ロケ候補地一覧

かつて多くの外国人が生活していた居留地の歴史にちなみ、地元の自治会・学生により、この通り名が名付けられました。

雲仙温泉街の南側に群生する約5万本のミヤマキリシマの名所で、初夏にはツツジも咲いています。 九州自然歩道が通っている為、トレッキングにも人気です。

東山手エリアの背後にある高さ130メートルほどの山で、戦前には海洋気象台の前身施設が置かれ、時刻を知らせるための空砲を鳴らしていたことが地名の由来になったとされています。

佐世保駅みなと口前の岸壁を整備した公園。 週末にはイベントが開催されることもあります。 公園の入り口には姉妹都市・アモイ市ゆかりの白鷺像が設置されています。

かつてこの地を統治した、キリシタン大名・有馬氏の居城近くにある神社

長崎自動車道大村ＩＣ近くにあり、江戸時代中期に築かれた堤によって豊富な水をたたえています。 春には美しい桜が楽しめます。

東山手の高台にある小さな公園で、大浦地区・長崎港の風景が臨めます。

海星高校脇の147段の階段がある坂道。 レンガ塀と石畳が居留地時代の雰囲気を伝えています。

平戸市街地の中心にある広場で、駐車場・観光案内所を併設おり、 イベントスペースとしても利用されます。 対岸の平戸城を臨める絶好のロケーションです。

小浜温泉街裏手の高台にある公園で、温泉街と橘湾を一望できます。 山頂には眼病に効くとされる、生目八幡神社が鎮座しています。

16世紀初頭の永正年間(戦国時代)に領主・長尾玄蕃によって築かれた山城跡で、2017年春に展望デッキが新設された公園。 この公園から七ツ釜鍾乳洞の辺りまで、コスモス畑が整備されています。

船大工商店街から大徳寺公園へ抜ける路地。 丸山遊郭で遊んだ帰りにこっそりと通れる抜け道だったことが名前の由来とされています。

魚津ヶ崎公園を季節ごとに楽しませてくれるのが一面に広がるお花畑。春には菜の花、紫陽花、夏にはひまわり、秋にはコスモスが咲き誇ります。快晴の日には、花と海と空のコントラストが見事な色彩美を見せてくれ...

旧長崎街道と長崎自動車道が交差する場所にぽつんとある鳥居

旧諫早市域に設定された「十二支公園」のひとつ。(「申」の公園) 江戸時代に活躍した当地の力士・稲妻大蔵が、天狗に相撲を習ったという逸話が伝わる場所です。

諫早・島原地区に点在する、九州総鎮護の神社・四面宮のひとつ。 島原半島の田園地帯の中にある静かな神社です。

桜が約1500本、ツツジが約1800本植えられており、花見やハイキングが楽しめます。 伊万里湾が一望できる場所です。

長崎市香焼地区海岸で、伊王島大橋の手前に位置します。 長崎(野母)半島が一望できます。

平戸港交流広場から松浦史料博物館を結ぶ道。 道沿いには、平戸藩松浦家の松浦隆信公をはじめ、フランシスコザビエル、三浦按針、鄭成功などの平戸ゆかりの偉人達の像が立ち並んでいます。

明星院は、五島家代々の祈願所で、現在の本堂は第28代盛運公が安永七年（1778年）に建立したものです。五島においては真言宗の本山であり、寺としては五島最古の歴史を持っています。 本堂格子天井の花鳥の絵は...

グラバー園を擁する南山手の斜面地を運行するエレベーター、その名も「グラバースカイロード」。 大浦石橋（大浦天主堂下を通過する路面電車の終点）から南山手方面へ徒歩1分。 坂の街・長崎に、全国でも類をみ...

鈴田地区の桜の名所。地域住民の方の植栽により、山桜やソメイヨシノなど１０００本を超える桜が春に咲き誇ります。 公園の駐車場付近からは、西九州新幹線の走行風景を見ることができます。

1702年に木造から、今の石橋となり、城と城下町の往来の為に使用されました。 別名「オランダ橋」と称され、また、その名前から2014年に愛の聖地として、日本ロマンス遺産より認定されました。

波佐見地区の山間部にあり、天平14(742)年に建てられた由緒ある神社です。 名産である波佐見焼のお守りなどがあります。