ロケ候補地一覧

大垣市役所の庁舎は令和2年1月から新庁舎となりました。授乳室やキッズスペースも設置されており、1階に売店、8階に食堂があります。

和食とイタリアンが両方楽しめる和食イタリアン居酒屋。駅前雑居ビル１階に店舗を構えており、居酒屋風の掘りごたつ、テーブル席と、バー風のカウンター席を完備している。

雛人形、五月人形、鯉のぼりの専門店。大正３年（１９１４年）創業の節句人形専門店。

かみいしづ緑の村公園内にある400名様収容可能な全席屋根付きの大型バーベキュー場。手荷物不要の手ぶらプランもある。令和3年3月よりしいたけ園バーベキュー場から「かみいしづ３３terrace」に名称を変更した。

大垣市に2006年合併した後、上石津町役場だった建物を地域事務所として利用しています。町役場時に使用していた議場が残っており使用可能です。

明治時代の木造の酒蔵。外観は木造の黒壁、古き時代を感じる建物です。隣接している店でお酒の販売も行なっています。

地元で有名な鶏料理・会席料理の四鳥(よんとり)。ＪＲ大垣駅から比較的近い場所にあります。お客様優先になりますが、条件次第では撮影可能です。

城下町大垣のシンボルである大垣城。築城の時期は16世紀前半までさかのぼります。関ヶ原の戦いで、西軍・石田三成の本拠地となったことは有名で、その後、戸田氏が十万石の城主となり、戸田氏の治世は明治維新ま...

築95年ほどの古民家を利用した火鉢かふぇ。昭和の応接間や縁側、アンティーク家具に囲まれた空間。純和風撮影スペースとしても利用されている。

自然あふれる里山にある当公園は四季折々の植物や景色を楽しめるほか、約３，５００㎡の芝生広場・アスレチック・釣り堀・バーベキュー施設・テニスコート・グラウンドゴルフ場・宿泊施設など様々な遊具や施設が...

市指定重要有形民俗文化財の旧名和邸を整備し、公開できるようにしたものです。名和邸は江戸時代から続く旧家で、母屋・住居式水屋1棟・土蔵式水屋1棟・納屋1棟などがあり、輪中地帯の典型的な中農民家の様式を備...

自社茶畑で品質の高いお茶作りに取り組んでおり、栽培したお茶を自分たちの手で製茶加工し、販売しています。直売所あり。

築約130年の木造建築の前には明治天皇御召替所跡の石碑が立ち、店内は、柿渋染めの直営店・縫製などの加工場があります。

三輪酒造の酒蔵、北蔵と南蔵の２棟は、明治期の酒蔵の典型例で歴史的な街並み景観に寄与するものとして、平成２３年、国の登録有形文化財に指定されています。

大垣市にある公設の卸売市場の一部。施設内に現在使用していない冷蔵庫棟、元管理棟があり、市場休場日は撮影可能。広い屋外駐車場もあります。

周りに山里風景が広がる上石津地域のカフェ。冬は店内暖炉で癒しの店内です。テラス席もあります。

温泉施設「ゆせんの里」に隣接するホテル。中庭が海外の様な空間となっている。

養老にある温泉複合施設。温泉施設をはじめ、マッサージ室やトレーニングルーム、着席で約100人まで収容できるホールを完備。

2019年、浅野撚糸株式会社が設立50周年を期に、本社・本社工場・創業家本宅・日本庭園を含めた一連を「エアーかおる本丸」として誕生させました。ショップはもちろん、カフェスペースや創業家本宅浅野家の母屋を...

大垣市スイトピアセンターの学習館1階にあるプラネタリウム。直径18mの傾斜型ドームの施設です。

養老山脈の懐に解する360度見渡す限りの自然。白亜の洋風建築で、落ち着いた雰囲気のクラブハウス。

松尾芭蕉がたどった「奥の細道」を追体験できる施設です。 館内には、展示室のほかにも観光情報提供コーナーや貸多目的室、物産コーナーがあります。

永禄9年（1566年）、木下藤吉郎（のちの豊臣秀吉）が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城（歴史資料館）が、平成3年4月に開館し...

大垣船町川湊は、『おくのほそ道』の旅において、芭蕉が実際に訪ね、感慨を込めて俳句に託した数多の名所及び由緒・来歴の地の風景のひとつであり、他の風景地と相互の繋がりがある一体の風致景観として、今なお...