ロケ候補地一覧

伏木と高岡の間にかかる橋。奈良時代に大伴家持が越中国の国司として赴任していた当時に詠まれた歌の歌碑が設置されています。

庄川と自然が美しく、お散歩スポットとしても愛されている。敷地内には、庄川ウッドプラザや庄川特産館などファミリーやカップルで楽しめるスポットがあり、また東洋一といわれた「小牧ダム」があります。

かつて西武鉄道で走っていたレッドアロー号。

立山連峰をバックに走るレッドアロー号（通称：ヤクルト） 映画「ＲＡＩＬＷＡＹＳ　愛を伝えられない大人たちへ」のロケ地

鉢伏山の裾野に広がる散居村を一望することができる。冬はスキー場として山頂から立山連峰?日本海?能登半島までを眺望し、滑ることもできる。

氷見で夫婦が丹精込めて経営するお洒落な農園、カフェ。ICから5分というアクセスのよさ。

庄川の河川敷。近所の方の畑や、野球場がある。近くには、路面電車 万葉線がみえる。

日本の桜百選にも選ばれている。桜のシーズンには、市民がたくさん花見に訪れる。3下旬～11月までは、松川遊覧船も発着しており、日本のサンアントニオとも言われている。

県庁裏の松川より郊外にあり、近隣住民の散歩コースとなっている。RAILWAYSのロケ地にもなっており、ひそかに人気スポット。

県庁裏の松川より郊外にあるため、桜のシーズンもお客様が比較的少なく、穴場的存在。映画「RAILWAYS愛を伝えられない大人たちへ」では、徹と佐和子が満開の桜の下を歩くシーン、徹が自転車で走るシーン等を撮影...

高岡鋳物発祥の地である金屋町は、高岡でも最も古い町である。およそ500mにわたって続く石畳の道と格子造りの古い家並みが見事に調和し、昔懐かしい風情ある町並みは映画やテレビに度々登場している。町ぐるみで...

県都富山市の都市基盤形成の歴史において中心的な土木施設であり、公園設立の背景ともなっている「富岩運河」の名を、その記念碑としての意味から公園名称に冠しています。 また、都市の新たなシンボルとなる公園...

1650年にかけられた橋。内川にかかる橋の中でも、350年の歴史をもつ古い橋の1つ。

新湊市(現射水市)が「魅力あるまちづくり事業」の一環として昭和60年に完成。 高欄には、地元新湊出身の工芸作家大伴二三弥氏が、新湊市の木である松や市の花ケイトウ、曳山、カモメなどが描かれた72枚のステンド...

射水市（旧 新湊市）の内川に架かる橋の1つ。橋の4箇所に丸みのあるバルコニー風の半円形のアプローチをもつソフトな形状。郷土出身の竹田光幸氏制作の大理石で作られた4基の手の彫刻が特徴である。

小矢部市立岩尾滝くつろぎ交流館は、旧岩尾滝保育所を改修し、市民相互の交流の場として提供することにより、地域コミュニティが ... また、隣にある旧岩尾滝小学校グラウンドを芝生化し、各種スポーツ・レクリエ...

漕艇競技の練習・合宿などで使用される。大自然に囲まれた施設で、食堂・厨房・宿泊スペース・浴室などが完備されており、スタッフ宿泊としても利用できる。

唯一の富山県立の職業能力開発校で、職業訓練を受けるところ。金属加工、造園管理、配管設備、木材加工、OA事務が学べるため、それぞれの設備が揃っている。旋盤工場、木工場などのロケ地として使える。

高岡駅近くの街並み。路面電車”万葉線”の線路と並び、商店街が軒を連ねる。劇場アニメ映画「君の膵臓を食べたい」（2018）では、僕（主人公）が、万葉線に乗って桜良との待ち合わせ場所に向かうシーンに街並みが...

「小杉貯金銀行」の社屋として1911年に新築された黒漆喰で塗り上げられた土蔵造りの建物。内部は重厚な洋風デザインで、奥に残る巨大な金庫が当時の姿を物語る。現在は、射水市小杉展示館として郷土ゆかりの作家...

両岸に係留されているたくさんの漁船が港町情緒を漂わせる内川に面した古民家。市の活性化や人口増を目的に、整備された空き家に滞在し、暮らしを体験する生活体験施設。内川沿いに連なる家並、平入屋根、建物の...

ガラス造形作家の活動拠点「富山ガラス工房」に併設しているカフェ。店内は、高い天井で開放的であり、白を基調とした光が差し込むガラスの空間。店内の至る所にガラス作品が展示されており、使用されているグラ...

自家焙煎コーヒーが楽しめる老舗喫茶。2017年より移転し、現在の店舗にリニューアル。地元の方に長年愛されている。

氷見で夫婦が丹精込めて経営するお洒落な農園、カフェ