ロケ候補地一覧

高岡市伏木の廻船問屋「旧秋元家」。富山湾に入る北前船を確認するための望楼は、日本で唯一公開されている望楼。母屋は切り妻造り、妻入り。内部は数寄屋風。

伏木測候所は、明治16年に藤井能三（ふじいのうぞう、1846年生～1913年没）氏らによって、日本初の私立測候所として伏木燈明台の一室に設置された。1998年（平成10年）には無人化されたものの、現在に到るまでア...

発電所美術館は、平成7年4月の開館以来、大正期の水力発電所をリニューアルした全国でも珍しい美術館として注目されてきました。空間とともに作り出される壮大な造形作品は、多くの人に驚きと感動を与え、古きレ...

水墨画などを鑑賞する「場」とされてきた床の間など日本家屋の特徴的な生活空間を整備し、作品をその空間の中に展示することより、失われつつある日本文化の美を再認識するのにふさわしい美術館。中庭の一本の桜...

ゆたかな自然に囲まれた滑川市の文化・観光拠点、地域のシンボルとしてつくられた。この施設は漁港や富山湾に隣接し、景観の優れた立地条件のもとに建設。海と空、そして立山連峰の雄大な景色を望めるガラス張り...

小高い丘に広がる44,000㎡の西洋風の花と緑のガーデン。立山と海と空の美しい連携が奏でる心地よい場所特に、狩りの後バーベキューをして遊んだ庭と言われるオランダのキューケンホフガーデンと１００年ガーデン...

昭和５８年に開園された、広さ１１８万㎡の巨大な都市公園。2万㎡のなだらかな芝生広場があり、水と緑に囲まれた美しい自然の中に、プールやアスレチック、展望台など多数の施設がある。徒歩で広大な敷地を散策す...

富山地方鉄道富山港線の路面電車車両 。通称ポートラム。2007年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞車。全7色あり、「RAILWAYS　愛を伝えられない大人たちへ」や「サザエさん」のオープニングなどにも登場している。

日本海側最大級のレジャーボート保管施設です。 上下架機器、給油施設、サービス工場を備えた県内では唯一の大型マリーナです。

富山新港の港口の射水市「越ノ潟」と「堀岡」を結ぶ渡し船。越ノ潟では、電車「万葉線」と接続。越ノ潟～堀岡間７７０メートル、所要時間は約５分。乗船料は無料。新湊大橋のそばを通るので橋の眺めは絶景。

島式1面2線のホームを持つ地上駅。無人駅

単式1面1線のホームを持つ地上駅。無人駅

駅の構造は相対式ホームの2面2線構造です。無人駅です。2番ホームへは、構内踏切で渡ります。2番ホーム側にも待合室があります。この駅では交換設備があり、列車のすれ違いができます。

2018年３月に開業した、あいの風とやま鉄道線の駅。地上駅舎が東西の各ホームごとに設けられ、それぞれに、無人改札口（自動券売機、IC簡易改札機付）、エレベーターが設置される。駅周辺は住宅地が広がり、新た...

万葉線の終着駅。ホームを降りると、港と乗船場がある。新湊大橋も近く、海が見える駅。

万葉線にある無人駅。庄川付近にあり、相対式ホーム。

万葉線にある無人駅。小矢部川と庄川に挟まれた河口付近に位置。駅前には地元住民が懇切丁寧に育てた花壇が広がる。

山裾に立地し、駅全体がコンクリートで覆われている。当駅から岩峅寺駅方面へ発車すると、すぐに常願寺川をトラス橋で渡る。かつては駅員が配置されていたが、現在は無人化されている。

正面からの外観が新しいが、中はレトロなままである。

木造の駅舎が現存するが、駅員は配置されていない。周辺は水田が多い。

ホームとホームの間に一軒家のような待合室が建っている大変珍しい造りとなっている。

ホームとホームの間に待合室のみの一軒家のようなつくりの建物が建っている。

駐車スペースはなく、車道からの接続は幅1mほどの路地。

ここでスイッチバックを行い、富山方面と宇奈月方面に電車が出発するので、終着駅の雰囲気を残す。大きな駅ビルは、かつての食品スーパー、書店、食堂、パチンコ店などが入っていた名残が見られる。