ロケ候補地一覧

木曽川の中流域にあり、変化に富む川の風景がみられます。

約5000年前の縄文中期の集落遺跡の発掘成果を基に、竪穴式住居や堀立柱建物などを復元し公園として公開しています。県指定史跡。

昭和8年に日本初の女優川上貞奴が建立した寺院。本殿を含め7棟が国登録文化財。

鵜沼宿の歴史資料を展示する史料館。建物は、郵便局を営んでいた旧家を保存したもので、主屋は明治後期の建築。市重要文化財。

建築家の伊東豊雄氏が設計した市営斎場。波打つ白い屋根が水面に反射し、幻想的で愁眉な印象を与える現代建築。

建築家リチャード・ロジャースが設計した複合オフィス。先端技術開発、ベンチャー企業の育成、モノづくり支援などを行っており、近代的なオフィス風景などが撮影できます。

金属団地に所在する工場。 板金・溶接・切削・塗装・機械組立を一貫体制で行っており、"ものづくり"現場の画が撮影出来ます

金属団地に所在する工場。 板金と溶接を主事業としており、市内企業に先駆けて商工会議所主導のものづくり改善推進事業に取組んでいます。

岐阜県下でも珍しい広葉樹専門の木材市場。 美しい夕日や、春には桜並木のシーンも撮影できます

東海北陸自動車道川島PAに併設された、世界最大級の淡水魚専門水族館。メコンオオナマズを飼育している水族館は、全国に2館のみ。 ※メコンオオナマズの撮影に、照明は使用できません。

東海北陸自動車道川島PAに併設された、水辺を演出するレジャー施設。高さ70メートルの大観覧車のほか、ショップやカフェが並びます。

エーザイ川島工園内に所在する、医学、薬専門の博物館。「解体新書」のほか、くすりに関する資料65,000点、図書62,000点を収蔵しています。

広々とした緑地に林立する大木、池やせせらぎ、斜面緑地や竹林など、変化に富んだな風景に出会える公園。イチョウ並木の美しい「冬ソナストリート」も併設。

水辺に整備された延長約1.5キロの公園。水辺の周辺には、エノキやムクノキなどの河畔林特有の自然植生がみられ、1年を通じて瑞々しい清涼感に満ちています。

里山をまるごと保存したビオトープ。この森には、貴重な植物や鳥、虫、そして小動物が数多く生息しており、散策やピクニックが楽しめます。

地上6階、地下1階建ての市役所本庁舎と、地上8階、地下1階建ての市役所北庁舎。

幹周り3mを超えるクスの巨木がそびえる広大な芝生広場を備えた都市公園。公園の隣を流れる新境川とともに桜の名所にもなっています。

10軒もある高山の銭湯の中でもっとも歴史が古い梅の湯は、外観からして風情たっぷり。暖簾をくぐり、四角い木のロッカーで脱いで湯舟に行けば、薬湯もジャグジーもあって中はしっかり現代的。

若者向けのおしゃれなショップが軒を連ねるョッピングストリート。岐阜の新しいトレンド発信の街として注目されている。夜は居酒屋やバーに若者やサラリーマンが集まりにぎわっている。

卵型ドームや屋上庭園のある独特な設計は建築家・安藤忠雄氏によるもの。6ヵ国語同時通訳システムや最新の音響設備を有し、本格的な国際会議にも対応。メインホールは最大1929人収容。

大正8年竣工のレンガ作りニ階建ての美しい洋館で、切妻・桟瓦葺の屋根とペジメント形式の入口が特徴。ヘラクレス大カブト虫やギフチョウをはじめ1万2千種類30万匹の標本が集まる。

かつては、木曽川舟運と飛騨・木曽への陸運の中継地として繁栄した。格子や白壁・土蔵造りの商店が、その面影を残す。八百津せんべい、栗きんとん、地酒、みそ、しょうゆが名物。

鵜飼で知られる長良川のほとりにある温泉郷。初夏から秋の鵜飼見物はもちろん、織田信長ゆかりの岐阜城や歓楽街の柳ヶ瀬にも至便。名物は鮎料理で、塩焼き、刺身、かがり煮などが味わえる。

囲炉裏で料理が食べられる、貸切りの露天風呂があるなど趣向を凝らした宿がそこかしこに。山間ならではの温泉情緒が満喫できる。「昔ばなしの里」では朝市が開かれ、香ばしい味噌だんごも人気。