏の金剛像一躯と経論若干巻物等を献上し、日本に仏教を最初に伝えたといわれている所である。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
メスリ山古墳奈良県桜井市大字高田
王権や軍事権をも掌握した人物が被葬者として推定。周囲に古墳群を作った阿倍氏の祖「オオビコ」の墓説も考えられる。4世紀前半の前方後円墳である。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
艸墓古墳奈良県桜井市大字谷
副葬品不明のために、築造時期は限定できないが、石室が、岩屋山式石室の変形である点、石棺の形式などから、7世紀中頃に築造された方墳と考えられる。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
天王山古墳奈良県桜井市大字倉橋
一辺45mの方墳で、古墳時代後の築造とみられている。規模の大きさや造られた時代から、崇峻天皇の墓ではとみられているが、宮内庁が指定する崇峻天皇陵は、聖林寺より多武峰方面へ1kmほど上った所にある。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
茅原大墓古墳奈良県桜井市大字茅原
5世紀前半代、古墳時代中期の帆立貝式の前方後円墳である。全長は約85m。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
ホケノ山古墳奈良県桜井市大字箸中
3世紀中頃に造られた日本でも最も古い部類に属する前方後円墳の一つです。古墳は東方より派生した緩やかな丘陵上に位置し、古墳時代前期の大規模集落である纒向遺跡の南東端に位置します。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
纒向勝山古墳奈良県桜井市大字太田
東向きで、全長約110m、後円部高さ約7mの古墳時代初頭の前方後円墳である。周囲には築造時の濠の痕跡を残す「勝山池」が存在している。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
纏向石塚古墳奈良県桜井市大字太田
最古の土師器を出土する纒向型前方後円墳の典型と考えられるようになった全長96mの前方後円墳であり、3世紀初頭の築造とする考えと、3世紀後半の築造とする考えがある。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り -
珠城山古墳奈良県桜井市大字穴師
発掘調査を行なった1.3号墳からは金銅製の馬具や環頭太刀等が出土しており、出土品から6世紀代に築造されたと考えられている。
カテゴリ
史跡・庭園お気に入り