ロケ候補地一覧

広大な森林の中にある湖。面積約４万m2、最大深度７ｍ、水面海抜高度１２５０ｍ。水田灌漑用の溜め池として建設された。

信州のサンセットポイント１００選の一つにも選ばれている景色の良い公園です。

諏訪湖の埋立てにより昭和53年に誕生した公園で、世界七ヵ国の彫刻家が、地元諏訪産の石材を使って製作した作品がそのまま配置され、市民や観光客の憩の場となっている。

手長神社は、手長の森に鎮座する手摩乳神を祀る歴史の古い神社である。

現在の本堂は弘化2年（1571年）に建てられたもので、欄間の彫刻は四代立川和四郎冨淳、立川専四郎冨種ならびに立川湘蘭によるものである。

諏訪湖間欠泉センターの隣にあり、一度40人ほどが座れる広びろとした足湯です。諏訪湖や北・南アルプスの山々を眺めながらリラックスできます。

全国に一万余の摂社末社を諏訪神社の総本社（四宮のひとつ）。本殿をもたない諏訪造りの様式を示し、建物とともに神宝は国の重要文化財に、また、社叢は県の天然記念物に指定されている。

車山から鷲ヶ峰にかけて、ゆるやかな起伏が続く霧ケ峰高原。 レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど、季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げます。

約400年前に豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉に築城された。現在の天守閣は昭和45年に復興されたもの。1・2階は郷土や高島城の資料室に、3階は展望室として利用されています。城内は桜や藤の名所としても名高いです

諏訪市出身の画家原田泰治の作品を展示する美術館として、諏訪湖のほとりに平成10年に開館した。

全国でも有数の規模を誇る花火大会は、夏を彩る諏訪の風物詩。4万発もの花火が夜空と湖上に光の花を咲かせます。四方の山々に花火の音がこだまするため迫力満点。

長野県諏訪市にいくつもある共同浴場の中で、最も古い建物の「平湯」。 脱衣場と風呂場の仕切りがない。 外には温泉の水道がある。

「清水乃滝」で有名な庭園で、江戸時代前期に作庭された池泉蓬菜式庭園。

浄土宗の寺で、迎冬山貞松院月仙寺という。もともとは片羽にあった慈雲院という天台宗の寺院が文禄2年（1593年）浄土宗に改宗し現在地に創設された。

大正から昭和の初期に製糸業で栄えた片倉財閥が、地域住民の厚生と社交場として昭和3年に建設。瀟洒な建物に、ステンドグラスや彫刻などの装飾も見事です。

諏訪湖畔に建つすわっこランドは、温泉・温水利用健康運動施設です。2つの浴槽があり、洞窟風呂や寝湯にうたせ湯など、それぞれ異なるお風呂が多彩に揃っています。

駅のホームで足湯が楽しめるのも、温泉に恵まれた諏訪市ならでは。上諏訪駅のホームにある足湯は、乗車券または入場券で利用することができます。