ロケ候補地一覧

市内東部の丘陵地にある自然豊かな公園。4月には展望台までの階段両脇の桜が咲き誇ります

市内郊外の住宅団地内にある公園。日本庭園やステージ、アスレチック広場などバリエーション豊か。

大分県最大規模の前方後円墳で、全長116m（前方部52m、後円部直径64m）、高さは前方部7m、後円部10m。4世紀末～5世紀前期に造られたと推定される。

歓楽街の中心に位置する公園。多様な木々が茂る緑のゾーンと、噴水がロマンチックな雰囲気を演出する水がテーマのゾーンから成る。

大分市東部に位置するウォータースライダーを有するレジャープール

川沿いに整備された公園で、広大なグラウンドや芝生広場、庭園などを併せ持つ。週末には、各種イベントに利用されることが多い。

磯崎新氏の設計による建築物。建物中央には「百柱の間」と呼ばれる大閲覧室があり、その左右に先哲史料館と公文書館が配置されています。ホール状に広がっている玄関や、天井から漏れる自然光が館内に陰影を作り...

佐賀関地区の中心部に位置する神社。多くの神社が祀られている境内は意外に広い造りになっている。また、拝殿の屋根はこの地方独特の技法で造られており、浦島太郎や三重塔などのユニークな瓦が乗っています。

黒が浜と隣り合わせの海岸で、対照的に白い砂浜が一面に広がる。

1901年に佐賀関半島の突端に建てられた灯台。現在も実際に使用されているため。冬期は周囲の道沿いにヤブツバキの紅い花が咲く。

地区内を流れる河原内川に沿うように棚田が広がっています。

瀬戸内海に浮かぶ無人島・高島では、毎年4月~7月に約5,000羽のウミネコが巣栄地として飛来し、周辺の海域を乱舞します。

亀塚古墳に併設された資料館で、当時の船をイメージした建物。古墳時代の出土品などが展示されている。

大分市南東部の丘陵地。農業が盛んで地元の食材を使った「吉野のとりめし」が名物

漁業と鉱業の町、佐賀関の中心商店街。街中には懐かしい風景が残っている。

蛇紋岩と呼ばれる黒い石によって海岸 が黒く見えることからこのように呼ばれている。海水浴シーズンは多くの人で賑わう。

障子岳山の北麓にある静かな雰囲気の温泉。泉質は含二酸化炭素・ナトリウム・炭酸水素塩泉で、浴用だけでなく飲用としても愛好している人も多い。特に胃腸の病気に効果が高いと言われている。

西大分のウォーターフロントとして人気のスポット。海を眺めながらウッドデッキでくつろいだり、食事やショッピングを楽しむことが出来る。フェリー発着港が移転した跡は、広場として整備されている。隣接する古...

文化ホール、図書館、体育館等からなる複合施設

明治時代に来日したアメリカ人宣教師の住む洋風住宅を日本文理大学のキャンパス内に移築復元したもので、当時の典型的なアメリカ式住宅。

7月末に七瀬川自然公園で行われる火祭り。高さ10メートルの柱の先に取り付けらた藁に松明を投げ上げて点火させる「柱松」などが見所。

イオンパークプレイス大分店を核店舗とした市内東部の大型商業施設

佐賀関半島の黒が浜近くにある夫婦岩。岩の間から昇る朝日は荘厳な雰囲気にあふれる。